常に今を生きている目の前のことに全身全霊を傾ける自分の心に素直に生きる:食べたいとき食べる、寝たいときは寝る、甘えたいときは甘える、怒りも喜びも全身で表現する見返りを求めず愛し続ける収入や地位、名誉、持ち物、住んでいる場所、容姿などの外側で人を評価しない見るのはいつもその人の内側のみ決して批判はせず、ありのままのその人に愛を注ぐことができる他人をうらやましく思ったり、違う人と比べて自分を過小評価したりしない等身大の自分で、虚勢を張ることも無く、もくもくと自分を生かす自分の人生を、生まれ育った環境や他人のせいにしない与えられた環境での最善を尽くして日々を生きるいつも、必要な物のみを必要として、それ以上のものを求めない自分の住む場所を破壊してまで富や快適さを得ようとしない何の道具もなくても、できる限りの清潔をいつも自分で保っている必要とあらば命すら犠牲にして死を恐れず、どこから来て、どこへ帰るのかを理解している…これはさちが思う動物さんの姿です。
さてさて、これ、やってます、できてます、っていう人、果たしているのでしょうか?人間はもっと謙虚にならないといけないのではないかしら…