「外構最新情報」diyでも簡単、耐震安全対策、土留めブロック塀用特許工法『自立式L型鉄筋』関連土間コンクリート工事、単価、費用、千葉県松戸、柏、流山、いすみ市、茨城県常総、坂東、結城、守谷市附近工事例
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※各ページ(全24項目)とも、工事内容、単価、費用について詳しく説明しているため、長いページとなっております。早く見る場合にはパソコンでの御視聴をお勧めします。
(はじめに)このページの主な内容、簡単な説明(埼玉県さいたま市、栃木県壬生町、茨城県常総市内工事例)
(お知らせ)この度の地震につき、御被災の皆様に、お見舞いを申し上げます。
当社に工事の御相談、当社開発工具の御購入の方々が、石川県、富山県、福井県、新潟県、京都府、兵庫県、山形県、長野県、岐阜県他に多数おられますので、重要な部分を(緊急追説)として、付け加えさせて頂きました。
土留め擁壁の崩壊を防ぐ3つの対処法
【現地調査】
この場合、擁壁を撤去してみないと、確実なことはわかりませんが、崩壊の原因としては、
土留め擁壁の下の基礎砕石の転圧が甘く、そこに水が浸入し、基礎砕石が緩み、擁壁が外側に傾いたものだと考えられます。
また、ブロックの大きなブロックのひび割れについては、鉄筋の配筋、施工のやり方に問題があったように思われます。
【擁壁の崩壊を防ぐ方法としては】
大きく3つの点が挙げられます。
1、基礎砕石を沈下がおさまるまで、ランマーで十分突き固める。(画像右上)
(緊急追説)逆に、沈下がおさまるまで転圧を行わなかった場合とは、基礎砕石の密度が100パーセントに達しておらず、まだ擁壁が沈下したり、傾いたりする余地が残っている、という事です。目に見えなくなる部分ですが、この工程が重要な部分となります。
※現実として、個人様発注工事以外の、官庁工事、大型建設工事においては、工期等の関係もあり、プレート(振動転圧機)でさっと転圧する程度であるが、
そこに甘さがある。水の侵入まで想定していないからである。
2、擁壁の根入れの深さを十分にとる。
※この根入れが浅いと、擁壁が傾きやすくなるのは当然のことながら、擁壁下部の基礎砕石に水が浸入しやすくなる。
※特に隣地が田面や水路の場合、根入れを深くし、かつ、水路敷(水の流れる所)より、ベースコンクリートが下がっていることが必要とされる。
3、ブロックの縦筋は、L字状に曲げることが望ましい。
※少しでも曲がっていれば、地震時にも、ベースコンクリートより縦筋が抜け出すことは、まずない。
【自立式L型鉄筋】
当社独自で開発したものですが、一般工事の他、diyでも簡単に施工ができ、同時に、diyでもブロック塀の耐震安全対策を可能とするものです。
※スペーサーブロックをいらなくしたことにより、大巾に工事の簡略化、工事費削減を現実のものとしました。
【その他】
ランマーで砕石の転圧を行えない軟弱地盤については、松杭の打ち込み等の方法が必要とされます。
※先日、昔沼地であり大きな重機が入れず松杭が打てないと言う、現場の施工を行いましたが、砕石の厚さをを50cm程度とすることで、何とかランマーまでかけることが可能となりました。
【追配】
上記3つの対処法以外の注意点として、鉄筋の配筋、特に縦筋の位置にも崩壊をまねく要因があります。
※詳しくは【当社の工事例】1-2土留めコンクリート、鉄筋工事及び安全性、のページをご覧ください。
このページの前半は、最近の工事例、単価、費用となっております。
当社開発、耐震対策工法につきましては、ページの後半(YouTube動画の後)をご覧ください。
※当社のホームページの閲覧につきましては、かなりのページ数、内容がありますので、パソコンでの御視聴を御勧めします。(スマホでは、当社の工事内容、単価等が把握しずらい。)
(現在の当社御指名様、御予約工事)
1、茨城県坂東市内リピーター様、カーポート土間コンクリート工事、及び、土留めブロック工事(終了)
2、神奈川県横浜市在住者様発注、茨城県鹿嶋市内、新築外構、土間コンクリート、及び、土留めブロック、フェンス工事
3、東京都新宿区在住者様発注、茨城県鹿嶋市平井地内、テラス土間コンクリート工事(終了)
4、千葉県流山市、市役所付近、ガレージ土間コンクリート工事(終了)
5、群馬県高崎市内、リピーター様発注、樹木伐採、家庭菜園造成工事他、土留めブロック塀、土間コンクリート工事、フェンス他エクステリア工事
6、埼玉県さいたま市内、新築に伴う、土留めブロック解体撤去、コンクリートL型擁壁やり替え工事
7、千葉県常磐道柏インター付近、野田市内、自動車販売会社事務所新設、駐車場造成工事
及び、カーポート、土間コンクリート、土留めブロック、及び、エクステリア工事
※当社御指名様とは、見積もりなしに(見積もりに関係なく)当社に工事を御依頼される御客様を意味します。
(直近の工事例)
※この(上記上左画像)千葉県松戸市在住、リピーター様工事に関しましては、工費節減、最小費用で抑えるため、係り勘定(かかっただけ、専門用語で「常傭」)で行っておりますので、見積もり、工事単価と言うようなものはありません。
(お知らせ)diy土間パネルの開発について
このたび、diyでも全て土間コンクリート工事が行えるよう、及び、最近の急激な物価上昇、異常気象、地球温暖化(夏季に生コンが固まるのが早く、土間コンが施工できない)等の問題に対しても、安定した工事が行えるよう『diy土間パネル』の開発、実験に着手いたしました。
※手持ち可能にするため、重量は約130kg、体積60ℓ(一輪車7分目で2台分)
※素人の方のdiyで、土間コンクリート工事、及び、均し、金ゴテ押さえを行うのは、難しすぎます。
しかし、土間コンならば、コンクリート二次製品のように、型枠(コンパネ)にコンクリートを流し込み、固まってから、ひっくり返して使う。と言う方法があります。
この方法であれば、型枠の床面が仕上がり表面となりますので、素人の方でも、まっ平らな土間コンを作ることが可能となります。
この開発については、専用のページをつくり、詳しく説明いたしたいと考えております。
(令和5年4月以降の御見積もり、御相談例)
1、神奈川県横浜市在住者様発注、
茨城県鹿嶋市内(鹿島スタジアム附近)新築外構、土間コンクリート工事、及び、土留めブロック工事
※その後、現地調査を行い、発注者様と数時間にわたる綿密な御打ち合わせ、この現場における工費削減に対する秘策の検討を行いました。
やはり、同じ茨城県でも、当社より100km以上離れたところなので、当地に行ってみないと、わからない点がたくさんありました。
この時点で、はじめて、見積もりが出る事となります。従って『ネット保険』のように、メーター数や、㎡数を入れれば金額が出る。と言う見積もりのやり方は、当社にはありません。この現場に、行って見てはじめて、やり方、工程の違いで、30万円程度は楽に工事費が違ってくる。と言うことが判明する(できる)からです。
また、別の意味合いとして、当社のように下請けは一切使わず、すべて自社施工する「やる側」の見積もりと、施工は下請けに全て任せると言う、ネット型集客業者等の「やらせる側」の見積もりは全く違う、と言う事も言えます。
※見積もり後、この工事は、新築後、当社で工事を行う事となりました。
当社開発特許工法『自立式L型鉄筋』
以前、他ページにおいて『基礎無し土留めブロック塀の死点、論点・・・』のページを掲載しました。
そのページでは、ベースコンクリートから直接ブロックが積み上がるブロック塀について「差し筋」のやり方によって、地震時におけるブロック塀の耐震強度(倒れやすさ)が左右される、と言うことを記載しました。
実は、そのページを掲載する段階で、すでにこの『自立式L型鉄筋』は当社で製造されており、この茨城県守谷市内工事に使用しておりました。
しかしながら、特許は取得しておりませんでしたので、あえて非公開としてきました。その後、意匠登録、特許登録と権利を取得しましたので、ここで公開いたします。
1、従来の欠点
a、他べーじで述べておりますが、再び説明いたしますと、従来ただのL型に曲げた鉄筋を基礎砕石の上に立設させるためには、L型鉄筋に横筋を縛り付け、倒れないようにするため、筋交いを用い、双方を縛り付け固定する必要がある。
b、砕石と鉄筋が接触しないようスペーサーブロックを用い、鉄筋を持ち上げ、一定の空間を保つ(専門的には、被りをもたせる)事が必要とされる。
c、前記L型鉄筋に縛り付けた横筋が、生コン打設の際に、作業の大きな障害となる。(じゃまになる。)
d、さらに、生コン打設後、ブロックを積む前に縛り付けた横筋は、外さなければならない。(ムダな工程が生じる。)
以上のような欠点がある。と言うことを他ページで説明しました。(下写真参照)
2、その解決策
この『自立式L型鉄筋』は、それらの欠点を一気に解消するものです。
a、この『自立式L型鉄筋』はL字状に曲げた鉄筋の曲部附近に「支持体」を溶接等の手段で固定したものです。そのため、砕石の上に置いても倒れることはありません。
b、前述の砕石と鉄筋の間に一定の空間をもたせることについては、支持体の両端には、下方に曲がり一定の長さを有する「脚部」がありますので、その長さの分だけ砕石と鉄筋の間にスペースができます。
従って、スペーサーブロックは不必要となります。
c、また、倒れないよう縛り付けていた横筋もいらなくなります。
d、そのため、ブロックを積む際、縛り付けていた横筋を外さなければならない。と言うようなムダな工程も排除されます。
※従来、鉄筋工事の難点と解消
鉄筋工事は、このブロック塀工事にかかわらず、スペーサーブロックから鉄筋が転がり落ちて、やりずらく、いらいらする。と言う難点がどうしてもあります。
この工法では、スペーサーブロックはいりませんので、そのわずらわしさからも解放されます。
同時に、一般のL型擁壁等の鉄筋組立工事においても、大型の自立式L型鉄筋を用い、先にそれを1mピッチ程度で並べていくようにすれば、一般の鉄筋工事にも応用可能です。
3、使用方法
3-1、
ブロックを積む場合、縦筋のピッチは通常80cm、土留めになる場合は40cm(ブロックのジョイント)となりますが、そのジョイントの位置にこのL型鉄筋がくるよう型枠に印を付けます。(スパン割する。)
その印に、前もって作っておいた定規を当てL型鉄筋をセットしていきます。
固定については、砕石中に、できれば先のとがった「ロープピン」を打ち込み、鉄筋に結束線で縛り付けます。
これで、本体はスペーサーブロックの上に乗っているわけではありませんので、ほぼ不動の状態となります。
(ロープピンの代わりに鉄筋でも可)
3-2、
強度の面で、この自立式L型鉄筋の支持体が溶接固定であれば、さらに、地震時のブロック塀に対する転倒荷重に対し、強度が倍増されます。
3-3、
本体を40cmの間隔で配すれば、支持体と支持体が近くなり、横筋を入れなくても、かなりの強度を有しますが、生コン打設時の人体の接触等も含め、十分な強度を保たせようとすれば、埋設される横筋を一本、または二本入れれば、完全に強度のあるベースコンクリートとなります。
3-4、
最後に、その横筋もロープピンや鉄筋を砕石盤に打ち込み、縛り付け固定すれば、生コン打設時にも安心して作業が行えます。
4、diyでは
diyでの注意点としては、基礎砕石をできるだけ平らに作る事が重要となりますが、型枠を設置し、そこにスパン割をする事が簡単に施工を行うための近道となります。
5、日本政府の対応は?
私は他にも、耐震や環境対策などの商品を開発してきましたが、国や地方公共団体から1円も、お金をもらっている訳ではありません。この自立式L型鉄筋の開発にも、特許取得など楽に100万円以上の費用が掛かりました。開発に際しては仕事も休まねばならず、この費用の捻出は当然ながら、自分の衣食住を切り詰めるしかありませんでした。
このような技術開発をするたびに、「自分の命を大根おろし器にかけるようなものだ」と思いました。しかし、誰かがやらなければ、また大地震の際、ブロック塀の下敷きとなり尊い人命を落とす事となります。
人の一生は一度しかありませんので、「金を持ってあの世には行けない」と申しますが、人として自分で富を得ることよりも、人のためになる事が大事である、と私は思っています。
この自立式L型鉄筋の開発は、大阪で小学生の女の方がプールのブロック塀の下敷きとなり亡くなられた事件「大阪府北部地震」がきっかけでした。
その倒れたブロックの下に鉄筋が付いていたからです。たぶん、倒れた部分は差し筋をし継ぎ足したのではないか、と推測いたしますが、
同様に、一般のベースコンクリートから直接ブロックが積み上がるブロック塀に付いても、確かに、差し筋をするだけでは危険性があり、やはり鉄筋をL型に曲げたものをブロックの縦筋として使用する事が望ましい、と思うようになりました。
話は変わりますが、以前、東日本大震災の時など、政府により「耐震対策チーム」などが結成されたと思いますが、当社開発のような具体的対策、案などは講じられたのでしょうか? 私は総理にお聞きしたいです。
(耐震補強は間接的手段のようなもので、直接手段ではない)
確かに耐震補強と言う方法もありますが、肝心なのは、これから将来にわたり、地震でも倒れない塀を作る事、及び、工法の確立、
もう一つは、地震で倒れるような塀を作らせない、と言う事です。
後者につきましては、私どもではできません。条例等の確立が必要とされるからです。
つまり、国や地方公共団体でなければできないと言う事です。
現状のように、地震により被害が出れば、給付金を出す。(出せば良い)だけのような考え方では、結局、給付金も国の財源、言い換えれば、国民が支払う税金で支払う訳ですから、国の財政が苦しくなり、しいては、国民の生活も苦しくなる。と言う事になります。
6、改良型自立式L型鉄筋
改良型とは、自立式L型鉄筋の施工にあたり、1型の場合、人体等の接触に対し倒れやすい、と言う欠点がありました。
そのため2型は、脚部先端をさらに外部方向に曲げ延出し、重心の位置を変えたものです。
3型は、支持体そのものをL型鉄筋の曲部で外部方向に曲げ、重心の位置を変えたものです。
これらの構成により、人体の接触等による倒れは、だいぶ少なくなりました。
自立式L型鉄筋2型、茨城県結城市内工事例
自立式L型鉄筋3型、茨城県常総市内工事例
7、低費用でも、好適かつ安全な土留め工事例
ブロックでは、耐久性(何年もつか)と言う問題もあります。下部の部分だけでもコンクリートにしておく事が望ましいです。
全てコンクリートでは高費用となるが、H60cm程度の基礎コンクリートであれば、あまり費用は掛からない。
千葉県松戸市内における、低価格な土留めブロック及び土間コンクリート工事例
当社開発オリジナル商品も、工費削減、及び正確工事のため使用
【現在の当社工事状況】
千葉県鎌ケ谷市、土間コンクリート、エクステリア工事、縁石ブロック、石張り、フェンス工事
茨城県常総市内、工場内鉄骨基礎工事
埼玉県越谷市内、ブロック土留め工事、駐車場土間コンクリート工事他、造成工事
【着工予定】令和4年10月22日着工開始
千葉県いすみ市内、新築に伴う、カーポート他土間コンクリート工事、土留めブロック工事
(お客様、当社ご指名による特別出張工事)
工事担当、外構仁義工事人会/神奈川県横浜支部
当社の概要、お見積もり等について
当社「外構仁義」は、ネット上で見かける、他の外構工事等の「集客業者様」と異なり、下請けを使わず、きわめて少人数で営業致しております。下請けを使うと言うことは、下請け側も経費を取りますので、当然、工事費は上がります。そこに、さらに下請け側の消費税も加算されますので、二重消費税と言う追い打ちが掛かります。しかし、当社が工事を「少人数で行う」と言う一番の目的は、全ての工事を当社、及び、これまで仕事を共にしてきた、信頼のおける「外構仁義/工事人会」のみで行う事で、良い品質、格安の工事を、お客様にご提供する事です。
従って、当社では、年間でも数件の工事しかこなすことができません。そのため「お見積もり」に関しましては、当社で工事を行う事が確定した場合、当社をご指名のお客様、工事ご予約のお客様のみ、とさせて頂いております。そんな訳で、ほとんどが「工事ご予約済の仕事」となっており、当社より距離的に50km以上離れた現場がほとんど(最近では千葉県松戸市、いすみ市、鎌ケ谷市、流山市、柏市附近、群馬県高崎市、太田市、みどり市、桐生市、伊勢崎市、館林市、埼玉県熊谷市、さいたま市、草加市、越谷市、鴻巣市、上尾市、北本市、行田市/千葉県いすみ市までは150km)、外構工事以外、一般土木工事、大型工場等建設工事(栃木県小山市、栃木市、足利市、茨城県常総市、埼玉県越谷市、比企郡小川町)となっております。そのような現状のため、地元茨城県古河市では、一般土木建設工事以外の個人様向け外構工事は、いまのところ、あまり工事を行っておりません。
元より、私が会社を起こし、37年ほどたちますが、会社設立より30年は栃木県宇都宮市附近で仕事をしてきましたので、地元の知名度的なものもありません。
しかしながら、地元ではなく東京で修業し、その後、関東、福島県等の広範囲で型枠、鉄筋、ブロック、土間コンクリート等の工事をしてきたため、たくさんの有能な職人さんと出会ってきた、と言うことが、自分のためになっている。と思っております。
以上のような訳で、当社では多くの工事をこなす事ができず、また、下請けを使ったり、人数を増やしチェーン店化する考えもありませんが、良い工事をお客様に御提供する。と言う一存につきます。今後とも「外構仁義」ホームページ御視聴のほど、よろしくお願いいたします。
工事の御相談、御予約、当社特許商品、資材の御注文に付きましては、『お問い合わせ』ページより、メールを御利用ください。
(現在の工事ご予約状況)
栃木県壬生町内、新築に伴う土留めブロック工事、耐震安全対策型鉄筋基礎工事(着工開始)
上記壬生町工事、施工協力会社(砕石納入)栃木県栃木市、小山市(株)岡安建材、
及び、栃木県宇都宮市田原町(有)宝井運送
(測量器、及び機材納入)茨城県土浦市(株)測機社茨城
(型枠資材他納入)広島県広島市、丸井産業(株)茨城営業所
(生コン納入)栃木県鹿沼市、小山レミコン(株)鹿沼工場
※茨城県古河市内(仁連天満社、はなもも保育園附近)造成、整地、土留め工事(1000㎡)
千葉県鎌ケ谷市内、新築に伴う外構工事、土留め擁壁、ブロック、土間コンクリート(180㎡)石張り(70㎡)、フェンス、地先境界ブロック(縁石)一式、造成工事
千葉県流山市における、生コンが割り増し価格となる等の、小規模土間コンクリート工事、及び、単価 (参考、過去の工事例)
※群馬県前橋市内、及び群馬県太田市内(土日休日限定工事)における工場内、フェンス取替工事
※栃木県小山市内、埼玉県加須市運送会社様、大型トラック駐車場、アスファルト舗装、及び、土間コンクリート工事
※印は、個人様発注外構工事以外の一般土木、建設工事
(当社の工事範囲)
(千葉県)流山市、松戸市、柏市、白井市、八千代市、鎌ケ谷市、印西市、我孫子市、船橋市北部地域、市川市北部地域、野田市
(群馬県)館林市、太田市、みどり市、桐生市、高崎市、伊勢崎市、前橋市、大泉町
(埼玉県)越谷市、吉川市、草加市、八潮市、三郷市、さいたま市、上尾市、北本市、桶川市、鴻巣市、行田市、熊谷市、東松山市、羽生市、加須市、幸手市、白岡市、蓮田市、久喜市、春日部市、小川町、吉見町、川島町、嵐山町、滑川町、杉戸町、宮代町、松伏町
(茨城県)守谷市、常総市、坂東市、鹿嶋市、潮来市、つくばみらい市、結城市、筑西市、桜川市、笠間市、石岡市、土浦市、牛久市、取手市、かすみがうら市、小美玉市、鉾田市、境町、利根町、阿見町
(栃木県)宇都宮市、鹿沼市、真岡市、小山市、日光市、那須烏山市、栃木市、佐野市、足利市、壬生町
(当社より遠隔の地域)
※季節ほか、状況によって、行ける場合がある地域
(千葉県)千葉市、香取市、成田市、佐倉市、市原市、銚子市、匝瑳市、山武市、東金市、いすみ市、木更津市他
(群馬県)渋川市、藤岡市、沼田市、水上町他
(埼玉県)川越市、入間市、坂戸市、飯能市、狭山市、深谷市、川口市、戸田市、所沢市、本庄市他
(茨城県)水戸市、ひたちなか市、那珂市、常陸大宮市、日立市、稲敷市他
(栃木県)矢板市、大田原市、那須塩原市、さくら市、那珂川町、茂木町、高根沢町他
(福島県)白河市、郡山市、須賀川市他
(最近の工事の御相談とアドバイスの御提供)
大分県大分市内、在住者様
茨城県古河市内、在住者様
長野県松本市内、在住者様
神奈川県横浜市内、在住者様(土留め工事、ブロックとコンクリートでの構築の比較、耐久性、強度、施工費用及び単価について)
群馬県太田市内、在住者様(新築に伴う、土間コンクリート工事)
埼玉県さいたま市岩槻区内、在住者様(新築外構、境界に伴う市役所との協議)
埼玉県飯能市内、在住者様(現場打ち土留めコンクリートL型擁壁h=2m工事)
埼玉県川越市内、在住者様(土間コンクリート、土留めブロック他、新築外構工事)
千葉県船橋市内、土留めブロック塀、解体撤去復旧工事
埼玉県久喜市内、土留めブロック、フェンス工事
栃木県宇都宮市内、土留め大谷石塀の安全確認について
石川県加賀市内、新築外構、土留め工事における、倒れかかった、コンクリート二次製品を使ったL型擁壁を直すことは可能か、どうかについて