【大石屋活動記録】 ―日記・サブカル―
『電光超人グリッドマン』の感想
ハイパーエージェント、大石屋です。
今回は、SSSS.GRIDMANやSSSS.DYNAZENON、グリッドマンユニバースの原作となる特撮作品『電光超人グリッドマン』の感想を。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
仲良し3人組の直人、一平、ゆかは手作りパソコン【ジャンク】を組み立て、その守り神として【電光超人グリッドマン】のCGを作成する。
一方、孤独な天才少年の武史は、異世界から来た魔王【カーン・デジファー】と出会い、その手先となり怪獣を作り出した。
カーン・デジファーは、もう1つの世界である【コンピューターワールド】へ怪獣を送り込み、コンピューターワールドから現実世界へ影響をもたらして支配しようと企んでいた。
魔王を追ってハイパーワールドからやってきた光は、直人の思いに呼応してジャンクに到来し、CGの姿を借りて【ハイパーエージェント・グリッドマン】となった。
直人の装着したアクセプターによって一体化したグリッドマンは、一平とゆかのアシストを得ながら怪獣達と戦うのであった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
実は放映当時、幼かったためか本作を観た覚えがないのです💦
ソフビや合体フィギュアを買ってもらっていたので、かろうじて名前は知っていました。
視聴したのは大学生になった頃。
兄がDVDを購入したので、一緒に鑑賞して物語を知ったのでした。
コンピューターが普及していない頃の作品なので、よくそこが注目されるのですが…、
日常生活の中にある異世界、そこから現実世界を支配する悪者と手先の子供、秘密裏に阻止する少年少女と、要素を先取りしていてドラマが楽しい!
異変を知らせるGコールにより、地下の秘密部屋に集合するのはスパイ物みたいでワクワクしますし、小さい頃のノスタルジックな雰囲気を思い出させます…。
ジャンクの画面に映るグリッドマンとの会話が好きです。ヒーローと会話できたら楽しいだろうなぁ。
また、悪役サイドの武史が良い味出しています👍
冷たい家庭環境のため歪んでしまっているのですが、カーンデジファーの作戦に異を唱える良識を持ち合わせていて、友情や人間関係に飢えている哀しさに共感してしまいますねぇ…。
武史に焦点を当てた33話が特に印象に残りますね。
主題歌の歌詞「誰もが皆、ヒーローになれるよ」というフレーズが正にその通りで…。
グリッドマンの戦闘ですが、目を引くのはアシストウェポンの存在!
ロボット物よろしく、戦闘機がパーツに変形して次々と装着していく、またウェポン同士で合体する姿は、従来のウルトラシリーズやヒーロー作品とは違った魅力があります。
戦いの舞台となるコンピューターワールドは、ビルディングとは違った風景でこれまた独特です。
原案ではステージが上下鏡合わせのようになっていたり、コンピューターワールドの住民『コンポイド』が登場する予定だったそうです。
SSSS.GRIDMANで拾われて、自分も初めて知りました💦
本作を観た後にアニメーションの方を観ると、また味わい深くなります👍
TSUBURAYA IMAGINATIONでも配信されているのでオススメです~。
是非ご視聴していただき、感想を共有できれば!
大石屋 ひろ