小松・本光寺 スカッと念仏

↑昨年の８月１１日～令和２年８月１０日までの一年間に亡くなった方々の追悼法要を行いました。

今年はコロナ対策として会場を２か所に分け、本堂の様子をプロジェクターで映して行いました。

↑受付も厳戒態勢で臨みました

↑空いた時間に游墨民カズさんから襖絵の説明を受ける

↑本堂は間隔を開けて座り密集を避けました

↑中田責任役員の挨拶　マスク着用にて行いました

↑住職出仕！読経！

↑総代から順に焼香

↑名前を呼ばれたご遺族が順にお焼香

↑第二会場の礼拝堂では本堂を映したスクリーン越しにお焼香

↑本堂の読経もしっかり聞こえました

↑おみたき法要　仏壇にある不要なものをお参りして処分します。

↑住職挨拶　

「今年の１０月１６日に住職を交代して本光寺も若返りをします。新しい本光寺をよろしくお願いします」

↑最後に本光寺多田家累代墓を総代と一緒にお参りしました

↑コロナ対策として、一人一人の距離を開け、会話も極力せずにお磨きをしました。

↑受付では手の消毒、マスク着用を徹底

↑黙々とお磨きに没頭するご門徒さん

↑昼食のカレーは向かい合わず、同じ方向で食べて頂きました

８月１６日（日）１時半から納骨追悼法要が行われます。

↑前日６日の巡回講座がコロナウイルスの為中止となり、今月は暁天講座のみとなりました

↑講師は加賀市動橋町　篠生寺住職　横河了然師です

講題は「念仏者の生き方」　ユーモアを交えて真宗の教えを分かりやすくお話しされました。

↑会場は間隔を開け、マスク着用に手の消毒と感染対策をしっかりとした上で開催しました。

お盆にむけて、本光寺役僧が一丸となって

本堂の雪囲いを洗いました

以下、その様子です

縁側で涼んでいたわけではないです

 わかい

がんばりました 

えらい