指導の特徴

作文   

 

作文添削の質の高さ、量に自信があります。

 

他の添削と比べて下さい。

 

添削例はこちらです。

 

http://r.goope.jp/sakubun/free/tensakurei

 

ひとりひとりのレベルに合わせ、

 

改善すべき点を指摘し、

 

どのように書けばよいのかを具体的に示します。

 

 

表面的な添削にとどまらず、

 

材料選びや盛り込むべき内容まで

 

踏み込んだ添削指導をします。

 

添削した作文は今後の指導のために

 

すべてコピーし保存しておりますが、

 

プライバシー保護の観点からホームページに掲載できません。

 

無料体験で書いていただいた作文を

 

通常通り添削させていただいておりますので

 

お確かめください。

 

 

安心の実績

 

埼玉県作文コンクール最優秀賞をはじめ、人権作文コンクール、

 

全国読書感想文コンクール等で数々の入賞実績があります。

 

 

添削を受けても上手にならない理由

 

通信教育の作文添削は、

 

マニュアルでどう指導するかを

 

かなり細かく決められています。

 

字や言葉の間違い、段落分け、構成などは

 

もちろんきちんと指導しますし、

 

考えを深めることも指導します。

 

しかし、「もっと根本から直したい」と

 

思ってしまうことが多いのです。

 

「この課題ではレベルに合っていなくて効果が期待できない。

 

材料選びを見直したほうが良い」などは、

 

マニュアルに反するので言えません。

 

赤い文字で埋まってはいるのですが、

 

「本当に指導したいことは別のことなのに」と

 

思うことが多かったように思います。

 

(あくまでも私の個人的な感想です。)

 

それでも制約の中で精一杯添削をし、

 

私はA評価をいただくスタッフでした。

 

 

言葉の使い方や漢字の間違いを訂正したり、

 

書く順番を正したり、少し書き加えたりという

 

表面的な指導にとどまるような添削では、

 

書けるようにならないと私は考えています。

 

作文を書くということは、

 

「ものをどう見るか、どう考えるか、

 

それらをどう表現するか」ということではないでしょうか。

 

その土台の部分を指導せずに表面的な指導をしても、

 

本当の力は身につきません。

 

当教室では、「作文メモ」で、

 

ものを見る力、考える力を自然に養っていただき、

 

小冊子「作文のヒミツ」で表現する方法を具体的に学べます。

 

また作文添削では、手間と時間を惜しまず、

 

「見る力、考える力」をつけていただくための指導をします。

 

 

もうひとつ、通信講座では毎回違う生徒の作文を添削します。

 

前回どのような指導を受け、今回どう変わっているのか。

 

今回の添削が次回にどう生かされるのかは、

 

全くわからないのです。

 

お直し作文でさえ、

 

前回の指導者とは別の指導者に指導されるのです。

 

この生徒をどう導くかという長期的な方策がありません。

 

これでは、1回1回の添削が点のように存在するだけで、

 

導くこととは程遠いことのように感じました。

 

これもあくまでも私の個人的な感想ですが。

 

 

 

 

実績のある指導者が継続的に添削指導

 

 

当教室では、中学校・高等学校の国語・書道の教員免許を持ち、

 

大手通信教育の作文講座での添削経験豊富な教室長が、

 

添削も含めすべて直接指導します。

 

その場限りの表面的な添削は、しません。

 

お子さんをどのように導くかを保護者の方と同じ気持ちで常に考えています

 

どんな作文を書いたか、どんな添削指導をしたかの記録をすべて残し、

 

以前のデータと照らし合わせながら指導しております。

 

確実に導きたいほうへ導けますし、

 

効果のある指導法を見極めながら指導できます。

 

これは、一人の指導者が専任で指導しなければできません。

 

 

 

 

オリジナルプリントで作文の書き方を具体的に伝授

 

作文の書き方をオリジナル教材で1から指導します。

 

作文の書き方をきちんと習う機会は少ないので、

 

習えば確実に効果が出ます。

 

個人差はありますが、早いお子さんは2ヶ月で変化がみられます。

 

内容を理解し、実践できるようにするために、

 

プリントを使って練習をします。

 

ただ作文を書いて添削指導を受けるよりも効果的な学習ができます。

 

最速、最短で!を心がけています。

 

自分の子どもを通わせるならという視点で、

 

常に生徒さんにとって望ましい教室であるよう努力いたします。

 

 

 

 

受験作文にも対応

 

 

生活作文だけでなく説明文も指導します。

 

原稿用紙の使い方や表記の仕方、

 

漢字、送り仮名まで細かくチェックしますので、

 

受験にも安心です。入試でもいつも通り書くだけです。

 

通信教育で中3の作文を担当しておりましたので、

 

受験作文も私の得意とするところです。

 

 

 

 

レベルに合わせた指導

 

 

作文が苦手と感じているお子様でも、

 

レベルに合わせて基礎、基本からご指導いたします。

 

コンクールで賞をいただくことが目的ではなく、

 

お子様に文章を書く力をつけていただくことが

 

一番大切なことと考えておりますので、

 

どのレベルのお子様も安心してご入会ください。

 

 

 

 

作文添削は何度でも

 

 

作文添削は、1ヶ月に何作品でもいたします。

 

別料金は発生いたしません。

 

学校の宿題の作文もご相談ください。 

 

 

 

 

1クラス7名限定

 

 

個別に対話しながらの指導ですので、

 

1度に指導できる人数は限られています。

 

しかし、友達の話や友達と講師との会話から

 

ヒントを得ることもたくさんありますので、

 

極端な少人数ではなく、1クラス7名が最適と考えます。

 

定員に達した場合は入会のご希望があっても、

 

これ以上の人数にすることはありません。

 

 

 

書き方 

 

 

埼玉県硬筆展に特化した指導をします。

 

硬筆展の作品形式での練習を年間を通して行います。

 

癖のない、硬筆展で好まれる字の習得を目指します。

 

硬筆は、書道の筆づかいとは違いますので、

 

硬筆に特化して指導しております。

 

毛筆指導や書道同人誌への出品段級位の取得はありません。

 

県展入賞をはじめ、数々の実績があります。

 

7名限定なので、指導待ちの時間が少なく効率よく練習できます。

 

待ち時間は「基本練習プリント」で練習するので、無駄な時間は、ありません。

 

基本練習プリントは2種類あります。

①じょうずな字を書くための決まりを順序立てて

習得するためのプリント

 

②字の癖を矯正するためのプリント

 

一人一人の字に合わせたプリントを選びます。