【大石屋活動記録】 ―日記・サブカル―
『機動戦士ガンダムGQuuuuuuX Begining』 感想
2/6に見てきました、『機動戦士ガンダムGQuuuuuuX(ジークアクス) Begining』。
兄とも話しましたが、まだまだ語りたいのでその感想を。
↓↓↓※ネタバレ注意!
物語は宇宙世紀0079。
何と、機動戦士ガンダムのIFの物語!
お馴染みのナレーションにBGM、タイトルバックで始まりました💦
事前に情報を知っていたので心構えができていましたが、ネタバレなしで観た方々はすごくビックリしたと思われます(; ゚Д゚)
「もしもガンダムに乗ったのがアムロではなくシャアだったら?」
という分岐から始まり、本来の物語とは違う流れに。
それに伴って変わっていく戦況や登場人物達の運命に、非常にワクワクさせられました。
特に木星帰りの男ことシャリア・ブル!
テレビシリーズでは戦死してしまった人物でしたが、本作ではシャアと同盟を結びMAVとして活躍。
その後、ジークアクス本編でもシャアの捜索をしたり解説をしたりと、重要な立ち位置で活躍するという美味しい役どころでした💦
後はシャアの妹のアルテイシアことセイラさん。
何と、ドズルを撃墜した連邦のエースパイロットとしてシャアの前に現れてビックリ。
トリコロールカラーの軽キャノンがニクく、まさかのガンダムハンマー武装に衝撃!
セイラはもちろん、本来のガンダムパイロットであるアムロに、他のホワイトベースのクルー達の存在も気になります。
今後ジークアクス本編で登場するのか、どんな登場をするのか期待大です。
原点では戦死したガルマやキシリア、ギレンが生き残っているのも興味深い。
ジオンが優位になった時代のキシリアとギレンがどう動くのか。
案外、初代の時とは違う一面が見れるかも知れません。
そしてビギニングの主人公とも言える、シャア・アズナブルの存在感!
本編でももう一人の主人公でありましたが、まさかのガンダム鹵獲、ガンダムを駆る展開に盛り上がります!
その後の活躍も数々の名シーンと名台詞を踏襲していて堪りません。
右腕として働くドレンも渋い言動で格好良い…。
ガンダムのデザインも変わっていて、作業用機械のようにも異形味があるようにも見えて良いデザインです。
個人的に鬼のような顔つきにむき出しの頭部バルカンがナイス👍
プロトガンダムこと01ガンダムの4つ目も格好良いなぁ。
お馴染みのトリコロールカラーから、シャアのパーソナルカラーである赤色へ。
昔見た【キャスバル専用ガンダム】の衝撃を思い出します。
更に物語が進んで、エルメェスのビットを装着した姿はシャア版νガンダムのようでした💦
サイコミュの暴走(後にゼクノヴァと呼称)によって消えるシャアとガンダム。
それによるソロモン落下の阻止は『逆襲のシャア』のあの名シーンを連想させます。
最後の通信から察するに、『刻(とき)の向こう』へ消えたと思われるシャア。
死亡したのか、それとも時間を越えた場所で生存しているのか。
ジークアクス本編のシュウジの件もあり、赤い彗星の行方が気になります。
以上で前半部分のビギニングが終了。
そのままでも面白いですが、ガンダムの1年戦争やシャアに関する知識があると何倍も楽しめますね💦
後半はジークアクス本編。
1年戦争終結から5年後が舞台。
サイド6コロニーに住む女子学生アマテ・ユズリハが主人公。
コロニーの生活に不自由さを感じる彼女は、駅のホームで軍警に追われる少女ニャアンと出会い、ひょんなことから彼女の運ぶ違法デバイスを手にしてしまいます。
そこからニャアンと関わり、赤いガンダムに駆るシュウジ、そしてジオン軍の開発したモビルスーツ【ジークアクス】と出会うのでした。
宇宙世紀が舞台ですがスマホや駅のホーム等が現代風で、ジャンルの違う作品を観ているような気分になりました。
最初ジークアクスのキービジュアルを観た時も、水星の魔女みたいな学園物かなと思ったものです。
絵柄も可愛くて良いですね👍
主人公のアマテことマチュ、良いとこの学校に通う女子生徒ですがコロニーでの生活に不自由さを覚え、自由を求めています。
高速スマホタイピングや調べものにwiki風サイトを使ったりと現代っ子ぽさが目立ちます💦
ニャアンに偽物を掴ませた頭の良さやデバイスをキャッチする運動神経の良さ等、アクティブな面が観ていて清々しいですね。
特に軍警ザクの手からジークアクスへ飛び乗るシーン。
米津氏の主題歌「PLASMA」が掛かっていて、その歌詞も併せてとても印象的でした。
ニャアンはミステリアスなキーパーソンかと思いましたが、不憫さの目立つ娘でした💦
身寄りのない難民のため、生きるために仕方なく違法バイトに手を出して…と、不穏さが漂っていて心配になります。
ニャアンと出会ったことでマチュもクランバトルへ巻き込まれていくことになってしまい、少女達はどんな結末を辿ることになるのか。
マチュも地獄のような悲惨な目に遭うのか、それともニャアンも連れていくように引っ張っていく活躍を魅せてくれるのか。
そして謎の人物シュウジ。
NTのキラキラ空間を描いたりガンダムの声を聞いたりと不思議な雰囲気。
マチュと一緒にクランバトルに参戦して心強い存在でもあります。
シャアが乗っていたはずの赤いガンダムに搭乗しているのは何故なのか。
何処から来たのか? シャアは何処へ? 等、謎が尽きません…。
IFの歴史に多くの伏線、そしてマチュを筆頭に魅力的な人物達の行く末。
テレビ本編で明かされていくはず。
放送が待ち遠しいです。
大石屋 ひろ