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2025-12-25 07:03:00

筋トレ上達のカギは「肩甲骨を動かせるかどうか」

松山市パーソナルジムCOCO.STYLEです。

筋トレを頑張っているのに、

なぜか胸や背中の発達が遅く、

腕や肩ばかり大きくなっていく。

 

僕の印象では、

こういった人ほど

肩甲骨の動きがうまく使えていないケースが多いです。

 

一生懸命トレーニングしているのに、

 

  • 胸に効いている感じがしない
  • 背中を使っている感覚が分からない
  • その代わり腕と肩は疲れるし、発達も早い

 

 

これは努力不足ではなく、

身体の使い方の順番がズレているだけ

ということがほとんどです。

 

 

 

 

胸・背中が効かない人に多い動きのクセ

 

 

例えば…

 

  • ロウイング種目で、肩甲骨は動かず肘だけが動いている
  • ベンチプレスで胸を張りたいのに張れない
  • 胸を張ろうとすると、腰を反らしてしまう

 

 

これらはすべて、

肩甲骨をうまく動かせていないことによる代償動作です。

 

本来、胸を張る・背中で引く動作では

肩甲骨が胸郭の上でスムーズに動く必要があります。

 

 

 

 

大切なのは「肩」と「肩甲骨」の追従運動

 

 

トレーニングが上手い人ほど、

肩甲骨を動かすのも上手いです。

 

肩関節だけが動くのではなく、

肩の動きに合わせて肩甲骨が自然についてくる(追従する)。

この連動があるからこそ、

胸や背中の筋肉がしっかり使われます。

 

逆に、

肩甲骨が止まったままだと、

動作は腕や肩で代償されやすくなり、

結果として

「腕と肩ばかり発達する」状態になります。

 

 

 

 

肩甲骨を動かそうとすると、肘が曲がってしまう人へ

 

 

「肩甲骨を寄せてください」と伝えると、

肘が一緒に曲がってしまう人はとても多いです。

 

これは

👉 肩甲骨を“腕で動かそうとしている”状態。

 

まずは

肘を伸ばしたまま、肩甲骨だけを寄せる・離す

この感覚を作ることが大切です。

 

 

 

 

おすすめアプローチ:キャット&ドッグ

IMG_8349.jpeg

 

肩甲骨の動きと、

肩との追従運動を身につけるために

キャット&ドッグはとても効果的です。

 

基本のポイントは、

 

  • 軽く床を押しながら、身体を丸める
  • そこから、胸を床に近づけるように戻す
  • 手や腕ではなく、肩甲骨周りで身体を支えるイメージを持つ

 

 

このとき、

動かしている感覚が

腕ではなく背中側にあればOKです。

 

 

 

 

腰を反りやすい人は「腰固定バージョン」

IMG_8921.png

キャット&ドッグで

胸を開こうとすると、

腰まで一緒に反ってしまう人も多いです。

 

その場合は、

 

  • 膝を少し浮かす
  • お腹に軽く力を入れて腰を固定する
  • 腰の角度を変えずに、肩甲骨だけを動かす

 

 

こうすることで、

「腰ではなく、どこを動かすべきか」が明確になります。

 

腰を反らさずに

胸が開く感覚が出てくれば、

肩甲骨と胸椎がうまく使えています。

 

 

 

 

肩甲骨が動くと、トレーニングは変わる

 

 

肩甲骨が正しく動くようになると、

 

  • 無理に胸を張らなくても胸は自然に開く
  • 背中の引く種目で背中が使える
  • 手や腕に余計な力が入らなくなる

 

 

結果として、

トレーニングのパフォーマンスは確実に上がります。

 

重さを追いかける前に、

まずは「肩甲骨を自分でコントロールできるか」。

 

ここを意識するだけで、

筋トレの質は大きく変わります。

 

 

 

 

自分では分からない人へ

 

 

自分では「できているつもり」でも、

実際に肩甲骨がどう動いているかは

なかなか自分では分かりにくいものです。

 

もし

「合ってるかわからない」

「胸や背中に効かない理由を知りたい」

と思ったら、

一度パーソナルで動きを見させてください。

 

ほんの少し修正するだけで、

トレーニングが一気にやりやすくなることも多いです。

 

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