【大石屋活動記録】 ―日記・サブカル―
『劇場版ウルトラマンアーク 超次元大決戦! 光と闇のアーク』 の感想
想像力を解き放て!
大石屋です。
遅くなりましたが、ウルトラマンアークの劇場版を視聴しましたのでその感想を。
今回も近隣の劇場では公開されず、TSUBURAYAイマジネーションの配信で観ました。
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ウルトラマンアークの第21話と第22話の間に起こった物語。
アークとして戦うユウマは、ある時宇宙賢者サスカルと出会い「勇者としての資格」を証明するために3つの試練を課せられる。
次々に迫る試練を乗り越えていき、最後の試練に立ち向かうユウマの前に現れた黒い巨人【ギルアーク】。
もう一人のアークともいえるギルアークに、ユウマはどう立ち向かい、試練を乗り越えるのか。
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今までの劇場版とは違うことを、ということで制作されたそうで。
劇中でサスカルに課される3つの試練を3本のエピソードとして構成していて、それぞれでドラマとアクションが楽しめます。
竹中直人氏の演じるサスカル、威厳があるのですがどこか胡散臭さもあるインパクトの強いキャラクターです。
最初の試練に登場するのはテレビでもおなじみのシャゴンと、犬狼怪獣ドグルフ(ムーゴン)。
青年とムーゴンの絆を前にどう動くか?といった趣向の試練。
ムーゴンを助けてほしい!という訴えに、規則に従って存在を報告しなければならないという苦渋の判断を下したSKIP。
現実に即した対応で心苦しくとも必然だよなぁ…と。
ムーゴンはほとんど犬のようなデザインかつ動きで、アークが撫でている様子が微笑ましかったです👍
次の試練に登場したのは宇宙寄生植物ガチュラ。
SKIPの誰かに寄生したガチュラを外へ出す訳にはいかない! と密室状態にしてガチュラを処分することに。
疑心暗鬼状態の面々が、段々とお互いの違和感を指摘して疑う様子が面白い💦
寄生されていた意外な人物と、等身大のアークのアクションが新鮮でした👍
そして最後の試練に登場した邪悪怪獣レポディオスとギルアーク。
驚いたのがギルアークの意外な正体。
てっきり試練の一環で造り出された闇の巨人だとばかり思っていましたが、まさか奪われたアークライザーを強制的に使わされたシュウさんの変身だったとは!
しかしながら、想像力を力にして戦うアークだからこそ憎しみや心の闇で変身するギルアークの一連の流れは納得でした。
その元凶として第6話で示唆されていた邪悪怪人レポ星人と、それが怪獣化したレポディオスも敵役に最適だったと思います。
更に意外だったのが、アークライザーを奪われたユウマの前に現れた謎の人物。
もう一つのアークライザーを手渡して窮地を救ったこの人、一体何者なのか。
本作を最後まで視聴して納得。
最終回後だからこの人か~、と。
そしてアークとギルアークの共闘!
最後光と闇のラストバトルになるかと思っていましたが、アークの涙からのギルアークの覚醒、そこからWウルトラマンの戦いになるとは予想外。
(劇場公開後の商品レビュー等で知ってしまいましたが…。。。_| ̄|○)
更にはギルアークのギャラクシーアーマー装備と、ただの色違いやダーク化では終わらない、もう一人のウルトラマンとして大活躍していました。
そりゃあ人気出てソフビが品薄になるよなぁ…。
テレビ本編も色んな試みや新しい演出があって楽しいアークでしたが、劇場版も輪に掛けて楽しい作品でした。
終わってしまって寂しくもありますが、今後ユウマ達が新シリーズにゲストとして登場してくれたら嬉しいです。
そして新しいテレビシリーズ、【ウルトラマンオメガ】。
一体どんな物語になるのか、こちらも期待大です✌
大石屋 ひろ