お知らせ
第二の元肥 調節肥
胎内市では6月になると稲の有効分けつ終止期、最高分けつ期を迎えます
一般的にはこの時期に圃場の中干しが推奨されており移植後1ヶ月を目途に行うよう指導されています
稲作の問答集によると「中干しはなぜ行うのか」の問いに
①窒素の吸収をおさえ、垂れていた葉を直立させて光が良くあたるようにし、過剰分けつをおさえる
②下位節間の伸長をおさえ倒伏しにくくなる
③根が深くなり、根の活力が高まり珪酸やカリの吸収量が多くなり稲体を健全化する
④梅雨前に田面をいったん硬くすると地耐力が高まり秋作業が楽になる
したがって出穂後25日くらいまで水分を与えられ早期落水の害を防げる
多木式稲作の肝、調節肥
第二の元肥といわれ、生育調整を目的とし良質米の安定多収を目的とします
出穂の40日前を中心に「マグホス」「カスタム」状況に応じ「マキシム」で対応します
「マグホス」「カスタム」を施肥すると吸収しやすい「りん酸」「珪酸」「石灰」の
効果で「発根」「節間身長の抑制」「葉の立葉性」「倒伏軽減」など稲体に変化がみられるので
中干し的効果となります
また早い時期の施肥は発根効果で早期分けつ確保にも貢献します
暑い時期の施肥作業です、動力散布機で畦畔からのみの施肥でも経営にプラスに
活着促進/土作り
多木有機液肥3号
稲も野菜もべんとう肥で初期生育バッチリ
多少濃く施用しても肥料焼けしにくい液肥
有機を豊富に含みアミノ酸や核酸の働きで根の
細胞分裂が活発になり発根が促進されます
≪稲≫
田植前日または田植当日 100倍液 1箱あたり500mℓを灌水施用
【100倍液の作り方】
多木有機液肥3号200mℓを水20ℓに溶かし40箱に施用
≪野菜≫
定植当日100倍液に どぶ漬け又は灌水施用
【100倍液の作り方】
多木有機液肥3号200mℓを水20ℓに溶かす
土作りにはエフグリーン2号やタキアーゼS・・・(多木化学ホームページ参照)
エフグリーンは鉄・珪酸・マンガンその他多くの微量要素を含んでいます
タキアーゼSは作物や土壌環境に有益な90種類類におよぶ微生物が含まれています
作物生育に必要な養分やミネラルを豊富に含んでいます
土作りは①一つの成分だけに特化せず特に必要と思われる成分を多めに他の成分も補給
しましょう②肥効率の高いものを補給しましょう



