おいしいが見つかる
いわきの直売所
三和町ふれあい市場

酸性土壌の中和や土壌微生物の活性化、連作障害などに効果があるといわれている「燻炭」。

作物の根張りがよくなって育ちが良くなったという声を多数いただいております。

通年販売しておりますが、売切れのときもありますので、事前に確認いただきたいと思います。

（2023年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

春のお彼岸（3月下旬）に合わせて販売されるのが、この造花です。

すべて木でつくられたものです。

三和町は3月ではまだ寒くて生花が育ちません。

そこで、造花をつくってお供えするのが慣習となっています。

今は物流が発達していますから、生花の入手はもちろん可能です。

しかし、あえて造花で長く楽しむのもいいかもしれませんね。

（2023年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

6月ごろの販売になります。

三和のししとう農家さんがつくった苗なので、とてもしっかりしています。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

6月ごろに販売される「水なす苗」。

農家さんが自身でも水なすを生産しており、作りすぎた分の苗を販売しております。

丈夫で育てやすいと評判です。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

とうもろこしは、収穫した瞬間から甘みが落ちていくため、直売所での購入がおすすめ。

さらにおすすめなのが、ご自身でつくって、もいで畑でかじりつく。

収穫してすぐは、生でもおいしく食べられますよ。

おいしい分、鳥獣たちも食べに来るので、管理が大変ですが、ぜひ挑戦してみてください。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

お盆の時期のお花といえば菊ですが、標高の高い三和町では菊が咲くにはまだ早い時期になります。

そこでよく使われるのが「アスター」。

菊によく似ていてカラフルです。

お盆の時期は店の前まで売り場を拡大して販売しております。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

春から秋にかけて、カラフルな花束が入ってきます。

すべて三和町で生産した花です。

お墓参りだけでなく、食卓にもいいですね。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

春から秋の終わりにかけて「花束」を販売しております。

お墓参りなどでよく購入にいらっしゃいます。

四季折々の三和の花を楽しんでいただければと思います。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

5月頃に販売されるインゲン（なりひら）の苗。

インゲンの栽培農家さんがつくっている苗なので、根がしっかり張る苗です。

数に限りがありますので、予約や取り置きなどしていただけるといいと思います。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

ふれあい市場の視察を適宜受け付けております。

店長が設立の経緯の説明や店内のご案内をさせていただきます。

（2023年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

「かあちゃんの弁当」の調理中の様子です。

手際よく、大量の料理を作っています。

（2023年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

生産者さんもスタッフとして店にたち、商品説明、レジ、袋詰めなどさせていただいております。

（2023年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

三和町ふれあい市場では「当番」という形でシフト制で生産者さん自らもスタッフをしております。

農家ならではの詳しい商品説明など可能ですので、お困りの際はぜひお声がけください。

（2023年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

2022年12月から新たに始まった「かあちゃんの弁当」。

ふれあい市場に農産物を納品されている農家さんや、三和町内で飲食店を営まれている方が作っています。

農家の味、おふくろの味、三和の味をぜひどうぞ！

（2023年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

三和町の薄井工務店さんです。

お寺や一軒家、リフォーム案件まで様々な木造建築のお仕事をされています。

ふれあい市場を建てたのも、薄井工務店さんです！

店内では、しゃもじやへらなどの手作り木工品を販売中です。

オーダーメイドも可能で、左利き用の台所用品などがお客様から喜ばれています。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

三和町ふれあい市場の店長ご夫婦です。

ご自身も野菜の生産と加工、牛の繁殖業もしていらっしゃいます。

漬物「すえちゃんの○○」シリーズの生産者さん。

お宅に訪問すると、気さくで明るく出迎えていただけます。

愛犬ちゃんも元気いっぱいです。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

絶対にスーパーには売ってない太くて長くてやわらかい「わらび」を生産されている方です。

春限定ですが、大量に納品に来てくださり、また、かご一杯の予約注文をされる方もいらっしゃるので、すぐになくなります。

わらびの販売は、例年ゴールデンウィークごろから梅雨入り前ごろまでとなります。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

三和町での一番標高の高い三坂地区で野菜をつくり続けている母ちゃんたちです！

この日は「三和の里フェスティバル」で販売するおこわづくりに早朝から励みました。

わいわいしながらも息の合う皆さんです。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

三和町ふれあい市場の入口すぐの花コーナーを鮮やかに彩ってくださる生産者さんです。

季節感たっぷりで、さらにカラフルでセンス抜群です。

90歳を迎えられても現役バリバリです。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

もう誰もが認める「看板娘」でしょう。

お店の当番ではない日も毎日朝に納品とお店の手伝いに来てくださいます。

お料理の研究家で、いろんなお惣菜を作ってきてくださる方です。

そのほか、人気の「有精卵」もこの方の商品です。

ぜひ仲良くなってください。

きっといいことがありますよ。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

ふれあい市場では、定休日明けの水曜日やお客様が多くなる土日祝日などに生産者さんが当番としてお店に立ち、レジ業務や店内清掃、さらにはお客様への商品説明まで行っています。

と同時に、生産者さん同士の情報交換の場にもなっています。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

2022年10月に行われた「三和の里フェスティバル」の様子です。

ふれあい市場で好評の「かぼ茶まんじゅう」を販売し、早い時間に完売となりました！

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）

三和町で毎年秋に行われる町内最大のお祭り「三和の里フェスティバル」。

2019～2021年は東日本台風や新型コロナで中止となりましたが、2022年は開催。

ふれあい市場も出店いたしました。

4年も経つと歳のせいか、スタッフ全員あたふたでした・・・

しかし、多くのお客様に来てくださって、ほぼ完売！

ありがとうございました。

（2022年撮影　地域おこし協力隊　溝端）