小松・本光寺 スカッと念仏

↑本光寺役員と御門徒が集まって春の総永代経をお勤めしました

↑本光寺の経キン　大きいので立ち膝で打ちます

↑住職が調声「仏説観無量寿経」

↑本光寺役僧全員で勤めます。

↑前住職は御代前で読経

↑御消息を拝読する住職

↑講師は大川町教恩寺住職の谷彰英師

↑今年から小松市芦城校下の日昇介リーグに入り活動を開始しました

↑初戦は新栄チームと対戦し8対６で接戦を制し勝利しました

↑打席に立つ岩井市朗選手

↑ピッチャーの道上翔太選手とキャッチャーの魚岸侑司選手のバッテリー

芦城小学校のグラウンドでリーグ戦が開催されます。

↑ご門徒が集まってお寺の仏具をお磨きしました

↑エプロン持参でお磨きに来て下さったご門徒さん

↑みんなマスク着用で大変ですが一生懸命頑張って下さいました

↑ピカピカになりました

↑住職が葬式で不在のため、前住職が皆さんにお礼を述べられました。最後に皆で恩徳讃を斉唱して解散となりました。

ご門徒のみなさんがいつでも気持ちよくお参りできるように、本光寺では年4回ご門徒が集まってお磨きをしています。参加されたいという方は本光寺までご連絡ください。

一緒に仏具を磨いて心も綺麗になりましょう。

2月28日、毎年恒例の味噌作りが行われました。

この日の為に前坊守が3日がかりで準備をしました。

麦口町の村本美千代さんと本光寺スタッフの杉本も頑張って事前準備のために3時間ほど火をかけた豆をかき混ぜました。

大豆をミンチにしていきます。大豆だけで60キロあります。

今年も岩上町の西田幸恵さんのご指導のもと作りました。豆の塩梅を確かめています。

麹と塩を混ぜ合わせます。昔は麹も自家製だったそうです。

ミンチにした大豆と麹と塩を混ぜ合わせ、みんなでこねます。

西田さん曰く「皆でこねるからおいしくなる。」そうです。

ハンバーグを作る要領で丸めて、樽の中に勢いよく投げ入れます。

五人（西田、村本、前坊守、杉本、廣瀬）で協力しながら作りました。

最後に味噌を平らにして、暗所に保管します。

10月頃には食べごろになるそうです。

完成した味噌は報恩講等に振舞われる予定です。

3月1日の北國新聞にも掲載されました。

↑本光寺の世話役が集まって令和3年の行事・決算報告と令和4年の行事・予算報告を行いました

↑初めに真宗宗歌を聴きながら合掌

↑住職挨拶

↑長年お寺の世話役を務めてくださった方に感謝状贈呈

↑本光寺法務主事の田西から行事報告

総務主事の一楽からは決算報告

↑真剣に聞くご門徒のみなさん

↑最後に恩徳讃を斉唱して無事に終わりました