日記

2026-09-20 23:25:00

仙台にて。

◆金曜日

今日は仕事のあと

出張で仙台へ🚅

 

75745207-0BF4-4A6C-9E7E-2EEC3743B327.jpeg

 

東京駅で乗り換え。

満席でした💺

 

FC95E2AC-FCD0-4E88-A6D5-9ED959D861FA.jpeg

 (コーン茶🌽おいしい♫)

 

1FA26C32-89CB-4122-9C7E-26A1DD3829E5.jpeg

 

無事に仙台駅に到着。

 

夜遅い到着だったので

すぐに宿泊先へ移動。

 

地下鉄に乗り換え。

9E9A77EE-2EE1-460E-B3CD-B6CF1A099FF6.jpeg

 

9FB548FA-E12F-4027-BD33-6A537C6C908C.jpeg

アンティークな雰囲気がいい感じです✨

 

明日に備えて、、、

おやすみなさい💤

 

◆土曜日

起床。

身支度をして、

ホテルでの朝食🥣

地元の素材をふんだんに使ったメニューがずらり❣️

ずんだ餅もありました❣️

DSC_2981.JPG

美味しすぎて

朝から思わずいっぱい食べてしまい

動けないかと思うくらいにお腹いっぱいに。

お昼も夜も何もいらないくらい

たくさんいただきました😋

観光はできなかったけれど

ホテルの朝食で地元料理を満喫できてよかった〜。感謝です。

 

 

朝食後、 

学会会場へ。

 

9F5103E3-BF3B-4FBB-A202-30BE3531B7CC.jpeg

 

基調講演は

ちょうど私が取り組んでいるテーマと関連のあるテーマで、

とっても楽しみな講演の一つでした✨

貴重な内容を吸収でき、有意義な時間となりました。

感謝です。

 AFCCC858-C1D9-4F68-9E07-41DEE3FE2E33.jpeg

これからも精進していきたいと思います。

今日も、ありがとう。

 

◆日曜日

今日は朝から講師(心理学 )の日。

 

カウンセリングと音楽療法に共通する「非言語」の章では

音楽療法のことも盛り込みながらお話しました。

 

先週、そして今週ともに

楽しみながら取り組んでいただけたように思います。

 

土日は結構ハードなスケジュールでしたが

何とか無事に乗り越えることができました。感謝です。

 

明日はちょっとゆっくり過ごそうと思います。

 

今日も、ありがとう。

2026-08-21 21:43:00

音楽の中で、心が動き、またみんなの場所へ戻ってくる

先日の音楽療法にて。

 

今月の主なプログラムは

「われは海の子」から始まり、

「浜辺の歌」

「りんごの歌」と

夏や懐かしい季節を感じる歌を重ね、

その後は「炭坑節」「東京音頭」で、

みなさんと楽器を鳴らしながら、

ヨイヨイ!と身体も心も動かして盛り上がり、

その後リクエスト曲を経て

定番曲へ、という流れで行っています。

(ほかにも行っています)

 

リクエスト曲の中には

「夜霧よ今夜もありがとう」などの歌謡曲もあり、

少しずつ音楽の世界は、

にぎやかさから情緒的な雰囲気へ。

 

そして、今月のチャレンジ曲、

「時の流れに身をまかせ」

 

こちらもリクエストをいただいた曲です。

ただこの曲は、

「全員で歌うには少し難しいかもしれないなぁ」

「正直、ご利用者様がどんな反応をされるのかな」と

少しドキドキしていました。

 

それでも、私の心の中では

「もし誰も歌えなくても、

私の弾き歌いを聴いていただく時間(鑑賞タイム)

として展開すればいい」

と決めていました。

 

実際に始まると、

一緒に歌われる方

小物楽器でリズムをとる方

歌わずにじっくり聴かれる方

スタッフと一緒に鑑賞される方

など、さまざまでした。

同じ音楽を聴いていても、参加の仕方はそれぞれ。

 

セッション後、スタッフさんから、

「みなさん、感動されている様子でした。

とても良かったです!」

と声をかけていただきました。

 

そして、ご利用者様からは、

「なつかしいねぇ〜」
「楽しかった〜」
「ありがとう」

という言葉をいただきました。

 

その言葉を聞いて、

「全曲を歌えたこと」と

「音楽を楽しめたこと」は、必ずしも同じではないのだな、

と改めて思いました。

 

「歌わなくても、音楽を聴きながら何かを感じることができる」
「楽器を鳴らすことで参加することもできる」
「誰かと一緒に聴くことで、音楽を共有することもできる」

そして、「楽しかった」という言葉の中には、

笑いや盛り上がりだけではなく、

懐かしさや、心が動いた瞬間、

誰かと同じ時間を過ごしたことへの心地よさも

含まれているのように感じます。

 

「時の流れに身をまかせ」で

心が大きく動いたあとには、

 

定番の3曲へ。

まずは「ふるさと」。

ここで、みんなが共有できる場所へ、

もう一度戻ってくる感じです。

 

「ふるさと」を歌いながら、

心が静かに落ち着いていきます。

 

そして、そのまま終わるのではなく、

「青い山脈」で再び楽器を鳴らしながら歌います。

 

この曲では

みんなで音を出し、みんなで歌い、

もう一度ひとつの場を共有します。

 

ラストは「星影のワルツ」。

静かに今日の時間を包みながら、

「また次回、楽しみにしていてくださいね」

そんな気持ちを込めて、毎回ラスト曲として

歌っています。

 

今日の音楽療法を振り返っていて、

音楽の時間には、いろいろな場所があるのだと

改めて思いました。

 

身体を動かして盛り上がる場所。
懐かしい記憶に触れる場所。
静かに音楽を味わう場所。
心が大きく動く場所。
そして、またみんなが帰ってこられる場所。

その間を、音楽がつないでくれます。

 

今回も、ご利用者様それぞれの方法で

音楽の中に参加してくださいました。

 

私が音楽を届けるつもりで始めても、

気づけばいつも、

私自身もみなさんから音楽を受け取っている気がします。

 

「なつかしいねぇ〜。楽しかった〜。ありがとう」

その言葉を胸に、

また次回も、みなさんと音楽の時間を過ごしたいと思います。

808A47F2-DD7E-4AD2-89BE-63E74D642831.jpeg

 

今日も、ありがとう。

2026-07-07 23:41:00

七夕🎋

 

今日は七夕🎋。

 

七夕🎋の今日も

集団音楽療法を楽しんできました☺️

 

DSC_2915.JPG

 

B8FDD63B-229F-41B2-8D5A-B4AA93480DD0.jpeg

昨日は雨☔️の一日でしたが

今日は晴れ間も出てきて

「織姫と彦星逢えるかな〜🎋」

などと話しながら

「七夕さま」

と

「有楽町で会いましょう」

を歌唱♫

 

そしてリクエスト曲

「ブルーライトヨコハマ」も

ご一緒に歌い

懐かしい笑顔も☺️

 

「若い時に戻ったわ✨」

と満面の笑みでおっしゃる方もみえて

わたしもとても嬉しいです😊

 

7月も

いろんな歌を歌いながら

季節感や懐かしい思い出を

味わっていただけたらと思います。

 

お写真は

ランチミーティングのおとも

「カフェミスト(シナモン&蜂蜜入り🍯)」。

 

店員さんから

シナモン&蜂蜜をオススメいただいて飲んでみたら

おいしかった〜😋

 

565F8FBC-EBAD-4130-A281-9298A35DF4A8.jpeg

 

今日も、ありがとう。

2026-07-04 23:23:00

『廃用身』を観て──「人を支える」とは何かを考えてみた。

今日は映画『廃用身』を鑑賞してきた。

DSC_2910.JPG

 

DSC_2907.JPG

 

観終わって最初に感じたのは、「衝撃的だった」と同時に

「人を支えるとは何か」という問いを、

深く投げかけられた作品だったということ。

 

物語の中心には、回復の見込みのない手足を切断する

「Aケア」を行うデイケアクリニック院長の医師がいる。

 

一見すると極端な設定にも思えるけれど、

観ているうちに、これは単なる医療技術の是非を問う映画ではなく、

「人間の尊厳とは何か」を描いた作品なのだと感じた。

 

作品の中で印象的だったのは、

高齢者の「他人様に迷惑をかけたくない」という心理だった。

 

日本では当たり前のように耳にする言葉だけれど、

その言葉は本当に本人の本音なのだろうか。

 

「迷惑をかけたくない」と言いながら、

本当は「まだ生きたい」「家族と一緒にいたい」と

願っているかもしれない。

 

あるいは、「もう十分です」という言葉の裏には、

家族への遠慮や社会の価値観があるのかもしれない。

 

支援者は、その言葉だけを受け取ってはいけない。

 

その奥にある思いに耳を澄ませ続けることが必要なのだと思った。

 

---

 

映画では、Aケアを受けた患者本人の心理が変化し、

その変化が家族を巻き込み、悲劇へとつながっていく。

 

そして最も心に残ったのは、医師自身の変化だった。

 

子どもが生まれ、一見すると幸せに見える家庭。

しかし、幼い頃に蝶を殺した記憶を思い出した頃から、

彼の内面は少しずつ崩れていく。

 

最後に残された言葉。

 

「頭は わたしの 廃用身」

 

私はこの言葉を、「思考が止まった」という意味といういうよりも、

むしろ、自分の倫理や正義を信じられなくなり、

「考え続けることそのものが苦しくなってしまった」という

心の悲鳴のように感じた。

 

医師は身体を診る専門家。

しかし最後に壊れてしまったのは、身体ではなく、自分自身の心だった。

 

---

 

この映画を観ながら、「医療の限界」とは何かという問いについて考えてみた。

 

医療は病気を診ることができる。

命を救うこともできる。

苦痛を和らげることもできる。

しかし、「この人は本当に幸せなのか」「この人は何を望んでいるのか」

という問いには、医学だけでは答えられない。

その部分を支えるのが専門職なのだと思う。

 

 

私自身、高齢者を対象とした音楽療法やカウンセリングに

携わっている(医療機関ではないですが)中で、

「音楽療法は、歌を歌うことが目的ではない。

歌えなくてもいい。

その場に安心していられること。

誰かと自然に目が合うこと。

表情が少し柔らかくなること。

言葉にならない感情が音楽を通して少しずつ表れること。」

そんな小さな変化の積み重ねに、

その人らしさが宿っていると感じている。

 

そして、その人自身もまだ気づいていなかった想いを、

一緒に見つけていくこと。

それは、医療だけでは届きにくい部分を支える営みなのだと思う。

 

---

 

実は今日、映画を観る前に、音楽療法における「倫理」についての

講義動画を視聴していた。

偶然とは思えないようなタイミング。

だからこそ、映画を観終わって私が最も強く感じたのは、

「倫理とは何か」という問いだった。

 

倫理とは、ルールを守ることではない。

相手の人生を、自分の価値観だけで決めつけないこと。

 

「この人はきっとこう思っている。」

そう決めてしまった瞬間に、支援は支配へと変わる危険がある。

 

だから支援者は、「本音を見つける」のではなく、

「本人と一緒に本音を探し続ける姿勢」を持ち続けることが大切なのだと思う。

 

人は、自分の本音すら分からないことがある。

 

だからこそ、「今はどう感じていますか」と問い続けることに意味がある。

 

これは、私がカウンセリングでいつも大切にしている姿勢でもある。

 

---

 

そして、この映画から私が受け取ったもう一つの問い。

 

それは、「支援者は誰に支えられるのか」ということだった。

 

支援者は、人の苦しみに寄り添う仕事である。

しかし、自分の苦しみを置き去りにしてはいけない。

 

「私は大丈夫。」

「専門職だから。」

 

そう思い続けることが、時に自分自身を追い詰めることもある。

 

支援者にも限界がある。

 

その限界を認めることは、弱さではなく倫理の一部なのだと思う。

 

---

 

映画を観る前、私は「医療の限界」を描いた作品なのだと思っていた。

しかし、観終わった今、私の心に最も残っているのは

 

「支援者もまた、一人の人間であり、壊れることがある。」

 

ということ。

 

だからこそ、介護も、心理支援も、音楽療法も、

「正解」を求めるのではなく、

「問い続ける姿勢」を大切にする必要があるのではないだろうか。

 

良い支援者とは、答えをたくさん持っている人ではなく

「私はこの人のことを本当に理解しているのだろうか。」

「私は自分自身を見失っていないだろうか。」

そう自分に問い続けられる人なのだと思う。

 

『廃用身』を観たあと、正直、モヤモヤした気持ちは残った。

でも、そのモヤモヤは決して嫌なものではなかった。

それは、自分の支援のあり方をもう一度見つめ直すために必要な

時間なのだと思う。

 

この作品は、医療や介護、福祉、心理支援など、

人と関わる仕事に携わる人にとって、一度立ち止まり、

自分の支援の原点を見つめ直すきっかけになる作品ではないだろうか。

 

私自身、この映画を通して改めて感じたこと。

「これからも音楽療法やカウンセリングを続けていく中で、

大切にしたいのは技法や知識だけではない。

相手の本音を決めつけず、目に見えない思いに耳を澄ませること。

そして、支援する自分自身の心にも静かに目を向け続けること。」

 

それこそが、「倫理」なのだと思う。

 

今日も、ありがとう。

2026-06-23 21:43:00

セッション後のひととき。

集団音楽療法で岐阜県へ。

F4A27F33-2D5E-4516-B33F-B2575BB97435.jpeg

 

ふだん歌われない方が

リズムをとっていらっしゃったり、

歌唱後にとっておきの笑顔を

見せてくださったりと

参加者の方もスタッフの方も

みんなが一丸となったセッションでした。 

 

次回もまた楽しみです♫

 

 

集団音楽療法のあと、

「朴葉寿司」

をいただきました。

 

恥ずかしながら、私は初めてで

興味津々でうかがうと

「岐阜県の郷土料理」だそう。

 今まさに旬の食べ物ということで

早速いただきました。

 

E0E7CA20-AB84-49F8-B241-37530A86657E.jpeg

 

E498B0B5-7FE7-46D3-A241-2F7AEA5D2B3F.jpeg

 

とってもおいしかったです😋

地元のお料理をいただくと

一層パワーをいただける気がします。

 

次回のセッションも楽しみに。

 

今日も、ありがとう。

1 2 3 4 5 6