小松・本光寺 スカッと念仏

↑御伝鈔の練り出しにしの笛を演奏（八木繁師）

↑バスが到着しお参りの門徒さんが続々とおりてくる

↑本堂で阿弥陀様に手を合わせる

↑本堂は満堂となりみんなで正信偈を唱和

↑今日の講師は三島多門師（高山別院輪番）

↑みんなの笑いを誘いながら真宗の深いお話をされました

女性陣に囲まれているのは遊墨民カズさん

一人一人にカズさんアートを配る

夕方５時からは御伝鈔　今年の御伝鈔は例年とは違い練り出しにしの笛のＢＧＭを加えました

演奏するのは八木繁師

↑場の雰囲気に合わせ曲調を自在に変えながら演奏する

↑最後は暗闇の中で光るﾛｰｿｸの明かりを頼りにゆっくりと退出していく

↑多くの門徒さんが集まりお参りしました

↑受付

↑長いお参りの為途中でﾛｰｿｸの芯を切る配役

↑講師は東京都蓮光寺住職　本多雅人師

資料を用意して真宗の深いお話を聴かせていただきました

↑午前午後で二座、お話をしていただきました。

↑資料を手に法話を聞く皆さん

↑夕方４時から小松大谷高校合唱部が仏教讃歌を披露

聞いた門徒さんからは「すばらしい歌声でした」と大絶賛でした

私も聞きながら涙がでました（安藤）

↑この日は１時半からお剃刀（帰敬式）が行われ新たに○○名のご門徒が法名を授与されました

↑初逮夜のお参り

↑帰敬式を受けられた皆さんがそのままお参り

↑初逮夜の法話は祖父江佳乃師

高座には上らず法話をされました。とても分かりやすく何より聞きやすいお話でした。

↑身を乗り出して伝えようとする姿に惹きつけられました。

↑最後に小松大谷高校合唱部の部長が登場し部を説明

↑初めに石川県高等学校声楽コンクール最優秀賞を受賞した石川瑛太くんの独唱

↑二曲目は慶讃法要テーマソング「ひとりじゃない」を合唱

↑僧侶の平等良子さん、祖父江佳乃さん、本光寺住職も一緒に合掌しました

三曲目に「回向」を合唱しました

大変好評でもっと多くの門徒さんにも聞いてもらいたいと思いました。

↑報恩講をお手伝いいただくご門徒さんが集まって打合せを行いました

↑住職と総責任者の向井総代が皆さんに挨拶

↑お斎係、受付係、駐車場係等各班に分かれて細かく打合せ。

１０月１６日（月）から本光寺報恩講が始まります。みなさんお参り下さい！！

↑小松旧市内の門徒組織、慶恩会

コロナで疎遠になっていましたが、この親睦会で

あらためて絆が深まりました

↑慶恩会会長の田西法務主事が挨拶

↑来賓の竹村責任役員

↑慶恩会メンバーでこの度、全国一陽展で特待賞を受賞した丸山政廣さん

↑特別ゲストの森田観光さんが歌とトークで会場を盛り上げた

↑前住職から順に自己紹介をしていきました

↑殿町の世話役、高橋さんが詩吟を披露

↑みなさんマイクを持つとなかなか話さない（＾＾）

↑最後に住職が挨拶をして会を終了しました

門徒さん同士、そしてお寺との繋がりが、かなり深まったように思いました