♪ 近況&インフォメーション ♪
2011年 新年明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします。
新年の挨拶を、と思っているうちに本日4日になってしまいました。
店舗営業は以前お知らせしました5日からとさせていただきます。宜しくお願いします。
年始のお休み期間に内装工事を予定していましたが、本当に申し訳程度になりました。いまのお店の中にかなり愛着があるのを感じた年始期間でした。
以前、「アニミズム」という表現でお店のなかのものに対する気持ちを書かせていただいたことがありましたが、
実際はもっと日常的な「愛着」とか
「お気に入り」とか
「愛」というような言い方のほうが共感いただきやすかったのかな、と最近思います。
古道具屋さん、古家具屋さんなどもそうではないかと思います。
ずっと使われてきたものにちょっと手を加えたり修理したりすることでそのものが再びいきいきと輝きだす瞬間を何度も見てくると、ものに宿っている命を感じます。
それは建物だったらリノベーションという表現だったり。
植物の例は良く知られていますが、ものにも命はあるのかもしれないと、そう考えてみるとそういう体験をできるのかもしれません。
自分達も本当にお店が気持ちよくて、最近はいるだけで心地よくて、コーヒーを飲んだりスイーツを食べたりするための空間という以上に「イヤシロチ」として捉えています。
ヒトは生きているといろいろな事が日々起きてきます。
起こる事には意味がなくても、受け取るヒトのココロで、それが意味を与えられてしまいます。
なかにはヒトのココロを操作してやろうという人達もいます。
営利目的だったり、単に幼児性だったり、エゴだったり。
でも、これはヒトが生きている人生そのものについても同じと言えることです。
人生そのものには意味はないとしても、そこに意味を与えてドラスティックに生きることは出来ます。
悲劇だったり喜劇だったり感動巨編だったり。
人生を旅に例えることもできます。グルメ旅行だったり、感傷旅行だったり、冒険旅行だったり…
でも、実際人生でおこることはニュートラルで、それに意味を与え、背後関係をつくり、勝手に物語をつくっていくのはココロ…
「太陽と月の珈琲」という名称はお客様の生きている人生のなかで、訪れた不思議な?物語性を感じられる名称で、お客様自身の物語を思い出していただければ…という意図も含まれていました。
一度、べたになっている人生の役割を離れて、シェークスピアのように人生は舞台に過ぎない、と思い出して、もう一度気持ちを作り直して物語世界に向かう…
楽屋や舞台そでのような場所としてのカフェ=イヤシロチとなったら嬉しいです。
そして、すべてが夢のような、自分がつくりあげた物語世界なのだとしたら、自分が苦しくなる設定や場面や、後で振り返ったときに後ろ指さされるような恥ずかしい行動をとるよりも、
楽しくて笑えて、あとで振り返って見てかっこいい(美しい)シーンや見せ場が盛りだくさんの物語の方がぜったいいいと思います。
そんなこんなみんなひっくるめて、すっかり思い出して、
「何をやってたんだろう?」
と目をさましてもう一度いま自分が日々むかっている人生にもう一度戻っていく、
そんな「HEARTFULなCOFFEE」という飲み物で、
そんな「太陽と月の珈琲」という場所で、
そんな「the camino」でありたい、
本当に
ひとりでも多くの方にとって
そういう意味を感じていただけるお店になりたい、
そう思っている2011年です。
年が明けて肌寒い日が続いておりますが、
ココロまで温まる、
ハートウォーミングな魔法のドリンク・HEARTFULなCOFFEEがよく効きます。
効き目はいまのところ個人差がありますので、ご理解いただければと思います。
皆様、本年もどうぞよろしくお願いします!
年末年始のお知らせ。
たくさんの方々がイタバシさんのケーキを大事そうに抱えて帰る姿を見て、クリスマスケーキの数だけそれぞれの方の物語があると思うと、とても幸せな気持ちになりました。
コーヒー豆やドリンクをお求めいただいた皆様、板橋さんご夫妻、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
さて、年末営業についてですが、コーヒー豆販売と喫茶スペースは29日(水)30日(木)まで。
31日(金)の大晦日は、コーヒー豆の販売のみとさせていただきます。
また、30日・31日は17時までの営業とさせていただきます。
年始は5日(水)から営業の予定です。
もしかして4日(火)から営業するかもしれませんが、またその時はインフォメーションにてお知らせいたします。
是非、お正月のおせちの後に『HEARTFUL』なコーヒーをどうぞ。
Christmas Eve
明日、24日はクリスマスイブ。明後日25日はクリスマスです。
太陽と月の珈琲は明日、24日は結城市の『ARTISAN Patissier ITABASHI』さん(結城市城ノ内)の駐車場で出張珈琲させていただけることになりました。
珈琲豆とコーヒー(ドリンク)の販売をさせていただきます。
11時くらいにはドリンクの準備ができると思います。
珈琲豆はもう少し前に、準備が出来次第販売できると思います。
今回は、自家焙煎のコーヒー屋らしく、ラテはなしで、ドリップコーヒーを提供させていただきます。
マイルドなタイプとストロングなタイプの2種です。
ITABASHIさんの極上ケーキに合わせてお飲みいただければ幸いです。
聖夜の贅沢な時間のお供にどうぞ。。。
写真はCafe RAGBAG の山﨑オーナーに珈琲豆を納めにいった時にいただきましたツリーのクッキーです。
ココロの旅。
お店のドアを開いたところの正面に、文字が掲げてあります。
『喫茶去』
「きっさこ」です。
意味は茶でも一杯どうぞ。 です。
有名な禅語なので知っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、
問われると「喫茶去」と返答する禅師がいて、昨日今日訪ねてきた客人にも坊主にも「喫茶去」。
弟子の一人がどうして修行の進みが違うのに、同じ言葉なのかとたずねたら、
また、「喫茶去」

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「只今」
という言葉がやはり禅にあります。
今を生きろ 今に向き合え という意味です。
アニメはヤマト世代で、そらで憶えてしまった台詞がありました。
「このままでは全滅だ。撤退しよう。今ここでわしや君が死んでしまっては地球を守るものがいなくなってしまう。…(中略)…
明日のために今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ」
地球の命運をかけた冥王星宇宙域の海戦での沖田十三提督(後のヤマト艦長)の人生観を含んだ台詞です。
それが、space battleship ヤマトでは、同じ場面ではありませんでしたが、
沖田十三艦長はこう言ったのです。
「いま、この瞬間やれることに全力をかけろ」
一見、まったく逆です。
自分の周りの世界からいろいろなメッセージを感じることが出来るかどうか?
意味や理由ではなく、好きでも嫌いでもなく、
いままでそうだったからという惰性や悪しき慣習でもなく、
ただ、世界に対して感じることが出来るかどうか、
自分がやっているのは「たかがコーヒー」の焙煎ですが、
その瞬間に全てをただただ感じとることができるかどうかが実は全てです。
いま、この瞬間にすべてが凝縮されていることを古来よりたくさんの人たちが後世の自分達に伝えようとしてくれていました。
いま、きっとそのことの重大さを、
あっけらかんと、
わかる日が来るんだと確信するようになりました。
秋の日、ココロの旅にでた先で、
あたたかい春の日が当然巡ってくるのを諭されたからかもしれません。
未来のヤマトの沖田艦長が、「いま、この瞬間」と、
昔のあなたはそんなじゃなかった!と思える台詞を言っちゃうんですから、大事件です。
禅ってやっぱりすごいな、と最近つくづく思います。
やっぱりお店には「一無位の真人」という言葉がオープン時より貼ってあります。
これもじつは大好きな言葉です。意味は…
調べてみてください。
調べた内容のさらに深いところに気づいていただけるとうれしいです。
最後に一休さんの道歌をひとつ紹介させてください。
「極楽も 地獄も知らぬ思いにて 生まれぬ先のものとなるべし」
白隠さんも、臨済禅師も、
本当に、
ただただ凄い
…というわけで珈琲禅一如を目指しています。
鉄炮塚精四朗さんのジャム、入荷しております。
鉄炮塚精四朗さんのジャム、入荷いたしました。
今回は、ラズベリー、ブルーベリー、柚マーマレード、マロンペーストなど、です。
すべておすすめですが、マロンペーストには栗と小豆とほんの少しの洋酒が入っていて、軽くトーストしたパンにのせていただくと絶品です!
鉄炮塚精四朗さんが丁寧に作ったものですので、数に限りがございます。
どうぞ御了承ください。