こんな時にどうぞ
動物たちとの暮らしに不安やイライラがあるのなら…
実は、人間側に気づいて学ぶべきことがあるかもしれません。
動物たちは時に、わざと悪い子になったり、自らの体を使ってまで、
お知らせしてくれようとすることがあります。
困った時はぜひご連絡ください。一緒に考えて参りましょう。
もちろん、問題がなくてもお話を聞いてあげると新しい発見があるでしょう!
お申込み・お問い合わせは こちら からどうぞ。
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例えばこんな時…
〇 なんでこんな事するのっ?! 困った行動のお悩み
※ 保護者様ご自身の行動や考え方を変える時、あるいは体調の変化が
あるのかもしれません。じっくり取り組んで行けるサポートを致します。
※ ”やらないように言ってください”の丸投げはダメですよ
〇 体調が心配なんです…
※ いつもと様子が違う時は、まず獣医師の診断を受けて下さい
※ 治療に関しては、保護者様ご自身が決断を下す事、が前提です
〇 お別れの旅立ちが近いかもしれない…
※ 余命の診断は致しませんが、より良い時間をお過ごしになれますよう、
サポート致します。
〇 すでに旅立ってしまったけれど、悲しみが消えないんです…
※ 現在の保護者様の心の整理に影響を及ぼしている場合に限ります
※ 旅立たれてすぐのコミュニケーションはお勧めいたしません。
どんなに手を尽くしても、お別れは悲しみが伴います。
保護者様ご自身が落ち着かれて、少し心に余裕が出てからご相談ください。
〇 迷子になってしまった (要相談)
※ 捜索・居場所特定は致しかねます
※ 動物さんの思い、保護者の方の伝えたいことの仲介になります
※ 動物が迷子になった時にできること ↓ご参照ください
!まずはできるだけ速やかに「迷子探しています」という写真入りのチラシを作成し、
周知する実際の作業を行ってください!
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1.ゆったりとくつろげる椅子に座り、両足をしっかりと地面につけます。
2.目をとじ、深呼吸をします。
3.全身をスキャンし、緊張しているところはリラックスさせます。
4.吸った息を緊張している部位に送り、吐く息で、すべての緊張を体の外に吐き出すのをイメージします。
5.ハートに意識を集中させ、迷子の子への愛をいっぱいに感じます。
6.目の前にその子がいることをイメージします。
7.しっかりとイメージができたら、まぶしい光線が、
あなたのハートから、その子へと流れるのをイメージします。
8.光線を送りながら、その子にこう伝えます:
「この光を探して」
「この光があなたを家に導いてくれる」
「この光を探し続ければ、家に戻れるよ」
“動物さんのハートと、ご家族のハートが無条件の愛の光で結ばれている”
その状態を、ありありと思い浮かべて下さい。
「光がしっかりとつながった」と、ハッキリと手応えが感じられるまで続けます。
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