日記
初めての場所にて
プロセスを楽しみながら
今日はチェンバロを弾いてきました。
ダカンの『かっこう』からスタート。
チェンバロは強弱をつけられないという
制約があるがゆえに
アーティキュレーションのつけ方が大切に
なってくる、ということを改めて実感。
このプロセスが結構楽しい。
自分が思っているよりも
大袈裟に弾いてみて初めて
聴衆に伝わる。
そして
「良い加減」
を見つけることが大切だということ。
これってまさに
「仕事」にも通じるなぁ。
制約(与えられた環境下)の中で
いかに「自分らしさ」を活かしていくか
を考えながら、小さなチャレンジ(実験)
をしてみる。
そんな小さなチャレンジを積み重ね、
試行錯誤しながら、少しずつ
形にしていく。
そうやって
「あーでもない こーでもない」と
あれこれ考えながら実践を繰り返していく
プロセスって、結構楽しい。
今日のチェンバロもまさにそんな感じだったかも。
ひとつひとつ積み重ねながら
「自分らしさ」をつくっていきたいと思います。
今日も、ありがとう。
〜ピアノレッスンより〜
〜ピアノレッスンより〜
今回は
エリック サティ『ジュ・トゥ・ヴー』
シンプルながらも、何か惹きつけられる曲です。
また、サティの人柄も大変興味深いです。
サティは、パリ高等音楽院に入学するも退学。
退学後、カフェでピアニスト・作曲家活動をしている中で
プーランク、ドビュッシーたちとの交流を深め、
この頃に『3つのジムノペディ』『グノシエンヌ』などを作曲。
当時、喫茶店のために作曲された音楽が
フランスで流行している中で
生まれたのが『ジュ・トゥ・ヴー』の曲。サティ34歳。
カフェでの交流や、演奏・作曲活動を続けていく中で生まれた曲
なのですね。おしゃれで自然な流れが心地よいメロディです。
39歳でスコラ・カントルムに入学し、再び作曲の勉強。
現代は学び直しが浸透してきているけれど、当時、39歳で再び学ぶ
というのは、きっと画期的なことだったのだろうなぁ。
そんな中で再び入学して学んだサティはすごい行動力がある人
なんだなぁ〜と感銘を受けました。
サティは「風変わりなおじさん」というイメージながら、
お世話になったカフェの店主と喧嘩してやめてしまったり、
聴衆に「音楽を聴かないように」と伝えるなど、
変わってるけれど、なんとなく気持ちがわかるような部分も
あったりして、そういう意味では人を惹きつける魅力のある
人柄だったのかな。そんな気がします。
私も「自分らしさを大切に」しながら、
日々を丁寧に過ごしていきたいと思います。
次回のレッスンも楽しみです♪
今日の一日の締めに
酵素風呂へ。
心身を整えて、また明日。
今日も、ありがとう。
久々の音楽スタジオにて
ピアノの一日
昨夜、「月曜日は早めの出勤&出発だから、
日曜日は早めに就寝だなぁ〜」と思いながら
眠りについたからか、、、
早朝、ハッと目覚めて時計を見て「うわ、大変‼️」と、
慌てて飛び起きて、あたふたしているうちに
「あ、今日日曜日だった!よかった〜」と気づき、
安堵感を覚えつつ、今日のスケジュールを確認。
「あ、今日はピアノの仕事の日だ❣️」
せっかく早起きしたので、ピアノの仕事の前に
ブランチマネージャーの仕事に取りかかることにしました。
集中して取り組み、出発時間までには無事完了〜。
早起きできてよかったです❣️
というわけで、午後からピアノの仕事へ。
レッスン前に
Louis-Claude Daquin. 『Le Cou Cou』
を弾いてみました。
ダカン(1694-1772)はフランスの作曲家。
今回、フランスのバロック音楽に触れたいと思い、
この曲をチェンバロで弾いてみることになりました。
今日、ピアノで弾きながら
「チェンバロで演奏するには、どのくらいのテンポが
最適なんだろう」と思いながら弾いているうちに
このくらいのテンポで落ち着きました。
(もうちょっとゆっくりめの方がいいような気もします。。)
ちなみにかっこうの鳴き声も
そんなに速くはない感じですね。
フランスのバロック音楽、
やっぱりおしゃれな感じがします。
引き続き、ダカンの『かっこう』を
味わっていきたいと思います。
今日も、ありがとう。




