小松・本光寺 スカッと念仏

↑５０人程のお参りがあり、今回は本光寺僧侶の安藤がお話ししました

小松市の蓮如上人の旧跡を辿るお話しをさせて頂きました

8月25日大雨の被災地支援のため、市に100万円を寄付したということで小松市から感謝状を頂きました。

市役所内で宮橋勝栄小松市長より手渡されました。

本光寺の多田眞前住職、竹村信一責任役員、藤井義弘県議、梅田利和市議が同行しました。

↑8月16日の納骨追悼法要に向けてご門徒が集まってお磨きを行った

↑大雨の被害のあった中海地区からもお磨きに来てくれました

↑26名の方が参加されました

↑本光寺の子供たちもお磨きに参加

↑磨いて綺麗になった仏具を前に恩徳讃斉唱

↑いつもなら、昼食を用意するのですが、コロナの感染が収まらないためお弁当をお渡しして帰ってもらいました。

8月16日午後1時半から納骨追悼法要（令和3年8月11日～令和4年8月１０日までのお骨を納骨堂へ納骨）

おみたき法要（仏壇の周りにあるお家で処分できない燃やせるものをお参りしてお寺で処分します）を行います

↑被災された三坂町の山上さんから当時の状況を聞く僧侶

↑重機のとどかない奥の土砂を人力で取り除く

↑水のついてしまった家財道具を外へ運ぶ

↑一輪車で土砂を運ぶ住職

↑山上さん「住職さんありがとうね、きいはる～」

他にも中海町などへボランティアに行きました。

この度、本光寺から大雨被災地支援のため、支援金として100万円を寄付させていただきました。

大雨から三日後の8月7日、「市内で役立ててほしい」と宮橋勝栄小松市長を訪問し、支援金を手渡しました。

竹村信一責任役員、多田眞前住職、梅田利和市議が同行しました。

本光寺一同、一日でも早い復旧を念じております。