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2025 / 11 / 04  09:33

🌾 柏崎で大興奮!はじめての“生・講談”体験

🌾 柏崎で大興奮!はじめての“生・講談”体験

初めての講談【神田伯山さん】

丈吉農園のブログにお越しいただきありがとうございます。
明子です。

11月に入り、急に空気が冬らしくなり、朝晩の冷え込みも感じるようになりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

先月、少し時間ができたので“文化の秋”を満喫してきました。
先日行ってきた【神田伯山】さんの講談のお話をしたいと思います。

私はもともと落語が好きで、ラジオでもよく聞いています。
今年は“笑点”メンバーの宮治さんや、柳家花緑さんの独演会にも行きました。
なかなか東京までは行けないので、新潟に来てくれるのは本当にうれしい!
今回は父母と3人で、柏崎市まで出かけてきました🚙


まさかの会場まちがい⁉

父母と片道1時間半、車を走らせ柏崎産業文化センターへ。
ナビで目的地を設定したのですが、どうもはっきりしない案内で…💦
少し走ると「柏崎市文化会館アルフォーレ」という立派な建物の看板が目に入り、
「ここだ‼」と自信満々に駐車場へ。

会場の1階には広いホールがあり、椅子とテーブルが並んでいました。
開場前に到着した私たちは、そこに腰をおろしてゆったり待機。
「けっこう人が来るんだね〜」なんて言いながら、ワクワクしていました。

13時30分、いよいよ開場!
2階に上がってチケットを出すと、係の方が一言。

「これ、ここではありません。」

「へっ⁉」と固まる私たち。
どうやらその日は、柏崎フィルハーモニー管弦楽団の演奏会の日だったのです。

慌ててチケットを見せると、係の方がとても親切に場所を教えてくださいました。
「ありがとうございます〜!」とお礼を言って、再び車で移動💨

ところが、柏崎産業文化センター付近に着いても、会場らしき建物が見当たらない。
仕方なくコンビニの駐車場に車を停めて、もう一度周囲を確認。

すると、人の流れのある建物が目に入りました。
よく見ると、道路に対して横向きに入り口があり、そこに「柏崎産業文化会館」の文字が!

 

「あったー😆‼」と、ようやく発見。
父母と3人、笑いながら急ぎ足で会場へ向かいました。


迫力の“語り”に感動

やっと会場に着き、チケットを出して入場。
今度はすんなり入れて、ひと安心。

席は前から9列目。しかもセンター寄り!
「真ん前で講談が聞ける〜!」と、初めての講談に胸が高鳴りました。

まわりを見渡すと、すでに8割ほどの席が埋まっていて、
「満席なんだなぁ」と期待はますます膨らみます。

幕が上がる前に、お弟子さんらしき若い着物姿の方が登場し、
丁寧にご挨拶と「携帯電話の電源をお切りください」とのアナウンス。
自分と父母、3人でお互いのスマホを確認して準備万端。
いよいよ、幕が上がりました。

まず登場したのは、若いお弟子さん。
お相撲さんを題材にしたお話で、声がよく通り、とても聞きやすい。
テンポも良くて、場面が浮かんでくるようでした。

 

少し早口なところもあって、途中「今のところ、どうなったんだろ?」と思う場面もありましたが、
それでも滑らかでリズムのある語りにぐいぐい引き込まれ、
「これが講談なんだぁ」と感心。
“話す”というより“語る”迫力に、思わず背筋が伸びました。

そして、いよいよ伯山さんの登場。
ゆっくりと高座に座り、会場をぐるりと見渡してから語り出す。
その瞬間、空気がピンと張り詰めました。

声の迫力、間の妙、言葉だけで場面が浮かぶ語りに圧倒。
しかも三席も披露してくださり、一言も噛まずに世界をつくり出す姿はまさに職人技。
気づけば息をするのも忘れるほど聞き入っていました。


生の芸はやっぱりすごい

終演後もしばらく余韻が残り、
「また聞きに行きたいね!」と父母と話しながら帰路へ。
3人とも大満足の一日でした。

 やっぱり“生”で味わう芸の力はすごいですね。
またすぐに講談を聞きに行きたいと思うほどでした。


皆さんは“文化の秋”を楽しまれていますか?
南魚沼は、ここ数日の冷え込みで一気に紅葉が進みました。
お時間のあるときは、ぜひ南魚沼の秋を感じに足を運んでみてください😊


最後までお読みいただきありがとうございました。


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