お知らせ
山梨テクノICTメッセ2022に出展してきました。
11月11日12日、ここ数年、ものづくり企業として、甲府市のアイメッセで行われている山梨テクノICTメッセに参加させていただいています。今年は久しぶりのリアル開催、コロナ対策をして出展しています。
県内の最先端企業の方々の賑やかなブースの片隅で、江戸時代からの織物を今に活かしてお作りしている商品を紹介してきました。
今回のメインは、郡内織携帯座布団りざ〜ぶとん®️。
皆さんに温かさを実感してもらいました。学生さんたちも多く、沢山の皆さんからの貴重なご意見も勉強になっています。本当にありがとうございます。
お話を聞いてくださり、りざ〜ぶとん®️の温かさを座って実感してくださった皆様本当にありがとうございました。このご縁が繋がることを祈っています。
また、お越しになれなかった方にむけて、山梨テクノICTメッセ2022にて、web展示会も行っています。どうぞご覧くださいませ。
郡内織携帯座布団りざ〜ぶとん®️ご購入は、
中央道初狩売店上り線(向東京方面).
都留市ふるさと納税返礼品(郡内織で検索してね)
.BASEショップ(gunnaioriMS)、
郡内織物問屋森島商店ecサイト(gunnaiori.com)
にてお買い求めください。
祝！道の駅つる6周年記念
「道の駅つる」が6周年を迎え、11月5日6日で、イベントを開催しました。1000円以上お買い上げで、一回ガラポン抽選回に参加。好評の企画「都留文科大学同窓会連携事業」として、北海道支部の特産品や、お得な新鮮野菜果物お菓子やお肉わさび漬け、母さんたちが作った美味しいお惣菜など、私も大好きな地元の逸品も並びます。
入り口入ると大きなモニターと、観光案内所、消毒液をブシュッとしたら、くるっと振り向いて頂くと、郡内織物問屋森島商店のブースがあります。おすすめのてさげきんちゃくは2wayバッグ、てさげの左右の紐を引くと巾着になります。撥水加工で汚れにくく丈夫な郡内織なので、手洗いできます。今回ちょっと小さめのお買い得品も並んでます。
人気のトートバッグ、てさげには、お揃いのポケットティッシュケース付きです。
皆様のお越しをお待ちしています。11月20日は道の駅つるで、湧水の里ランフェスが行われます。彩り鮮やかな都留の山々に囲まれた、爽やかな走りをお楽しみくださいね。
2022年10月30日つる産業祭りが開催されます。
10月30日、都留市が江戸時代にタイムスリップ。都留市の谷村城跡(現在の谷村第一小学校)に向かって、御茶壷道中行列、その到着会場で、都留産業祭りが行われます。
郡内織物問屋森島商店も、ブースを出店。お買い得品や、新商品も販売します。感染対策をしてお待ちしています。
先月3年ぶりに行われた、ふるさと時代祭。都留応援大使のyoutuberのＭomokaちゃん始め、可愛い小学生、中学生、企業の皆さん、消防団の皆さん、在日の外国人の方まで参加した賑やかな大名行列、谷村地区の4町の皆さんが息の合った演奏をするのを江戸時代由来の飾り幕の山車に乗せて皆さんの腕っ節で練り歩いた屋台巡行など、コロナ対策をとっての素晴らしいお祭りでした。
今回は、御茶壷道中行列のみですが、江戸時代当時宇治茶を運んだ当時に、思いを馳せることができます。
お祭りは午前10時から午後2時まで。詳しいお知らせは、都留市観光協会hpをご覧ください。
お茶壺道中行列
慶長18年（1618）～幕末の慶応3年（1867）まで250年に渡って続いた、徳川将軍家御用達の茶を江戸城に運ぶ宇治採茶使一行を「茶壺道中」と呼びました。
その途中、一部は甲州谷村（現在の都留市）の勝山城(お城山)で夏の間、保存と熟成のため茶壺蔵へ格納されたといわれています。
江戸時代当時の権威をも忠実に再現された現代の「茶壺道中」をぜひご覧ください。
(都留市観光協会hpより)
世界ふしぎ発見で訪ねたタイで爆買いしたお土産を公開しているYouTube で、仏像大好き芸人のみほとけちゃんが、弊店の座布団型コースター「こざぶ」に、タイの高貴なお坊様の像を載せてくれてました。嬉しくて小躍りしちゃいました。わーい🙌
コロナ対策を講じて、3年ぶりに都留市「ふるさと時代祭り」が開催されます。
「ふるさと時代祭り(八朔祭)」は都留市の秋を彩る江戸情緒一杯のお祭りです。
祭を壮大に盛り上げる「大名行列」の巡行は、１６３３年に始まる秋元泰朝公、富朝公、喬朝公の三代７２年間にわたる養蚕や郡内織推奨をはじめ、用水開削など藩政に対する感謝の気持ちを、農民たちが行列に仕立て上げたものといわれており、１７０４年に秋元公が川越に転封になったとき、行列道具一式を下天神町に置き土産として贈り、足軽が行列の仕様を教え込んだのが始まりと伝えられています。
一時途絶えていたこの大名行列は、都留市民の復活の気運の高まりにより、昭和５７年に復活し、以来、途切れることなく続いていたのですが、コロナ禍で、ここ2年中止となり、今年対策を講じて、再開となりました。今年は、お姫様役に都留大使YouTuberのMomokaちゃんが花を添えます。
そして祭りを華やかに彩る四台の八朔祭屋台は、江戸時代の文化年間に製作されたもので、葛飾北斎や鳥文斎藤原栄之などの有名な浮世絵師の手による飾り幕で豪華に飾られ、関東でも屈指の屋台と言われています。
(都留市観光協会hpより)
9月3日宵祭、4日祭典、大名行列予定、コロナ対策ガイドラインは、都留市「ふるさと時代祭り」で検索してみて下さいね。
コロナ感染の不安を抱え、お祭りに行けない都留市民やお越しいただけない全国の皆様にも4日大名行列の模様は、YouTube 配信してくれるそうです。
この機会にどうぞご覧になって下さいね。
「道の駅つる」では、八朔屋台のキーホルダーや、お城山にあった勝山城の「御城印」、小形山中谷遺跡の土偶のレプリカや、バッチを販売しています。入り口入ってすぐの郡内織物問屋森島商店ブースと同じコーナーにあります。
お祭りに行くなら、浴衣に可愛い郡内ちぢみ織の「てさげきんちゃく」お買い得に販売中です。
こちらでもお買い求め頂けます。
郡内織物問屋森島商店小さなショッピングサイト
「郡内織」で検索してね。
「道の駅つる」で、浴衣や夏のお出かけにぴったりの「郡内ちぢみ織てさげきんちゃく」販売中
「てさげきんちゃく」は、トートバッグの左右の可愛いツマミを引っ張ると、巾着に早変わりするおしゃれなＢＡＧです。コンパクトにたためて、撥水加工で汚れにくくお家で洗濯もできます。
この時期おすすめは、綿麻混で、さらっとして少しぽこぽこした、カラフルでぼっぶな、郡内ちぢみ織のてさげきんちゃくです。
「道の駅つる」入り口で消毒して、すぐ左、郡内織物問屋森島商店ブースで、お買い求め下さいね。
今週の土日8月6日7日、「道の駅つる」では、大好評の「夏野菜もってけしキャンペーン」を開催、千円以上お買い上げで、お野菜一袋もらえます。
日曜日の午前中都留市の大人気ゆるキャラ、つるビーにも会えますよ。熱中症に気をつけて、マスク、消毒、感染対策ばっちりで、お買い物しましょう。
お家にてのお買い物なら、「郡内織」で検索、郡内織物問屋森島商店のECショップへ。
また、お近くで、郡内織座布団カバーをお求めなら、百貨店、専門店にて、ロマンス小杉ブランドの商品をお求めくださいね。
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