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当町内会が、国の事業として国土交通省が行う「住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」(住宅市場を活用した空き家に係る課題の解決を行う事業)に採択されました✨
これは空き家の発生抑制、利活用及び除去等の空き家対策における全国共通の各種課題に対して、住宅市場を活用した抜本的な解決を図るため、民間事業者等が主体となった新規ビジネスモデルを構築するなどのモデル的な取組みを支援の対象とした事業となります。
詳しくはこちらをご覧ください👉 空き家対策の課題解決を図るモデル的な取組を決定!
国土交通省空き家対策モデル.pdf (0.22MB)
全国数有る自治体の中で、仙台市の中では中原振興会の提案が採択されました。👇
令和4年度住宅市場を活用した空き家対策モデル事業.pdf (0.49MB)
今後の事業成果報告書は、町内会回覧やこちらのホームページは元より、国土交通省のホームページでも公表されます。
7月24日、晴天に恵まれる中、コロナ禍で中止が続いていた夏まつりに代わって、3年ぶりとなるイベント「なまぼう 消防🚒」が、宮城野消防署の全面協力の元、中原町会館で行われました。
中原公園広場への早朝のテント設営から始まり、消防車は新幹線高架下近くに駆けつけてくださいました。普段間近に見ることのない消防車を前に、いろんな装備や機能についてお聞きしたり、特殊器械を手に取ってその重みを実感したり、消防隊の装備を身につけてみたりと貴重な体験をさせて頂きました。
中原町会館では、AEDの取り扱い説明に始まり、救急時の電話の掛け方など、こちらも普段接する機会のないことを体験。子どもたちにもわかり易く説明して頂きながら、実際にAEDを操作したり、電話を前に通報したりの体験をしました。
公園では水消火器を使っての放水訓練が行われ、消火器操作の手順や注意点を聞き、的目掛けて放水作業を体験。また砂場では土嚢作りに加えて、土嚢を積み重ねる時の注意点などを伺いました。
とても半日では終わらないくらい、中身の濃い内容でした。
宮城野消防署の皆さま、お休みのところ有難うございました!
「まなぼう 消防🚒」詳しい写真はこちら(パスワードが必要です)
写真データを御所望の方は、子ども会役員の方かお問い合わせからお声がけください。
「夏休み企画 まなぼう、消防」
夏祭りに代わるイベントです。今回、宮城野消防署の協力を得て、消防関連の 訓練を実施することになりました。 原則小学生を対象となりすが、大人の方のご参加も可能です。
名札等の準備と、保険申し込みの関係がありますので、参加ご希望の方は 下記に、お名前のご記入をお願いします。 なお、お子様(特に小学校低学年以下)は極力、親同伴でご参加ください。 ・・・ イベント最中の飲み物、終了後の軽食(おにぎり)を用意します。
日 時 : 7月24日(日) 9:00~12:00
(雨天決行、ただし一部内容が変更されます) 場 所 : 平成1丁目公園 (中原会館)
内 容 : 消防車見学・土のう作り・消火器の使い方体験
119番のかけ方・救命訓練など
明日、7月10日は参議院議員選挙の投票日です。
東部市民センターにて朝7時から夜8時まで行われておりますので、皆さん奮って投票に参りましょう。