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2024-01-29 22:49:00

令和6年1月吉日

中原振興会  会員各位

中原振興会会長

中原子供会委員長

子供会保健部

子供会総務部

資源回収のお知らせ

 

 

 資源回収につきましては、日頃格別のご協力をいただき、心から御礼申し上げます。

 さて、今年度5回目の資源回収を下記の通り実施致します。
2020年度より新型コロナウィルス感染防止のため回収方法を変更しております。
回収日になりましたら、お近くの集積所まで皆様ご自身で8時30分までにお運びくださいますよう

ご理解とご協力をお願い致します。

日時:令和6年2月4日(日)

延期や中止が決定した場合は改めてお知らせ致します。

※回収日にお出しください※

 

集積場所
                                     
  ◆平成一丁目公園 中原会館前 ◆ツネマツガス様 社員駐車場
  ◆ダイトシティ仙台東 東側道路 ◆カーサ エクセラ駐車場    
        ◆二宮薬局様前             ◆清美美容室様駐車場    
  ◆平成二丁目新幹線線路下 小岩様駐車場            
                                     

 

 

どの集積所も、子供会の活動をご理解のうえ、ご好意で場所を貸してくださっています。

ご迷惑になりますので、回収日以外は決してお出しになりませんよう何卒よろしくお願い致します。

 

【回収できるもの】新聞紙・雑誌・段ボールビール瓶一升瓶

国産ウイスキービン・アルミ製空き缶など。

 

【お願い】次のことについてご協力お願い申し上げます。

新聞紙と雑誌は一緒にしないで、別々に束ねて出してください。

ビンのうち、青い色のビンは回収しませんので申し訳ありませんがお出しになりませんよう御注意願います。

 

 

ご体調などの理由で集積場所までの運搬が困難な方は、下記表へご記入のうえ子供会までお知らせください。集積方法をご相談いたします。
  ※2020年度から人数を大幅に減らして回収作業をしています。本年度も記入がないとお伺いできません。  
お名前 ご連絡先住所 ご連絡先電話
       
       
       
       

 

 

第4回資源回収の報告

  12月の回収では、皆様ご多忙の中ご協力頂きまして、ありがとうございました。

また、町内会の皆様方のご厚意によりまして、下記の成果をあげる事が出来ました。

心よりお礼申し上げます。

 

新聞 680 kg 2,720
雑誌・雑がみ 540 kg 1,620
段ボール 310 kg 1,240
紙パック 0 kg 0
布類 20 kg 0
アルミ缶 90 kg 2700
一升びん 0 0
ビールびん 0 0
清涼飲料びん 0 0
洋酒びん 0 0
その他のびん 0 0
空ケース 0 ケース 0
合 計 9,180

 

 

2023-12-24 16:11:00

早いものでもう12月、今期の役員会の任期も残り少なくなってまいりました。町内会からはこれまで、夏まつりや赤十字・赤い羽根募金など主だった活動については回覧にて報告しておりましたが、そのほかにもいろいろな活動を行っておりますので、今回まとめて報告いたします。

 


【活動】


1、10/21に防災訓練を実施


 10名の班長さんを含め27名がが参加。宮城野消防署の協力で、救急救命訓練、応急手当の方法、担架作りなどを学びました。今後も、班長さんを対象にこの訓練を継続していきたいと思います。

 

 

2、苦竹交番前交差点に「右折信号」設置なる

すでにお気づきの方がいらっしゃるかと思いますが、11月に2年越しの要請がようやく実現しました。時差式も時間が極めて短く、なかなか右折できない状況でしたがこれでイライラがすこし解消されそうです。

 

 


3、ゴミ集積所の5つ星認定、2つ追加で合計11か所に

11月に環境事業所より連絡があり、5つ星に申請していた2か所が合格、12/4に中原町会館にて授賞式が行われました。該当箇所は平成2 丁目3 の佐富荘前と平成1丁目1 8 のピースフル保育園前です。ただ一度認定されても、日ごろの整理や美化に問題があると認定剥奪になるとのこと。引き続き、みなさまのご協力をお願いいたします。

 

 


4、 東仙台学区民・親善スポーツ大会で入賞


9/3 「ソフトバレーボール」は準優勝、11/12 「インディアカ」は3 位でした。今年は参加希望者が少なく、担当者はチーム編成に苦労し、いくつかの大会では欠場を余儀なくされたものの、上記2種目では好成績を収めることが出来ました。

 

 

5、松岡踏切の見守り、2名表彰される

11月、J R東北本線及び貨物線の松岡踏切で毎朝、東仙台小学校の生徒さんの登校時、見守りを担っていただいているお2人(2 区伊藤祐子さんと4 区平山幸子さん)が、東仙台地区交通安全協会から表彰されました。毎日ご苦労さまです。

 

 


6、凍結防止剤の受付

12/3に区役所から「凍結防止剤」が届きました。すでに各区長さんに渡しておりますので、ご希望の方は区長(もしくは総務部長)までお申し込み下さい。

 

 

7、年末年始のゴミ収集スケジュールについて

区役所のスケジュールが発表されました。12月半ばまでに各ゴミ集積所にポスターを張り出します。

 

 

【課題への取り組み】


1、中原住宅内の下水管について


11/25に開催された「まちづくり第一部会」にて、この部会発足のきっかけである下水管について、市役所職員や市議も同席して話し合いが行われました。現状、下水管が入っていない3箇所(1丁目が2本、2丁目が1本)について、どうすれば下水管を引いてもらえるかの議論を交わし、今後も市役所と協議していくことになりました。

 


2、東部市民センターの補助避難所化に向けて

先の大震災の時、中原町会館に多くの避難者が集まり、寒い中で一夜を過ごしました。もちろん、正規の避難所ではないために水や食料の補給はなく、大変な苦労をしたそうです。因みにこの地区の正規の避難所は、東仙台中学校になっておりますが、年配の方や体の不自由な方には少し遠く、必ず踏切を渡らなくてはならず、災害時には開かずの踏切になることも十分想定できます。そこで、近くの東部市民センターに避難できないかと、近隣の中原新生会と協力し、東仙台災害対策委員会などに要望しております。
まだ実現には達しておりませんが、町内会としてこうした動きをしていることをお知らせしておきます。

 


※このほか、道幅が狭く大型車が入れない苦竹郵便局脇の農道の市道化、梅田川河畔の行き止まりの遊歩道、荒れ果てた空き家の対応などについて、まだ詳細の報告には至りませんが、区役所と交渉中です。

2023-11-24 09:30:00

町内会の皆様
中原振興会会長 小澤 昌行

孤独死防止対策にご協力ください

お願い

 当町内会では 50 歳から 74 歳までのお人住まいの方の孤独死が絶えません。今年も1 1 9 日に、60歳代の孤独死が発見されました。75 歳以上の方は要支援者名簿に登載されており、民生委員さんが見守り出来まして孤独死等はございません。

 しかし、50 歳から74 歳までの方々については、例えば、3 日~5 日位留守にしますと、配達される新聞や回覧物が滞り、牛乳等配達物が収納されないままとなりますと、近所の方々は、孤独死等最悪の事態に遭遇しているのではないかと心配します。町内の皆様さんは相互扶助の精神が大切です。自分の担当地区から発生しないように願う班長さんや区長さんそれに民生委員さんの方々は何時も皆様のご健勝に配慮致しております。どうか該当される皆様におかれましては、留守の時の携帯電話番号等を事前にお知らせ頂ければ助かります。回覧後に班長さんが伺いますからその際下記事項をお知らせください。
 取扱いは厳重に致し機密漏えい無いよう取扱い致します。


  1.  該当者(50歳から74歳までの方)の住所・氏名
  2.  ご年齢
  3.  固定電話及び携帯電話の番号


以上

2023-10-28 09:21:00

令和5年10月吉日
さくら会代表:小澤 恵子
佐藤千恵子

第12回 中原サロン「さくら会」のお誘い

 秋も深まってまいりましたが、 皆様は如何お過ごしでしょうか。
コロナ禍で休止しておりました「さくら会」を再開いたします。皆さんと久しぶりにお喋りや体操を楽しみませんか?
素晴らしい手品も、 どうぞお楽しみに! !
 密を避けるなどの安全策を講じてお待ちしております。 65歳以上の方はどなたでもお気軽にお出かけください。


参加ご希望の方は、回覧板に 参加者お名前  参加者  お名前  電話番号 をご記入、もしくは区長さんにお声がけください。また、こちらのホームページ「お問い合わせ」に書き込み下されば折り返しご連絡させて頂きます。

時:12月6日(水)午前10時~1 2時
所:中原会館
参加費:200円  ※当日は検温とマスク着用のご協力をお願いします。

さくら会では「麻雀」の再開を考えておりますが、 その他、 ご希望がございましたらお知らせください。

2023-09-07 21:44:00

 令和5年度版の仙台防災ハザードマップが更新されました

 毎年「命を守る行動を」と言うアナウンサーの声をニュースで耳にする機会が増えてます。そしてインタビューに答える方も皆、口を揃えた様に「今までこんな事は経験したことが無い」「まさか自分が経験するとは」と話します。

 そう、今の災害はいつ誰が遭遇してもおかしく無い状況になっています。明日は我が身として、他人事としてでは無く、自分ごととして捉える必要があるでしょう。是非この機会に、私たちの近くで起こり得る状況を、避難する先を確認しておきましょう。

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