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山菜
春の山菜「こごみ」
昆虫のような見た目から、ちょっと敬遠する方もいらっしゃる山菜。
食感がコリコリしていて、苦みが全くなく、おいしいです。
塩漬けにしたり、天ぷらにしたりしてみてください。
4月からゴールデンウィークにかけて販売しております。
(2023年撮影 地域おこし協力隊 溝端)
しどき
少し苦みがありますが、それがたまらないというお客様が多く、予約や取り置きのご注文が非常に多い山菜です。
お浸しにしてよく食べます。
桜のシーズンが終わった頃から出始め、梅雨前には終わります。
(2023年撮影 地域おこし協力隊 溝端)
三和の水が育んだ「セリ」
3月の下旬ごろから5月にかけてよく出てくる山菜です。
三和のきれいな水で育てられたみずみずしいセリです。
(2023年撮影 地域おこし協力隊 溝端)
山ふき
5月中旬ごろから夏にかけてたくさん収穫されます。
中山間地域に住む方は「ふき料理」が大好きで料理上手です。
ちょっとしたご飯のお供にちょうどいいです。
塩漬けしておけば保存可能で、年中食べられます。
(2022年撮影 地域おこし協力隊 溝端)
あく抜きが面倒なあなたに
「わらびはおいしいけれど、あく抜きの下処理が面倒だ」と思うあなたにぴったりな商品です。
あく抜き処理が終わっていますので、さっと洗えばご飯と炊きこんだり、おひたしにしたり簡単にできます。
もちろんわらびは三和町産です。
わらびの販売と同時期に販売されています。
(2022年撮影 地域おこし協力隊 溝端)