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2025-12-25 09:11:00

腰の反りグセにおすすめのエクササイズ

 

 

〜レッグレイズで「腰を反らずに腕を挙げる」感覚を作る〜

 松山市パーソナルジムCOCO.STYLE

 

トレーニング中や日常動作で

腕を挙げると腰を反ってしまう人はとても多いです。

 

特に多いのが、

肋骨まわりが硬く、腕を挙げるときに

腰を反ってごまかしてしまうパターン。

 

 

 

 

腕がスムーズに挙がるとき、身体では何が起きている?

 

 

腕を「ばんざい」する動作では、

 

  • 肩関節:屈曲
  • 肩甲骨:上方回旋・後傾
  • 胸郭(肋骨):適切な広がり
  • 腰椎:過度に反らない

 

 

これらが連動して起こります。

 

この連動がうまくいくと、

腰を反らなくても自然に腕は挙がります。

 

 

 

 

なぜ腰を反ってしまうのか?

 

 

今回は

**「肋骨の動きが悪いケース」**を想定した話です。

 

僕が指導していて多いのが、

 

  • 腕が上手く挙がらない
  • 腰を反って代償する
  • 肋骨が前に開いている

 

 

というパターン。

 

特に多いのが、

下位肋骨が開いている人は反り腰になりやすいという点。

 

下位肋骨が常に開いた状態だと、

 

  • 腹筋がうまく使えない
  • 骨盤が前傾しやすい
  • 腰椎伸展(反り)で動作を作る

 

 

という流れになりやすくなります。

 

さらに細かく見ると、

 

  • 下位肋骨は動きすぎている
  • 上位肋骨(脇〜胸側)の動きが悪い

 

 

この状態だと、

本来使いたい上方向への肋骨の動きが出ず、

腰を反ることで腕を挙げるクセが定着します。

 

 

 

 

必要なアプローチは?

 

 

ポイントはこの2つ。

 

  • 上位肋骨はしっかり開く
  • 下位肋骨は開きすぎないよう腹筋でサポートする

 

 

特に、

下位肋骨が開きやすい=反り腰傾向の人は、

 

骨盤を後傾させ、腹筋を使う練習

がとても重要になります。

 

そこでおすすめなのが

レッグレイズを使ったアプローチです。

 

 

 

 

おすすめエクササイズ:レッグレイズ(ぶら下がり)

IMG_8922.png

 

※肩や腰に痛みが出ない範囲で行ってください

 

やり方

 

  1. 懸垂バーなどにぶら下がる
  2. 脇下や胸に伸び感があればOK
  3. 膝をおへその高さくらいまで引き上げる
     ・膝は少し開いてOK
  4. 膝を上げるときは
     骨盤を後傾させる意識を大切に
  5. そのまま数秒キープ

 

 

できているサイン

 

  • 脇の下がしっかりストレッチされる
  • 腹筋まわりがかなりキツい
  • 腰を反らずにキープできる

 

 

この動きは、

 

  • 上位肋骨を広げる
  • 下位肋骨の開きを腹筋でコントロールする

 

 

両方を同時に練習できるエクササイズです。

 

 

 

 

この動きができるとどうなる?

 

 

レッグレイズで、

 

  • 腰を反らずに体幹を保つ感覚
  • 腹筋を使ったまま腕を上げる感覚

 

 

が身についてくると、

 

腰を反らずにばんざいする感覚が掴めてきます。

 

この感覚が出てくると、

オーバーヘッドプレスなどの

頭上動作も安定しやすくなります。

 

 

 

 

わからない人・うまくできない人へ

 

 

動きの理屈は理解できても、

実際にやると

 

  • どこに効いているかわからない
  • 腰や肩に違和感が出る
  • 合っているか不安

 

 

という人も多いです。

 

その場合は、

 

パーソナルトレーニングでのチェックもおすすめです。

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2025-12-25 07:03:00

筋トレ上達のカギは「肩甲骨を動かせるかどうか」

松山市パーソナルジムCOCO.STYLEです。

筋トレを頑張っているのに、

なぜか胸や背中の発達が遅く、

腕や肩ばかり大きくなっていく。

 

僕の印象では、

こういった人ほど

肩甲骨の動きがうまく使えていないケースが多いです。

 

一生懸命トレーニングしているのに、

 

  • 胸に効いている感じがしない
  • 背中を使っている感覚が分からない
  • その代わり腕と肩は疲れるし、発達も早い

 

 

これは努力不足ではなく、

身体の使い方の順番がズレているだけ

ということがほとんどです。

 

 

 

 

胸・背中が効かない人に多い動きのクセ

 

 

例えば…

 

  • ロウイング種目で、肩甲骨は動かず肘だけが動いている
  • ベンチプレスで胸を張りたいのに張れない
  • 胸を張ろうとすると、腰を反らしてしまう

 

 

これらはすべて、

肩甲骨をうまく動かせていないことによる代償動作です。

 

本来、胸を張る・背中で引く動作では

肩甲骨が胸郭の上でスムーズに動く必要があります。

 

 

 

 

大切なのは「肩」と「肩甲骨」の追従運動

 

 

トレーニングが上手い人ほど、

肩甲骨を動かすのも上手いです。

 

肩関節だけが動くのではなく、

肩の動きに合わせて肩甲骨が自然についてくる(追従する)。

この連動があるからこそ、

胸や背中の筋肉がしっかり使われます。

 

逆に、

肩甲骨が止まったままだと、

動作は腕や肩で代償されやすくなり、

結果として

「腕と肩ばかり発達する」状態になります。

 

 

 

 

肩甲骨を動かそうとすると、肘が曲がってしまう人へ

 

 

「肩甲骨を寄せてください」と伝えると、

肘が一緒に曲がってしまう人はとても多いです。

 

これは

👉 肩甲骨を“腕で動かそうとしている”状態。

 

まずは

肘を伸ばしたまま、肩甲骨だけを寄せる・離す

この感覚を作ることが大切です。

 

 

 

 

おすすめアプローチ:キャット&ドッグ

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肩甲骨の動きと、

肩との追従運動を身につけるために

キャット&ドッグはとても効果的です。

 

基本のポイントは、

 

  • 軽く床を押しながら、身体を丸める
  • そこから、胸を床に近づけるように戻す
  • 手や腕ではなく、肩甲骨周りで身体を支えるイメージを持つ

 

 

このとき、

動かしている感覚が

腕ではなく背中側にあればOKです。

 

 

 

 

腰を反りやすい人は「腰固定バージョン」

IMG_8921.png

キャット&ドッグで

胸を開こうとすると、

腰まで一緒に反ってしまう人も多いです。

 

その場合は、

 

  • 膝を少し浮かす
  • お腹に軽く力を入れて腰を固定する
  • 腰の角度を変えずに、肩甲骨だけを動かす

 

 

こうすることで、

「腰ではなく、どこを動かすべきか」が明確になります。

 

腰を反らさずに

胸が開く感覚が出てくれば、

肩甲骨と胸椎がうまく使えています。

 

 

 

 

肩甲骨が動くと、トレーニングは変わる

 

 

肩甲骨が正しく動くようになると、

 

  • 無理に胸を張らなくても胸は自然に開く
  • 背中の引く種目で背中が使える
  • 手や腕に余計な力が入らなくなる

 

 

結果として、

トレーニングのパフォーマンスは確実に上がります。

 

重さを追いかける前に、

まずは「肩甲骨を自分でコントロールできるか」。

 

ここを意識するだけで、

筋トレの質は大きく変わります。

 

 

 

 

自分では分からない人へ

 

 

自分では「できているつもり」でも、

実際に肩甲骨がどう動いているかは

なかなか自分では分かりにくいものです。

 

もし

「合ってるかわからない」

「胸や背中に効かない理由を知りたい」

と思ったら、

一度パーソナルで動きを見させてください。

 

ほんの少し修正するだけで、

トレーニングが一気にやりやすくなることも多いです。

 

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2025-12-14 10:31:00

腹筋(腹直筋)の鍛え方

 松山市パーソナルジムCOCO.STYLEです。

腹筋トレーニングで一度はやったことがある

シットアップ(上体起こし)。

 

背中をまっすぐ保ったまま起き上がると、

支点が股関節になりやすく、

腸腰筋などが主に働いてしまいます。

そのため、腹筋トレーニングとしては

効率が良いとは言えません。(✕)

IMG_8795.png

 

 

 

効果的に腹筋を鍛えるなら「クランチ」

 

 

腹筋(腹直筋)の主な働きは

体幹部を丸める(脊柱屈曲)こと。

 

背中を丸めて行うクランチは、

腹筋を狙いやすいトレーニングです。(○)

IMG_8796.png

ポイントは

「お腹に力を入れて起き上がる」よりも、

上背部(背中)を丸めるイメージを持つこと。

 

逆のイメージを持つことで、

結果的に腹筋がしっかり使われます。

 

 

 

 

クランチのポイント

 

 

① 体幹部屈曲(背中を丸める)

② 骨盤後傾

③ 手は後頭部に軽く添える

④ 脚は軽く閉じる

 

 

 

腹筋は

自分では効いているつもりでも、実は違う筋肉が頑張っている

ことがとても多い部位です。

 

「これで合ってるのかな?」

「なかなか腹筋に効かない…」

そんなときは、

一度パーソナルで動きをチェックしてみるのもおすすめです😊

 

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