ブログ
男性の育休取得率が発表になりました
厚生労働省が先月31日に発表した「2022年度雇用均等基本調査」によれば、男性社員の育児休業取得理が10年連続で増加して、17%となったそうです。
取得率向上、これ自体は好ましいことだと思いますが、比較的短期間の休業がまだまだ多いようです。
「職場の空気を読んで」短めにする方がいるのも現状かと思います。
ですが、それではいつまでも世の中変わらないので、自分の思うより少し長めに休業するようなことをみんなで積み重ねて、良い方向に変えていけたらいいと思います。
企業トップがリーダーシップを発揮して、休業社員周辺の社員さんへのフォローを大胆に行うことも一つかと思います。
最低賃金額についての答申が出ました
7月28日(金)、今年度の最低賃金額について答申が出ました。
それによると全国の加重平均で1002円となり、富山県は40円引き上げられて948円となる見込みです。
実施時期は10月頃になると思われます。
会社運営の様々なところに影響があると思われます。
今後の情報にもアンテナを高くする必要がありそうですね。
セミナー講師を務めました
名古屋自動車学校事件
昨日、最高裁判所で重要な判断が示されました。
定年再雇用後の給与の減額がどの程度までなら許されるのかという裁判。
最高裁はこれまでの審理が不十分だとして、高裁へ差し戻しました。
定年前後での基本給や賞与、各手当について、性質や目的をはっきりさせて
どのような理由で「その額」になったのか
説明できなければならない、ということでしょうか。
裁判は「やり直し」となったので、決着がつくまではまだまだ時間がかかります。
またさらに、難しくなったなぁ…と感じるのでした。
トラックGメン制度が創設されます
適正な取引を阻害する疑いのある荷主企業や元請事業者の監視を強化する目的で、
国土交通省は「トラックGメン制度」を創設すると発表しました。
いわゆる「2024年問題」では、運送業者の取り組みだけでなく、発荷主・着荷主の協力も欠かせません。
運送業者や荷主企業だけの問題ではないので、社会全体にこの問題に対する理解が広まってほしいと思っています。
