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2024-09-21 18:22:00

猫の目

猫の目の色について

猫の目の色は、大きく分けて4種類あります。グリーン、ヘーゼル、アンバー(琥珀色)、カッパーです。稀に左右の目の色が違うオッドアイの猫もいます。生まれたばかりの猫は、生後2か月くらいまでは、メラニン不足のため、全てキトンブルーと言う青色の目です。

  • グリーン: 洋猫に多く、メラニン色素が薄いです。
  • ヘーゼル: 茶系とグリーンが混ざり合う色で、洋猫と和猫の混合種に多く見られます。
  • アンバー(琥珀色): 強い黄色で、複雑な色合いです。
  • カッパー: 和猫に多く、茶系の色をしており、メラニン色素が一番多いです。

猫は視力がいいのか悪いのか

猫は優秀なハンターで、動体視力に優れています。しかし、静体視力はそれほど良くなく、人間の視力の10分の1程度、つまり0.1〜0.3くらいしかありません。見える範囲は15cmから20m程度で、2~7.5mが最もよく見える範囲です。解像度が低いため、少しぼやけて見えると考えられます。視力はあまり良くありませんが、視野が広く、距離感や高さを測るのは得意です。

動体視力について

猫は動体視力が抜群で、動いているものなら小さな虫でも30m先まで見つけることができます。これは人間の動体視力の約4倍です。暗い部屋でも動いているものなら即座に反応しますが、動かないものには気づかないことがあります。

暗い、明るいなどの感度について

猫は夜も行動するので、暗いところがよく見えます。暗闇での見え方は、人間の6倍と言われています。つまり、猫は人間の6分の1の明るさでも見えています。猫にとっては、色彩よりも明暗が重要なのです。

認識できる色について

猫は緑と青を認識できますが、赤を見るのが不得意です。ぼんやりとした灰色や黒、ピンクや茶系、またはグリーンに見えていると考えられていますが、正確なところは猫に聞いてみないと分かりません。

まとめ

動体視力は優れていますが、静体視力は発達していないことが分かりました。猫の気を引きたければ、最低30cmくらいの距離を取り、動いてアピールすることをおすすめします。ただし、しつこくしすぎると逆効果なので注意しましょう。