小松・本光寺 スカッと念仏
ここみて本光寺
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大谷高校野球部 結果報告式
2019 / 07 / 28 18:00
7月28日、夏の甲子園予選石川県大会決勝が行われました。
小松大谷高校は星稜高校と戦い、大谷高校も2本のHRを打ちましたが、熱闘の末、惜しくも敗れました。
今回はその試合直後に本光寺の方へ「準優勝」を報告に来られたのでご紹介します。
(※↑写真は事前にデザイナーの遊墨民カズさんが書いた優勝の文字に、本光寺スタッフが「準」を付け加えて用意させて頂きました。)
↑試合直後ということもあって少し疲労の色も見える中、決意奉告式同様に部員皆さんが来てくれました。
↑溜田幸士朗キャプテンが皆を代表して準優勝の結果を、
悔しさを滲ませながらも、「後輩に来年を託す」と立派に報告してくれました。
↑住職の挨拶です。
激闘を投げ抜いた生長君、決勝でプロ注目株、高校NO.1ピッチャーの奥川選手からHRを打った宮本君、山根君をはじめとした選手全員を称えました。
↑急遽、この結果報告式に駆け付けて頂いた藤井義弘県議の挨拶です。
星稜高校には多数の有力選手がいる中、終盤まで互角以上の戦いをした事を称えて頂きました。
↑しっかりと話を聞く大谷高校野球部の選手とマネージャー。
↑野球部監督の西野貴裕監督。
準優勝という結果を受けて色々な思いがある中、生徒を陰から見守っていました。
↑最後に合掌をして結果報告式を終えました。
惜しくも甲子園への切符はあと一歩の所で逃してしまいましたが、激闘が連日続いた中、選手一人ひとりが力を合わせ、決勝まで駒を進め準優勝という結果を掴み取りました。その結果を胸に三年生はこれからの進路を、一、二年生はこの雪辱を胸に秘めて頑張ってもらいたいと思います。
みなさんおつかれさまでした。