小松・本光寺 スカッと念仏

↑朝9時から酬恩講（お寺のお世話役をされていた物故者へのお参り）

↑ご遺族が内陣でお参り

↑最後のお参り、報恩講結願日中

↑本光寺住職が登高座

↑配役、法要中ロウソクを立て替えたり机を出したりする役

↑祖父江師が最後の法話

↑住職「みなさんお疲れ様でした」

↑　田川進報恩講総責任者

↑監査の松ヶ浦氏が今年の報恩講の様子を報告。

最後に前住職が皆さんにお礼を述べ、無事報恩講が厳修されました。

↑間隔をとった本堂は満堂となりました

↑感染対策の受付も大忙し

↑志納札係　達筆の方を集めました

↑前住職が登高座

↑逮夜の後は住職が御俗姓を拝読

↑午後からは祖父江佳乃師による節談説教

節を付け、流れるような口調で聴衆に語り掛ける

↑一心に聞き入る参詣者

↑夜は5時から御伝鈔

練り出しから始まるお寺は石川県では本光寺だけ

↑住職が拝読　ロウソクの位置を確認

↑平等良香師が後半を拝読

↑祖父江師が御伝鈔についてお話し

↑初日中　間隔を開けて本堂に１００名　会館二階にも会場を準備し、感染対策を徹底

↑お寺に入る前に連絡先、検温、消毒を行う

↑司会の中宮道場　安本知子さん（小松大谷高校講師）

↑マスク着用のままお勤め（＞＜；）

↑ご法話は三島多聞師（高山市　真蓮寺住職）

↑夜7時からは本光寺寄席　前座は月亭秀都師

前座の短い時間で皆さんを大爆笑させていました

↑真打　桂文三師　伝統の古典落語を披露し落語の面白さを教えて頂きました。

↑みなさんお寺で大笑いして帰って行かれました。

↑感染対策の為、入口で検温・消毒、住所氏名を記入いただいてからお寺に入ります

↑午後１時半からは帰敬式

一人一人に剃刀をあてて「おかみそり」を行う。

↑住職から法名を受け取る受式者

↑住職挨拶

「おかみそりを受けられた皆さん、これからはお寺を身近に感じて頂いて、本光寺にこれまで以上にお参りにお越しください」

↑受式者を代表して南郷町の高田広勝さんが誓いの言葉

この度、46名の方が法名を頂き、仏の弟子となりました。おめでとうございます。

↑続いて初逮夜のお参りを受式者と一緒に正信偈で勤め、宮森忠利師（小松大谷高校講師）のご法話を頂いた