2025-12-01 08:30:00

★新潟労働局より『冬季特有の労働災害防止対策への取組』についてのお知らせ★

昨年、新潟県内は一昨年の小雪とは一変して大雪となり雪による労働災害(休業4日以上)の死傷者数は224名前年度比+127名(130.9%)の大幅な増加となっております。このうち転倒」による労働災害は166件で雪による労働災害全体の約74%、次いで、「墜落・転落」が30件(約13%)を占めています。

なお50歳・60歳代の高年齢労働者における災害発生率が高く、転倒すると重症化し休業日数が長期化する傾向となっていることや、最低気温が氷点下2度以下となると一気に転倒災害の発生リスクが高まる傾向が見られます。また令和6年度時の墜落・転落による労働災害では屋根の除雪作業中の墜落災害が発生しております。

各事業所におかれましては年末年始の繁忙期を迎える中、作業量が増加すると同時に、気象条件(積雪・凍結等)の悪化、交通事情等により、労働災害の増加が懸念される時期であり、職場では余裕をもった行動と冬季特有の労働災害の防止対策に万全を期すようお願いいたします。

 

pdf 「冬季無災害運動推進中」.pdf (0.87MB)

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