スクワットはなぜ重要なのか
スクワットは、「キング・オブ・エクササイズ」とも呼ばれるほど、効果の高いトレーニング種目です。下半身の大きな筋肉群を一度に動員するため、短時間で高い効果を得られます。
鍛えられる部位
- 大腿四頭筋(太ももの前面)
- ハムストリングス(太ももの裏面)
- 大臀筋・中臀筋(お尻)
- 体幹(腹筋・脊柱起立筋)
スクワットのメリット
基礎代謝アップ
痩せやすい体づくりへ
姿勢改善
体幹が安定する
腰・膝の負担軽減
筋力で関節を守る
パーソナルジムで初心者の方にまず取り組んでいただくことが多い種目の
ラックアップ(バーの担ぎ方)
ハイバースクワットで最初につまずくのが「担ぎ方(ラックアップ)」です。ここを誤ると、その後のフォーム全体に影響します。
基本設定
高すぎると担ぎ上げるのが難しく、低すぎると膝と腰の負担が増します。
万が一潰れたときのために、太ももの高さ程度に設定しておきます。
痛みの出ない範囲で調整してください。手首が過度に反らないよう注意。
骨(頸椎・肩甲棘)の上に直接乗せると痛みや不安定さの原因になります。
しっかり腹圧を入れた状態で両足を揃え、バーを持ち上げます。
ラック後ろへの下がり方
「1・2・3」のリズムで、小さく後ろへ下がります。大きく後ろへ下がると軸がブレやすくなるため、最小限のステップを心がけましょう。
正しいしゃがみ方
スクワットのパフォーマンスと安全性を左右する最も重要なフェーズです。
スタンス(足の位置)
- 足幅:腰幅〜肩幅程度(体型により異なる)
- つま先:やや外向き(15°〜30°程度が目安)
- 足裏全体:かかとを含む足裏全体で地面を踏む
姿勢のポイント
- ① 軽くアゴを引く(頭部が前に出ないように)
- ② 腹圧をかける(お腹に力を入れ体幹を固める)
- ③ 肋骨を下げる(腰の反り防止になる)
しゃがむ動き
立ち上がりのポイント
しゃがんだ後の立ち上がりも、腰への負担を左右する重要な動作です。
- アゴを引いたままキープする
- 足裏で地面を押すように立つ(脚全体で押す意識)
よくある失敗例と改善のコツ
初心者の方がやりがちなフォームの崩れをまとめました。ひとつずつ確認してみてください。
初心者は重さよりフォームが最優先
「とりあえず重くする」→ フォームが崩れる → ケガや効きにくさにつながる、というサイクルはとてもよく見られます。
フォームが定着するまで、重量は控えめで十分です。まずはこの3つを体に染み込ませることが先決です。
- 僧帽筋にバーを乗せる
- 膝とつま先の向きを揃える
- 足裏で地面を押すように立つ
まとめ
この記事のまとめ
- スクワットは脚・お尻・体幹を同時に鍛え、基礎代謝アップや姿勢改善にも役立つ
- ラックアップは「僧帽筋の上」にバーを乗せ、骨の上は避ける
- 足幅は腰〜肩幅、つま先はやや外向き、足裏全体で踏む
- 腹圧・アゴを引く・肋骨を下げる姿勢を意識してからしゃがむ
- 立ち上がりは上体が先行しないよう、足裏で地面を押す
- 初心者は軽い重量でフォームを固めることが最優先
焦らず、丁寧にフォームを習得していきましょう。正しいスクワットは、ケガのリスクを下げながら体づくりの効率を高める最良の手段のひとつです。
PERSONAL GYM in MATSUYAMA
松山市でスクワットのフォームを
無料カウンセリングで見直しませんか?
COCO.STYLE(ココスタイル)では、運動初心者の方・スクワットで腰や膝に不安がある方・正しいフォームを身につけたい方に向けて、一人ひとりの体に合わせたフォーム指導を行っています。
- 「お尻に効かない」「フォームが合っているか分からない」という方
- 運動初心者で何から始めれば良いか迷っている方
- 腰や膝に不安を感じながらトレーニングしている方

























