♪ 近況&インフォメーション ♪ 

2011 / 06 / 03  

おさんぽ日和 スーツクッテ手作りマーケットvol.2

6月4日土曜日は

おさんぽ日和 スーツクッテ手作りマーケットvol.2

…に、出店させていただきます!

皆様のお手元のお知らせフライヤーには名前は挙がっておりませんが、間違いなくマーケットに参加させていただきます。

 

 

茨城県筑西市の素敵なカフェダイニング「スーツクッテ」隣の広場で手作りマーケットを開きます。可愛い雑貨や、ナチュラルスイーツ、身体に優しい自然フード、カフェもあります。
マーケット限定のランチボックスもご用意しました。
お散歩日和、遊び日和…楽しく寛いだ時間を過ごしに、是非是非お越し下さいませ。

 

とき:2011年6月4日(土)AM10:00~PM16:00
場所:カフェダイニング・スーツクッテ
茨城県筑西市外塚628 0296-25-1378

 

 

出店の皆さんの詳細は主催のハーブギャラリー ナテュール さんのHPでご確認いただければと思います。(コチラ)

 

ひとつ、新しいことにもチャレンジするつもりです!

(いえ、あまりたいしたことではありませんので期待しないでください。。。)

あくまで自分達の中だけで、「チャレンジ!?」という、かわいいことです。

そうそう、物販が充実です!! これも新しい? …ですか。

 

 

 

2011 / 06 / 01  

『幽霊たち』PARCO PRODUCE

 

6月14日から渋谷のPARCO劇場で行われる公演のお知らせです。

 

『幽霊たち』

 

原作 ポール・オースター (翻訳 柴田元幸氏)

 

構成・演出 白井晃氏

 

出演 佐々木蔵之介さん 市川実日子さん 奥田瑛二さん ・・・・・

 

 

現代アメリカを代表する作家のひとりポール・オースターの初期作品を白井さんが再構成して舞台化したそうです。

 

いま、ドラマ「ハンチョウ」で主演している佐々木蔵之介さんが私立探偵の役で出演されるようです。

 

市川さんや奥田さんの舞台というのは自分は見たことがありません、たのしみですね。

 

佐々木さんはもともと舞台の出身のかたです。
「惑星ピスタチオ」にいらっしゃいました。劇団は現在はありません。

 

ひと足はやく、東に来て、野田マップなどに出演されていた記憶があります。

 

惑星ピスタチオは面白い演技表現をする劇団でした。

 

「パワーマイム」とか「多人数一役」とか…

 

説明的な大量の台詞をマイムや身体表現とともに、伝えるのは本当に「パワー」力ずくと笑いで納得させられました。

 

佐々木さんとは共演する機会はありませんでしたが、創設メンバーのお一人の保村大和さんとは後に「ハムレット」でご一緒しました。

 

白井さんの舞台、本当はいま何かと話題の三谷幸喜さん作演出の「国民の映画」に出演した作品を観にいく筈でしたが…

 

3月11日に発生した東日本大震災とその余震による影響で、観劇を断念することになってしまいました。(ラッパ屋さんの「凄い金魚」もです。。。)

 

今度は是非行きたいと考えています。

 

ご興味のあるかたは是非、PARCO劇場に足を運ばれてはいかがでしょうか?

お問い合わせは、コチラへ。パルコ劇場 http://www.parco-play.com/web/page/

 

 

 

 

2011 / 05 / 31  

コーヒー店の軽食メニュー。

 

ランチセットはやってないんですか?

…と、はじめてご来店になったお客様に訊ねられることがあります。

コーヒーを楽しんでいただくためのお店として、空間を使っていただいておりますので、

それ以外のことに浮気するつもりはいまのところありませんし、出来ません(笑)。

と、言いますか不器用なのでコーヒーの焙煎とご提供にこころを尽くしていると、なかなか他の事まで手が回りません。

中途半端なことをいくつもやるよりも、本道だけこころをつくしたいといまは思っています。

それでも、コーヒーを飲んで、食事も当店で… というお客様には軽食メニューを週変わりでいくつかお出ししています。

① ブロッコリーとハーブソーセージのパスタ & PANEMさんのイタリアパンのブルスケッタ

② ボロネーゼ & PANEMさんのイタリアパンのブルスケッタ

…というような感じのメニューです。

当店ではパスタメニューに使っているのはフェデリーニを使っています。

スパゲッティーニよりちょっと細いパスタです。冷製にも使ってしまいます。

ファルファッレやフジッリの食感が好きで使うこともあるのですが、

あまり粉の味や食感を楽しむ方は少ないようで、お店ではやっぱりロングパスタばかりになってしまいます。

個人的にはショートパスタが好きなんですが、お店の軽食メニューにはロングパスタが多くなります。

チーズもゴルゴンゾーラが好きなのですが、お店のメニューではやっぱり難しいのかなと諦め気味です。

…と、言いますか、

やっぱり高品質コーヒー専門店としてはフードメニューをこれ以上やるのはどうなのか?と県外など遠くのほうから言われたりするようで、やっぱり本末転倒はできないな、と思い知る時期もありました…。

そんなわけで現在は控えめに、お昼はやっています。

コーヒーとともにゆっくり時間を過ごしたいとお考えのかたは是非ご利用下さい。

そうは言っても、「ゆっくりコーヒーを飲みたいからお店に行って、そして食事メニューもあるからついでに…」 

なんて、なかなかこころにゆとりがないと出来ないとわかっております。

そういうお客様を想定させていただいてお店をやっているということは、本当に、稀有なことだとおもっております。

本当につくづくありがたいことだとわかっております。

コーヒー店長としましては、こころの奥底では皆様に感謝の気持ちであふれていても、

なにぶん恥ずかしがりやでなかなかそんな気持ちをじかにお伝えできないと、今回この場を借りて書かせていただきました次第です。

いつも本当にありがとうございますっっ!!(力いっぱいです)

心のこもったハートフルコーヒーと、コーヒー店長の気まぐれな軽食と、コーヒーに合わせたスイーツメニューでお待ちしております。(「コーヒー」だらけの文になってしまいました。)

2011 / 05 / 27  

ご自宅でも美味しい『水出しアイスコーヒー』を!

 

 

関東地方も梅雨に入ってしまいました。10日以上も早い梅雨入りです。

雨でじとじと… 出かけるのも億劫になりがちです。

そんな蒸し暑い日は、ご家庭で簡単に作っておける、

 

『太陽と月の珈琲 水出しアイスコーヒー深煎りタイプ』をどうぞ。。。

 

 

水0.5リットルに1袋いれ、冷蔵庫で8時間くらい冷やしていただければ完成です。

大切なあの人に贈る夏のギフトにもどうぞ。

暑がりなお父さんへの『父の日』のプレゼントにも、

お友達への手軽なお土産にもどうぞ!

実際の包装はシルバーのアルミに3袋入っています。

明日より発売します。

是非是非、お試しください!

 

 

 

 

 

2011 / 05 / 26  

ギフトとギブ。

先日、水戸のフェリチタさんを訪ねる前に、牛久の駅前に寄っていました。

当店でもラテ指導いただいたバリスタ榎本あきさんをはじめとする、バリスタのかたがた、その他おおぜいのみなさんが、港区芝浦のcafe+伝差衛門さんのもとで東日本大震災のチャリティを震災後一ヶ月もたたないうちに行っておりました。

そのとき、茨城から参加されていたのが牛久駅前で移動カフェでよく出店している「サンシャインステイトエスプレッソ」さんです。グルメエスプレッソ移動カフェ・サンシャインステイトエスプレッソさんというのが正式名称です。

コーヒーファクトリーさんのカケンジ農園のブラジルも販売していました。(もちろん、エスプレッソ抽出の豆も古橋さんのものです)
カプチーノでチューリップ、ラテにクマさんを描いていただきまして、美味しくいただきました。
(写真は撮れませんでした。今度伺ったときにアップします)

次回は時間があるときにオーナーさんと話ができるようゆっくり訪ねたいと思います。

その後、前回の記事のように水戸のフェリチタさんを訪ねたのですが、二軒のお店にふれて本当によい刺激をいただけました。

二つのお店からギブいただきました。

 

 

 

このところ、自分の珈琲豆のすっきり感が100%ではないことが気になっていて、

本来はあまりクリーニングしない煙突ダクトの立ち上がった部分から上を清掃。

上の方はあまりチャフがたまらない筈でしたが、何故か結構上までついていたようです。かなりの量のチャフが出てきました。
煙突と排気換気扇の2種類の排気を温度・湿度・風の強さで使い分けて焙煎していたので、普通の煙突ダクトよりは使用頻度が低いはずでしたが、やはり焙煎回数が増えすぎているのかもしれません。

それからさらに排気ファンのモーターを取り出してプロペラを外します。

前回時間がなくてプロペラのチャフをざっとしか取らなかったためか、ついているチャフが色が変わって焦げているところが…

スクレーパーとドライバーで鋳物のプロペラをこそげ落として再び設置。この、プロペラのチャフを削り取るだけで1時間以上かかります。

しかし、暖気をはじめたところ(実際に火力をいれて)、焙煎機の振動が気になり、中止。

再び、冷めるのを待ってファンを焙煎機から外し、プロペラを外します。

取ったチャフが完璧にクリーニングされていないと、バランスが悪くなり振動や音が大きくなります。

チャフ取りのやり直しです。

30分後大汗をかいて終了。またまたファンを焙煎機に戻して、暖気作業をはじめます。

だいたい、実際の焙煎まで1時間暖気して釜を暖めます。

しかし、なかなか釜があたたまりません。

排気ファンのプロペラについていたチャフがとれて軽くなり、さらにダクト内にこびりついていたチャフがなくなったことで排気能力が戻ったようです。これで、100%のときの味にコントロールできます。

焙煎機周りのダクトの掃除は頻繁にできるのですが、外部の煙突と排気ファンのプロペラとその周辺はフルに掃除をすると3時間近くかかるため、なかなか通常の営業中にはできません。

 

ついつい2ヶ月くらい、煙突とファンまわりをやらないでいたら…

しかし、本当に掃除をすると味が変わります。

味が気になってくるということは、「早くオレを掃除しろ!」という焙煎機の合図なのかもしれません。それと、焙煎しているときの振動も、微妙に違います。

コーヒー屋はついつい豆の抽出した液体のティスティングにばかり神経をつかいますが、焙煎機への愛情が薄いと(薄れてくると)、コーヒーの味が変わってしまいます。

時間や温度やタイミングなどの物理的な数値ばかりが重要なわけではありません。

焙煎機への愛情やおいしい生豆を生かそうという愛情もそろって、おいしい焙煎豆が焼きあがるわけです。

それもこれも、どれだけまわりの囲まれているものに愛情を持っているか、です。

そういうわけで、当店のコーヒーは、産地で愛情をもって育てられた生豆を、自信を持って商社のみなさんが届けてくれて、焙煎機や生豆に愛情を持って焙煎し、飲んでいただくお客さまに思いを込めて抽出した、ハートフルコーヒーです。

どこかの愛情が足りないだけでバランスがくずれて、味が壊れます。

まっさきに気づくのは自分なんですが、どこの愛情が不足なのか、該当する部分を見つけるのは難しいものです。複合のケースも多いので。

愛情が足りなくてコーヒーが美味しくない、なんて言っているのは当店の基準くらいかもしれません(笑)。

 

二軒のお店にいただいたエネルギーで、
今度は自分が焙煎機にギブしたことで、おいしいコーヒー豆を与えてもらえました。

 

世界はギフトで溢れている

   そして世界はギブで成り立っている

 

実感しました。

自分が生まれた茨城県と、下館→筑西市に、「欲しい欲しい」と求め続けても仕方ない、

何がギブできるのだろうかと、

震災後の「いま」だから思案しています。


 

... 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 ...