お知らせ
2024 / 06 / 20 17:54
稲の第2の元肥=調節肥(多木式稲作)
水稲の最高分けつ期が間近となりました
これからは中干しや深水などの水管理でしっかりとした茎と根を充実し後半息切れしない稲体にしましょう
調節肥(出穂前40日を中心に施用)で穂肥を施肥できる稲または受光態勢の良い稲にしましょう
収量構成要素
収量(kg/10a)=穂数(本/㎡) ×一穂籾数(粒)×登熟歩合(%)×千粒重(g/1000)×1000
例 560 ≒ 400 × 80 × 80 × 22 ×1000
有効分げつとは(星野清親氏著イネの成長より抜粋)
・最高分げつ期後1週間目ころ、その株の最長分げつの草丈に対して
3分の2以上の草丈をもつ分げつ
・最高分げつ期ころの青葉数が4枚以上あるもの(3枚でも有効茎になりえる)
・分げつ自身の根もとから発根しているもの
・その他出葉速度など
それ故、水管理と肥効率の良いりん酸・苦土・珪酸・カルシウム微量要素を含む
マグホス・カスタムで根の伸長・茎の健全化をはかりましょう
また、マグホス・カスタム施用で立性の稲姿となり受光態勢がよくなります
それにより登熟歩合を向上いたします
(多木化学技師資料より抜粋)