佐賀県商工会連合会

佐賀県商工会連合会では令和４年７月１日付採用「職員採用試験」を実施します。

詳細につきましては、 別添「職員採用試験申込要領」

をご確認ください。受験申込につきましては、 別添

「採用試験受験申込書」に必要事項をご記入の上、

申込期間内に持参又は 郵送ください。

採用試験受験申込書はこちらからダウンロードしてください。

  　＜ダウンロード方法＞　　

　　　　※ダウンロードが上手くいかない場合はこちらの手順をご確認ください。 tejyun.pdf (0.19MB)

　　　　※ダウンロードが上手くいかない場合はこちらの手順をご確認ください。 tejyun.pdf (0.19MB)

　記入漏れのないようにご注意下さい。
 
　【１～２ページ目】
　　　令和４年度採用 佐賀県商工会連合会職員採用試験受験申込書
　
　【３ページ目】
　　　職務経歴書

　事業復活支援金の制度概要・申請方法について、申請希望者の方々がご理解しやすいよう、分かりやすくまとめられた動画がYoutube（経済産業省の公式チャンネル）にて公開されました。

「制度編」では申請期間、給付対象、給付額について、「手続き編」では申請の流れ、申請書類、宣誓・同意書について、紹介されております。

詳細につきましては、下記リンク先をご参照ください。

事業復活支援金　HP

事業復活支援金　制度編・手続き編

＜事業復活支援金の概要＞

中小企業庁では、コロナ禍により事業活動に影響を受け、売上が一定割合以上減少した事業者に対し、事業の継続・回復を図るため、地域や業種を問わず法人には上限最大２５０万円、個人事業主には上限最大５０万円の給付をおこなっています。

【対象者】

・中小企業

・小規模事業者

・個人事業主（フリーランスを含む）

 【給付要件】

・コロナ禍によって事業活動に影響を受けている

・令和３年１１月～令和４年３月のいずれかの月の売上が、前年・前々 年 又は 前々々年 の同月と比較して５０％以上、または３０％以上５０％未満減少していること

【事前確認】

不正受給や誤った受給を防止するため、申請希望者には認定支援機関による事前確認が必要となります。

事前確認とは、事業を継続的に実施しているかどうか、給付対象を正しく理解しているかどうか、などの確認を認定支援機関にて実施することをいいます。

【問い合わせ先】

お近くの商工会又は事業復活支援金事業コールセンター（0120-789-140）までお問い合わせください

昨今の世界情勢の緊迫化を踏まえ、サイバー攻撃のリスクが国内においても高まっているとして経済産業省が注意喚起を呼びかけています。

【次の３項目についてサイバーセキュリティ対策の強化に努めましょう！】

サイバーニュース第４号（情勢を見据えたサイバーセキュリティ対策）.pdf (0.44MB)

①リスク低減のための措置

　◇パスワードを強化し、多要素認証を利用する

　◇ＩｏＴ機器、ＶＰＮ装置等インターネット接続機器は最新の状態で使用する

　◇メールの添付ファイル、ＵＲＬを安易にクリックしない

②インシデントの早期検知

　◇サーバ等のログを確認する

　◇通信の監視・分析やアクセス制御を再点検する

③インシデント発生時の適切な対処

　◇データ消失に備えてバックアップと復旧手順を確認する

　◇インシデント発生時の対処手順、連絡体制等を確認する

＜経済産業省　注意喚起サイト＞

https://www.meti.go.jp/press/2021/02/20220221003/20220221003.html

協会けんぽ加入者の皆様へ　保険料率が改訂されます

【対象者】 

協会けんぽ佐賀支部に加入されている被保険者の方（水色の健康保険証をお持ちの方）

【変更内容】 

・健康保険料率（佐賀支部）　　　１０．６８％　→　１１．００％

・介護保険料率（全国一律）　　　　１．８０％　→　　１．６４％

（40歳～64歳の方は、健康保険料率に全国一律の介護保険料率が加わります。）

【変更時期】 

令和４年３月分（４月納付分から） 

※任意継続被保険者の方は、令和４年４月分から変更となります。 

協会けんぽ佐賀支部の一人当たり医療費・保険料率は全国１高くなっています（令和４年度で１２年連続）。

毎年の健診受診等を通した健康経営の取組みやジェネリック医薬品の使用促進にご協力ください。

【お問い合わせ先】 

全国健康保険協会（協会けんぽ）佐賀支部　

TEL：0952-27-0612　　　　

～こどもを守るフィルタリング～

警察庁の調査（SNS等に起因する被害児童の現状）では、被害児童の約９割が被害時にフィルタリングが導入されていないスマートフォンを利用していたとのことでした。

新規の場合だけでなく、保護者が使わなくなった端末を使用させる場合にもあんしんフィルター等の導入が必要です。

ただし、フィルタリングだけでは万全ではありませんので、保護者がこどもの成長に合わせてインターネットの利用を管理するペアレンタルコントロールを行う事も重要です。

サイバーニュース第２号（こどもを守るフィルタリング）.pdf (0.48MB)

※インターネットの危険から子どもを守るために※
　◇ペアレンタルコントロールをしっかり！

　◇こどもと一緒にルールを決めましょう。

　◇他人に迷惑をかけないように、ネット上のマナーを

　　教えましょう。

　◇ゲーム、動画の長時間利用などに注意しましょう。

※フィルタリングについては各携帯電話会社にご相談ください。