インフォメーション
作文添削例をご紹介しました。生徒さんが書いた作文本文にも赤で加筆いたしますが、それ以外に通常、原稿用紙1~3枚分(1マスに1字ではなく、もっと小さい字です)のアドバイスを書かせていただいております。
『作文のヒミツ2』を配りました。
書いていただいた作文を添削するだけでなく、「どう書いたら良いのか」を積極的に伝授しようと思っています。
『作文のヒミツ2』を理解し、実際に使えるようになるまで、プリントでの演習を行います。
プリントは、その場で一緒に確かめ、アドバイスをします。
また作文の中で、どのように使えば良いのかを、今までの作文を見ながら、個別に指導しております。
この演習、指導が実を結べば、作文に変化が見られるはずです。
楽しみに、待ちましょう。
『作文のヒミツ』は、前回まで厚い紙の小冊子だったのですが、作文ファイルに綴じられたほうが、いつも持ち歩き確認できるので上質紙に変更いたしました。
本日も体験教室にご参加いただき、ありがとうございました。
先週書いていただいた作文を添削し、作文カルテを付けお返ししました。
作文カルテは、さらに改善、工夫できる点が一目でわかるようになっており、次回の参考になります。
学習カルテは、現状と今後の指導方針を作文、書き方それぞれについて示してあります。こちらは、保護者の方に向けて書いています。
1コマ目は、低学年の生徒さんなので、
絵本の読み聞かせをしました。文章に親しみ語彙を増やすところからの指導になりそうです。
2コマ目の生徒さんには、添削を見ながらお直し作文を書いていただきました。
最年少は2年生ですが、その生徒さんも含めて、全員が添削の内容を理解してくださっていることを確認できました。
もう文章に変化がみられます。
また来週続きを書いていただきますが、とても楽しみです。
先週書いていただいた作文をお返ししました。
添削指導した赤い文字を生徒の皆さんが理解して下さるのか、不安に思っていましたが、
皆さんすんなり理解して下さったようです。
お直し作文にすでに添削の効果があらわれており、皆さんの吸収力に驚きました。
これからが本当に楽しみでワクワクしてきました。
天候が悪い中、おいで下さった生徒の皆さん、送り迎えをして下さった保護者の皆様
ありがとうございました。
また来週お待ちしております。
体験教室は、まだ若干名、申し込みを受け付けております。
今からでも4回、無料体験をしていただけます。