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小手先の改正では追いつきません
健康診断
先月、闘病中だった知り合いの方が他界されました。
勤務先の健康診断で検査を勧められていたのに、忙しさから受診を後回しにしていたようです。
会社は社員さんに対して定期健康診断を実施するよう定められています。
その結果、本人の気づいていない病気が発見されることもあります。
所見(再検査や要治療)があった場合、軽く考えずに医療機関でかならず受診してください。
空振りでもいいではありませんか、それで大切な「命」が守れるなら。
※会社は従業員さんに対して一年に一回以上(深夜業などに従事する方には一年に二回)、健康診断を実施する義務があります。
もし、健診未実施の事業主さんがいらっしゃれば、すぐに社員さんに健康診断を受けさせてください。
ストライキ決行の見込み
そごう・西武労組は百貨店をアメリカの投資ファンドに売却する方針を巡って、明日からストライキに突入するようです。
昔と違い、今はあまりストライキを決行するということは少ないように思います。
ストライキ決行の時期など、いろいろ意見はあるようですが、これは法律で認められた労働者の権利。
組合側も相当の覚悟で臨んでくると思われますが、どのような結果となるのか、注目です。
文部科学大臣のメッセージ
昨日、永岡文部科学大臣から「子供たちのための学校の働き方改革 できることを直ちに、一緒に」と題したメッセージが発出されました。
学校の先生方が働きすぎであるという指摘が、依然いろんなところで聞かれます。
つい先日も、中学校の教員の方が過労死したとして富山地裁から損害賠償命令も出されています。
ブラックなイメージがいつまでもつきまとえば、優秀な人材を確保できない事態にもなりかねません。
他の職種同様、学校現場の「働き方改革」も待ったなしです。
少子化が進行しています
昨日発表になった「人口動態統計」(厚生労働省)の速報値によれば、今年上期(1月~6月)に生まれた赤ちゃんの数が37万人余りだそうです。
単純に2倍しても年間では74万人前後となって、去年同様に80万人を割り込む見込みとなっているようです。
結婚する年齢が遅くなったり、そもそも結婚しない人も増えているうえに、コロナウイルス感染拡大による「出産控え」もあるとされています。
経済状況も思わしくなく、暗い話題が多い現在の日本で、たくさんの子供をもうけるよりも「少なく生んで大切に育てる」風潮が強まるのも
無理のないことではないかと思います。
子育て世代に給付金や助成金で手当したとしてもそれは一時しのぎでしかないので、根本から問題を解決する方策が必要だと感じます。