小松・本光寺 スカッと念仏
ここみて本光寺
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御伝鈔
2022 / 10 / 18 17:00
親鸞聖人の生涯が描かれた『御伝鈔』を本光寺では毎年報恩講の三日目の夜に拝読することとなっています。
今回は多田家長男の新(あらた)君が拝読するということでたくさんのご門徒さんたちが集まりました。
↑初めの初段は住職が拝読します。
↑いよいよ新くんの登場です。
写真は拝読する前の諸作法をしています。
↑二段目を新くんが拝読します。
ゆっくり大きな声で立派に勤めあげました。
↑テレビ金沢のカメラも入るなか、堂々と読み切りました。
↑読み終えた後、沢山の投げ銭をご門徒さんにいただきました。
↑新くんの後は前住職が三段目を拝読しました。
後の方で住職と新くんがそれを拝聴します。
親子三代で御伝鈔を相続しました。
↑後半は平等良香さんが拝読しました。
26年連続で本光寺の御伝鈔を拝読されています。
↑御伝鈔の後は寺内僧の安藤洋介が新くんが拝読した
『吉水入室』について法話をしました。
↑終わった後は住職と新くんでテレビ金沢と北國新聞の記者の取材を受けました。
報恩講に新くんが出仕!!
2022 / 10 / 17 00:00
↑前住職の隣に出仕しました
↑じぃじ(前住職)が出仕について優しく教える
↑「おお~」「住職のお子さんや~」と歓声が上がる
↑「キョロキョロ」興味津々でした
↑参詣者は新くんに釘付け
↑講師は安正寺住職(四日市市)並びに大谷大学非常勤講師の山田恵文師
お釈迦様の出生のお話しを分かりやすくお話しされました
↑ほんこ市 遊墨民カズさんの書が大人気 高橋さんの折り鶴はみんなにプレゼント
↑午後から中逮夜のお参り
↑懸命にお勤めする僧侶
↑配役がロウソクの芯切
↑御文を拝読するのは本光寺僧侶廣瀬大成
↑午後は親鸞聖人のお話しでした
先生の生い立ちを交えてわかりやすくお話してくださいました。
夜は本光寺寄席 皆で落語を楽しみます。