日記
『PLEASE PLEASE ME』 レア!ニュージーランド・モノラル初盤 音良し!!!
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2023.01.08
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おかげさまで、B-SELSは今週末もお客さんに恵まれた。
昨日来てくださった常連のM1さんとお友達のM2さん、昨年末にも来てくださった常連のKSさんとお友達のNさん、そして、今日は常連のMMさん、皆さん、新年早々、お忙しい中をB-SELSに来てくださって本当にありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
初めて来てくださって「LET IT BE」のUKオリジナル盤を買ってくださったお客さん、どうもありがとうございました。試聴はしていただかなかったですが、大丈夫でしたでしょうか。このたびはB-SELSでお買い上げいただきありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
この日記も今日で、昨年来てくださったお客さんのことを書き終える。年末年始、たくさんのお客さんが来てくださり、本当にありがたいことだ。
昨年末、最後に来てくださった常連さんはKSさん。お友達のNさんと御一緒に来てくださった。Nさんからは、イエロー・サブマリンのマグカップをおみやげにいただきました。Nさん、どうもありがとうございました。そして、お二人共、昨日も来てくださってありがとうございました!
今回、KSさんが買って下さったのは、次の3枚!
①「GETTING CLOSER / BABY’S REQEST」 UKオリジナル美盤 PS付
ポール1979年『BACK TO THE EGG』からのセカンド・シングル。
KSさん 「このシングルは両A面なんですね。そして、”GETTING CLOSER”のマザー・スタンパーが1H! これはスゴイ音です。」
②『BACK TO THE EGG』 ニュージーランド・オリジナル極美盤 独自マト
KSさん 「これは綺麗な盤で、音も綺麗。ニュージーランド盤、良いですね!」
前回の日記に書かせていただいた常連のNIさんも、この日、先に来られていたのであるが、ちょうどお帰りの前に、しばらくこのニュージーランド盤に聴き入っておられたところ、
「本当に良い音ですね。思わず聴き入ってしまいました。」と、NIさんも大変気に入られたご様子。
NIさんは、お帰りの前に、『WINGS AT THE SPEED OF SOUND』のウルグアイ盤を「あのウルグアイ盤も良い音ですよ!」とKSさんに勧めてくださった。
③『WINGS AT THE SPEED OF SOUND』 ウルグアイ極美盤 独自マト
12月27日の日記の盤
KSさん 「ディフ・ジャケの方も気になっていたんですよ。まず、B面の”SILLY LOVE SONGS”から聴かせてください。…おお、これはスゴイ!良い音ですねえ。この1曲だけでも聴く価値ありますよ!」
私 「このウルグアイ盤の音は本当に素晴らしいと思います。A面の”BEWARE MY LOVE”が特にお勧めです。」
—”BEWARE MY LOVE”試聴
KSさん 「おお、凄く良い!素晴らしい!!」
と、KSさんも大層気に入ってくださり、このウルグアイ盤の方もお買い上げくださった!
KSさん、今回もB-SELSの貴重盤をたくさんお買い上げいただき、誠にありがとうございました。また、いつでも、ゆっくりと遊びにいらしてください。次回の御来店を楽しみにお待ちしています!
さて、KSさんにウルグアイ盤を勧めてくださったNIさんは、一昨日の日記に書かせていただいたとおり、2枚目の『WINGS AT THE SPEED OF SOUND』のペルー盤を、再びB-SELSでお買い上げくださったのであるが、そのNIさんから本日お電話をいただき、
「あの『WINGS AT THE SPEED OF SOUND』の音がクリアで、とても気に入って、あれから毎日聴いています。ペルー盤の中でも、あの音は『SPEED OF SOUND』以外にはない音だと思います。また良い音の盤があったら勧めてください!」と仰っていただき、これまたありがたい限り。NIさん、嬉しいお電話をいただきありがとうございました。今後ともB-SELSは良い音のレコードを発掘し、お勧めさせていただきますので、よろしくお願いします!
さて、こうしてB-SELSの素敵なお客さんのことを書かせていただき、今日も時間一杯となった。最後に1枚だけ。
『PLEASE PLEASE ME』の大変貴重なニュージーランド・モノラル初盤の、大変音の良い盤を出品した。
貴重なニュージーランド盤の中でも、さらに貴重な初回レーベル。ゴールド・パーロフォンに似た8スターのレーベルで、パーロフォンのロゴは銀色。光輝くような艶のある大変美しいレーベルだ。独自マトの音も素晴らしい!
盤質VG++。60年近く前の盤であるが、見た目にも艶があり美しい。B面は何かでこすったようなキズがあるが、このキズはごく薄いもので、光の当たり方次第では見えない程度のもの。残念なのは、”THERE’S A PLACE”に1か所横キズがあり、一瞬、ザッというノイズが入る。特に気になるところといえばそれくらいか。全体的にも艶のある美しい盤で、音も艶やか。ニュージーランドの美しい音を聴くには、かなり良い盤だと思う。
ジャケVG+。スパインなどにイタミもあるが、全体として見た目にも良いジャケで、フィリップバックの状態も良く、書き込みなどもない。
珍しいニュージーランドHMVのカンパニー・スリーヴ(オリジナル)付。税込ー円です。
火曜日以降もまた、B-SELSでお待ちしています!
(4月9日追記)
『PLEASE PLEASE ME』 レア!ニュージーランド・モノラル初盤については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『HELP!』 UKステレオ初盤 1O極美品!!!!!!
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2023.01.06
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今日は、常連のshiotchさん、MNさんが相次いで来てくださった。お二人とも、新年早々、大変お忙しい中をわざわざ足を運んでくださるのだから、本当にありがたいことだ。
shiotchさん、MNさん、今日はありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
常連のNIさん、昨年末に来てくださり、どうもありがとうございました。
NIさんのことは、前回は8月5日の日記で紹介させていただいている。年末でお忙しい中にもかかわらず、こうして来ていただいたことを本当にありがたく思う。
さて、2021年7月16日の日記で、『WINGS AT THE SPEED OF SOUND』のペルー盤について、その音の素晴らしさを紹介した際、それを買ってくださったのがNIさんであった。以後、NIさんは、大変なペルー盤蒐集家になられ、ビートルズのほとんどのタイトルをペルー盤でもコレクションされている。
そして、その後、2022年8月3日の日記で、再度、この『WINGS AT THE SPEED OF SOUND』のペルー盤を出品したが、やはりそれを買ってくださったのが同じNIさんというのだから、NIさんには本当に恐れ入る。
改めて紹介させていただくが、今回、NIさんが買ってくださったのは、次の2枚!
①『WINGS AT THE SPEED OF SOUND』 ペルー盤 美品 独自マト
2022年8月3日の日記の盤。
「前に買った盤よりも音がクリアです。前に買った盤も何度もクリーニングしてノイズはほぼなくなったんですが…。”BEWARE MY LOVE”素晴らしいですね!本当に素晴らしい!!”WINO JUNKO”いいじゃないですか!ペルー盤でないと、この音は出せないですよ。本当に音がクリア!もう売れてしまったと思っていたのに、残っていて良かった!”SILLY LOVE SONGS”イントロからして、もう音が違う。ええ音やなあー。”WARM AND BEAUTIFUL”やっぱりいい。ペルー盤独特の温かい音。そして、この盤は音がクリアでクッキリしている。これ、いただきます!」
と、べた褒めのNIさん。あまりにペルー盤の音を褒めておられるので、一緒に聴いている私もとても”WARM AND BEAUTIFUL”な気持ちになりました。NIさんもビューティフル!
②『MAGICAL MYSTERY TOUR』 デンマーク盤 リアル・ステレオ 独自マト
2022年12月24日の日記の盤。
「このデンマーク盤は音圧が高いですね。私もドイツ盤は持っていますが、デンマーク盤は独自マトでリアル・ステレオですか。ドイツの音の方がもう少し線が細い感じですが、これはバーンと来ますね。いい音してますねえ、本当に。」
と、こちらも気に入ってくださったNIさん、ありがたく2枚ともお買い上げくださった!
NIさん、今回もB-SELSの貴重盤を2枚もお買い上げいただき誠にありがとうございました。また、京都のおみやげにおいしいフィナンシェをいただきありがとうございました。家族でありがたくいただきました。本当においしかったです!お仕事でお忙しいと思いますが、今年もB-SELSに息抜きにいらしてくださいね。またの御来店を心からお待ちしています!
さて、今日もここで時間がなくなってしまった。最後に1枚だけ。
『HELP!』のUKステレオ初盤、A面マザースタンパー1Oの美品を出品した。盤質EX+、ジャケEX++とかなりの美品。EMITEXインナー付き完品税込—円です。ああ、本当に時間がなく、詳細が書けませんが、素晴らしい音です。今日はこのへんで。
(2月24日追記)
『HELP!』 UKステレオ初盤 1O(5番目)極美盤+極美ジャケ については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -
『RUBBER SOUL』 インド・ステレオ UKマザー初盤 3A/2R 極美盤!!!!!
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2023.01.05
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おかげさまで、本日、B-SELSは2023年の仕事初めの日を迎えさせていただくことができました。
今日は、午前中に近所の率川神社境内にある率川阿波神社の五日えびすに行き、B-SELSの商売繁盛をお祈りし、皆さんのご健康とご多幸についてもお祈りさせていただきました。
仕事初めの今日もお客さんに恵まれ、ありがたい限り。
『BEATLES FOR SALE』のUKオリジナル・モノラル盤を買ってくださったまだ若いお客さん、どうもありがとうございました。
香川県から初めて来られた高校生の方、国内盤のシングルやグッズをたくさん買ってくださり、どうもありがとうございました。
他にも、キーホルダーなどのグッズ、本やパンフレットなどを買ってくださった方々、皆さん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
さて、この日記の方は、昨年末に来てくださったお客さんのご紹介がまだ終わっていない。
常連のMOさん、先月は2回も来てくださって、どうもありがとうございました。
MOさんのことは、前回は12月12日の日記に書かせていただいたところ、その後もまた兵庫県から、遠いところを来てくださったのである。本当にありがたいことだ。
今回、MOさんがお買い上げくださったのは次の3枚!
①『FLOWERS IN THE DIRT』 UK初盤 美品完品
MOさん 「CDでしか聴いたことがなかったんですが、アナログで聴くと、こんなに音が良かったんだと思いますね。音圧が高くて、曲の印象が変わります。もともと好きなアルバムだったんですが、良い音で聴くと、余計に好きになりました。もう33年も前のアルバムなんですね。コステロの声も若い!」
私 「これもマトリクスやスタンパーにこだわるB-SELSナラではの盤で、両面とも最初期の1U-1-1です。盤の状態も良く、素晴らしい音だと思います。このアルバムは、いつ聴いても、ポールの来日公演を思い出しますね。」
②『WISH YOU WERE HERE』 USオリジナル美品
バッドフィンガー1974年作品、邦題は「素敵な君」
MOさん 「ワーナー時代の作品ですが、結構良い曲入ってますね!」
私 「キャッチ―な曲は少ないが、ピートの作る曲は好きです。トム・エヴァンズにも曲をもっと書いてほしかった。」
MOさん 「僕もピートの曲が好きです。」
③『LONDON TOWN』 UKオリジナル ファクトリー・サンプル盤 マト1/2
MOさん 「ウイングスも3人に戻ってしまいましたが、ジミーのギターはやはり良いですね。”Don't Let It Bring You Down”も大好きです。良い曲ですね。」
私 「静かな曲が多い印象のアルバムですが、最後の”Morse Moose And The Grey Goose”はハードで格好良いですね!」
いつも楽しそうに試聴してくださるMOさん、今回もたくさんお買い上げいただき誠にありがとうございました。私もいつもMOさんとの試聴を楽しみにしています。どうかまたいらしてください。今年もよろしくお願いします。
というわけで、いつもB-SELSの素晴らしいお客さんのことを振り返りながら日記を書いていると、時間がどんどん過ぎてしまう。今年もたくさんの日記を書くことになると思うが、とても幸せなことだと思う。
最後に1枚。『RUBBER SOUL』インド・ステレオ初盤の大変良い盤を出品した。
インドの初回ステレオ盤は、UKマザーで、UK初回マト2/2、UKのマザー番号は3/2、インドのスタンパーはA(3番)/R(2番)なので、やはり初回盤はスタンパーが早い。
盤質EX+。インドの初回盤としては、おそるべき美盤で、ぱっと見はニアミント、スピンドルマークもほとんどなくレーベルも美しい。よおく見ると、最後の”RUN FOR YOUR LIFE”に小さなキズがあり、そこだけわずかにプチが出るが、威勢の良い曲なのでそれほど気にならないだろう。
ジャケVG-。ビニールコーティングの剥がれなど、状態はあまり良くないが、これでもこの当時のインドのジャケとしては良い方だと思う。インドの初回ジャケは、あるだけで貴重だ。
これも珍しいインドのEMITEXインナー付き。価格は非公開とさせていただきますが、興味のある方は、ぜひ、このインド・ステレオ初盤極美盤の素晴らしい音を聴きにいらしてください。
インドのステレオで♪
(1月8日追記)
『RUBBER SOUL』インド・ステレオ UKマザー初盤 3A/2R 極美盤については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル ゴールド・パーロフォン良盤!!!!!
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2023.01.02
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改めまして、皆さん、明けましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になりありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、年は変わったものの、この日記の方はまだ昨年、先週のことを書き終えていない。
先週来てくださった常連のSUさん、ご近所のKさん、千葉の福まめ菊地さんと奥様、shiotchさん、KUNIさん、レイナさんとお母さま、Yさん、MOさん、神奈川の三瓶さん、NIさん、KSさんとお友達のNさん、皆さん、本当にありがとうございました。
『SGT.PEPPER’S~』のUS盤、『A HARD DAY’S NIGHT』の国内盤、「KANSAS CITY」の国内盤、他にも本やグッズを買ってくださった方々、皆さん、本当にありがとうございました。
そして、昨年もB-SELSに来てくださった方々、これまで来てくださった方々、この日記を読んでくださっている方々、B-SELSを応援してくださっている全ての方々に対し、厚く感謝申し上げます。
皆さん、いつも本当にありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
常連のレイナさんとお母さま、先週も来て下さってありがとうございました。
年末年始もお仕事続きで、休みなしのレイナさん、お母さまも送迎等で、お二人共たいへん忙しいお時間の合間を縫って、こうしてB-SELSに来てくださった。本当にありがたいことだ。
「マリー・クワント展を見に東京に行ってきました!」と、さすがは1960年代のファッションに詳しいレイナさん。東京のおみやげにと、カラフルなブローチ型のクッキーと可愛い熊のフィナンシェをくださった。いつもすみません、ありがとうございます。
今日のレイナさんのファッションも、オーストリア製の深緑色のコート、ポーランド製のオレンジ色の帽子など、とても素敵です。
今回レイナさんが買ってくださったレコードもスゴイ。次の6枚!
①『WONDERWALL MUSIC』 ドイツ初盤 美品完品 独自マト
ジョージの初ソロ作『WONDERWALL MUSIC』が大好きで、電車の中でもよく聴いているというレイナさん(そんなハタチの女子いる!?と思わずツッコミを入れたくなりますが)。パティの大ファンでもあるレイナさんのために、ジョージとパティのお揃いの写真が掲載されたインサートの入ったドイツ盤完品を用意させていただいたところ、
レイナさん 「これは絶対買います。音もいいし。」
私 「きっと気に入ってくださると思いました。このジョージとパティのインサートはドイツ盤にしか付いていませんが、完品はやはりレアです。しかも美品。仰るとおり、音もいい!」
②「HEY JUDE / REVOLUTION」 シンガポール・オリジナル CS付 独自マト
—B面”REVOLUTION”試聴
レイナさん 「うん、いい感じ。このシンガポールのEMIのスリーヴがカワイイし、音もいい。」
私 「独自マトの音も結構良かったですね。シンガポールEMIのCSもレアです。」
③「LADY MADONNA / THE INNER LIGHT」 ユーゴスラヴィア・オリジナル PS付 独自マト
―B面”THE INNER LIGHT”試聴
お母さま 「独特の音ですね。」
レイナさん 「ドゥーンという音がずっと鳴ってる(笑)。初めて聴く音!」
④「EIGHT DAY’S A WEEK / I DON’T WANT TO SPOIL THE PARTY」 ギリシャ・オリジナル CS付 独自マト
私 「『パーティ』が大好きなレイナさんのために、ギリシャ盤を用意しました。音の方はイマイチですが…。」
—B面“I DON’T WANT TO SPOIL THE PARTY”試聴
レイナさん 「・・・ラジオの音(笑)。でもレーベルが紫でカワイイ。」
お母さま 「これも、数少ない『パーティ』コレクションの一つですね。」
⑤「CAN’T BUY ME LOVE / YOU CAN’T DO THAT」 ノルウェー・オリジナル PS付 独自マト
レイナさん 「これずっと探してたんです!」
私 「すぐに見つけてくださるとは、さすがはレイナさん!このタイトルのピクチャー・スリーヴ付きは激レアです。このたび良い状態のものが入ったので出品しました。レッド・パーロフォンの盤も良い状態です。」
—B面"YOU CAN’T DO THAT”試聴
レイナさん 「音の方も結構良かったです。これ、いただきます!」
お母さま 「ずっと探していたノルウェー盤ですが、やっぱりここで見つかりましたね。」
私 「ありがとうございます。良い盤を探した甲斐がありました。」
⑥『WITH THE BEATLES』 オーストラリア初回モノラル ゴールド・パーロフォン良盤
—“ALL MY LOVING”試聴
レイナさん 「これにします。ジャケの文字もピンクでカワイイし。」
私 「UK盤にはない『WITH THE BEATLES』のゴールド・パーロフォンで、音の方はUKマザーのマト1、ラウドカットというのが嬉しいですね!」
先月は2回も来てくださり、今回もまたたくさん買ってくださったレイナさん、いつも一緒に来てくださり、ピンバッジまでお買い上げくださったお母さま、どうもありがとうございました。東京のおみやげにいただいたお菓子を家族でありがたくいただきました。本当においしかったです!今年もまた来てくださることを心から楽しみにお待ちしています。
レイナさんはお仕事続きのハードなスケジュール、お母さまも送迎等で大変とは思いますが、お二人共お身体に気を付けてお過ごしください。本当にありがとうございました。
いやあ、それにしても今回のレイナさんも凄かった。ドイツ盤、シンガポール盤、ユーゴスラヴィア盤、ギリシャ盤、ノルウェー盤、そしてオーストラリアのゴールド・パーロフォン…。ジャケやスリーヴの違いだけでなく、音の違いにもこだわってご自分のお気に入りのものを選んでいかれる、そのセンスには脱帽です。これからますます、レイナさんの将来が楽しみです!
というわけで、レイナさんがあまりにもスゴイので、今年の初めの日記も大作になりました。
昨年は、前年以上にお客さんに恵まれ、新たな出品に追われ、この日記を書く時間もなくなったので、もう少し書く量を減らそうかとも考えましたが、結局、自分が書ける範囲で書くしかないと思いました。
だから、日記が遅れることもありますが、来てくださったお客さんのことは、できるだけ、できる範囲で書かせていただこうと思います。もっとも、初めてのお客さん、まだお顔を覚えていないお客さんの場合など、「書いてもいいのかな」「書かない方がいいのかな」と判断に迷うときもあります(いきなりお名前を訊いたりして不審に思われてもいけないし!)。できれば、「日記読んでますよ!」と声をかけていただければ、喜んで書かせていただきますので!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
さて、それでは今年初めの一枚を。今年は何と言っても『PLEASE PLEASE ME』発売60周年である。だから、『PLEASE PLEASE ME』のゴールド・パーロフォンの良い盤を、比較的お手頃な価格で出品したい。
『PLEASE PLEASE ME』UKモノラル、ゴールド・パーロフォンのレーベルは「NORTHERN SONGS」クレジットのセカンドに当たるが、レーベルの状態も比較的良く、黒地に金色の文字が鮮やかな綺麗なレーベルだ。
初回マト1N/1N、マザー2/1・2、スタンパーはGL(18番)/GO(15番)と両面とも十番台。
盤質VG+。良盤。見た目にはそれなりにキズやスレがあるが、キズは深くなく、曲中は大きく音に出るようなキズもなく、ノイズはかなり少ない。いわゆるチリパチが気になるような盤ではなく、聴感上はEXに近い音の良い盤。このカッティングはもともとの音圧もかなり高いが、スタンパーが早いことでさらに音がよく響く。大音量で、この大迫力の音を楽しんでいただけると思う。
ジャケVG+。Angus McBean右寄りの初回ジャケの中では比較的状態が良い。フリップバックのハガレはやはりあるが比較的少ない。裏面の取り出し口付近にテープを剥がした跡があるが、紙が白いのでそれほど目立たない。書き込みもなく、スパインのタイトルもしっかり残っている。前から見ても良いジャケで、飾っておくのにも良いだろう。
EMITEXインナー付き完品で、税込-円です。60周年の記念にいかがでしょうか。
今年は5日の正午から営業させていただきます。
5日の午前中には近所の率川神社の「五日えびす」に行き、B-SELSの商売繁盛とお客さんの御多幸とをお祈りして参ります。
今年もまたB-SELSを、よろしくお願いします!
(5月21日追記)
『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル ゴールド・パーロフォン良盤については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -
今年もお世話になりました
2022.12.31
とうとう年末になってしまったが、まだ先週来てくださったお客さんのご紹介もできていない。
APPLEMANIAさん、先週は埼玉から3回目の御来店をいただき、どうもありがとうございました。
APPLEMANIAさんのことは、前回は5月24日の日記で紹介させていただいている。ビートルズ関係、特にアップル関係については、かなりのレア盤をたくさん蒐集されている、凄いコレクターの方だ。
今回もそのお宝コレクションの一部を持ってきてくださったが、ジョンとヨーコの2枚の非売品インタビュー・シングル(帝国ホテルとニューヨーク)、バッドフィンガーの国内4曲入り非売品のEP盤など、いずれもとんでもない価値のお宝盤ばかり。APPLEMANIAさん、本当にスゴイ。
それほど凄いコレクターのAPPLEMANIAさんが、こうして遠いところを何度もB-SELSに通ってくださるのだから光栄なことだ。
今回は次の5枚のシングルを買ってくださった。
①「SOMETHING / COME TOGETHER」ノルウェー・オリジナル PS付 独自マト
②「HEY JUDE / REVOLUTION」 デンマーク・オリジナル PS付 UKマザー
③「HI,HI,HI / C MOON」 スペイン・オリジナル PS付 独自マト
④「EVERYTHING’S ALL RIGHT /I Want To Thank You」 UKオリジナル 1R/1R
ビリー・プレストン 1969年アップルからのセカンド・シングル
⑤「HARE KRISHNA MANTRA/ PRAYER TO THE SPIRITUAL MASTERS」US盤
ラダ・クリシュナ・テンプル 1969年アップルからのデビュー・シングル
APPLEMANIAさんが特に気に入られたのは①であろうか。
「このノルウェー盤のPSの写真がいいですよねえ!しかもレーベルはアップル。ディフ・ジャケで盤がアップルだったらサイコーですね!!」と、さすがアップルには目がないAPPLEMANIAさん、大層喜んでくださり、私も嬉しい限り。
APPLEMANIAさん、今回もたくさんお買い上げいただき誠にありがとうございました。また近いうちに来てくださるとのこと、次回もAPPLEMANIAさんに喜んでいただけるようなレコードをたくさん用意してお待ちしています!!
常連のKUNIさん、先週、今週と2回続けて来てくださってありがとうございました。
KUNIさんのことは、前回は12月23日の日記で書かせていただいたばかりであるが、その後また2回も来てくださったのだ。本当にありがたいことだ。
2回まとめて書かせていただくが、今回、KUNIさんが買ってくださったのは次の3点。
①『BEATLES FOR SALE』UKステレオ初盤 パーロフォン・リム良盤
KUNIさん 「今回は自分へのクリスマス・プレゼントを買いに来ました。やっぱり『FOR SALE』はステレオですね!ところで、『FOR SALE』のステレオについては、イスラエル盤とペルー盤を持っていて、両方ともUKマザーなんですが、肝心のUK盤を持っていなかったんですよ。」
私 「KUNIさん、またそのパターンですか。イスラエル盤もペルー盤も、『FOR SALE』のステレオは激レアですよ!それをお持ちの方が、UK盤を持っていなかったなんて…(笑)。」
②「COME AND GET IT / ROCK OF ALL AGES」UK初盤 2H/1G!!!!(9月16日の日記の盤)
KUNIさん 「A面の2Hも、B面の1Gも、どちらもサイコーですね!バッドフィンガーに関しては今まで聴かず嫌いでしたが、先日『NO DICE』のUK盤を入手したところ、それが両面1Gで、曲も音も素晴らしいのでいっぺんに好きになりました。このシングルを買うと、自分が持っているバッドフィンガーのレコード2枚中、3面が1Gになります。」
私 「初めて聴いたバッドフィンガーのLPが、UKの両面1G盤だなんて、贅沢すぎます!(笑)」
と、いつも私を笑わせてくれるKUNIさん、上記2枚のレコードに加え、さらに、
③写真集「THE BEATLES IN RISHIKESH」
今回の映画「MEETING THE BEATLES IN INDIA」のポール・サルツマン監督が2000年にUSで出版した初版本。ハードカヴァーで豪華な仕様。
を買ってくださった。
KUNIさん、先週も今週もB-SELSでお買い上げいただき誠にありがとうございました。また来年も、御来店をお待ちしています!
千葉の福まめ菊地さん、今週初めて2回も来てくださり、どうもありがとうございました。
今週の火曜日に千葉から初めて来てくださった福まめ菊地さん、「ホワイト・アルバム」がお好きとのことで、UK盤を探しておられた。
今週買っていただいた2枚について、福まめ菊地さんのご了承を得た上で紹介させていただく。
①『THE BEATLES』UKステレオ初盤 全面An EMIなし初回レーベル、全面初回マト1、マザー・スタンパー2GDT/4PG/6MA/2OR 盤質VG++、ジャケEX-、ブラック・インナー2枚、ポスター、ポートレート4枚付き完品
「ゆっくりと試聴したいんですが、あいにく時間がないので、1枚目からは”HAPPINESS IS A WARM GUN”を、2枚目からは”YER BLUES”を聴かせてください。」
「スゴイ迫力。ベースやドラムの音の響きが違う。私もドラムをやっているんですが、特にタムのスコンと抜ける音が、ほかのレコードとは違う。リンゴのたたくドラムの音は、他人にはどうしても出せないんですよね。メンバーの中では特にジョンが好きなので、この2曲を試聴させてもらいましたが、ポールのコンサートも来日のたびに全回行ってます。こんな話をしていると友人の家に遊びに来たみたいで、楽しいですね。」と福まめ菊地さん。
ありがとうございます。短い時間でしたが私もとても楽しかったです。貴重なUKステレオ初盤をお買い上げいただきありがとうございました。どうかまたいらしてくださいね!と、その日はお別れしたのであるが、
何と3日後に、今度は奥様と御一緒に来てくださった福まめ菊地さん。実は旅行で京都に数日間滞在しておられたのだが、「どうしても気になって…」と仰って、観光そっちのけで再びB-SELSに来てくださったのである。本当にありがたいことだ。
福まめ菊地さんが「どうしても気になって…」と仰ったのは、何と同じ「ホワイト・アルバム」の、今度はUKモノラル、両面1G盤!!!!! 私が12月23日の日記に書いたスゴイ盤のことだ。
②『THE BEATLES』UKモノラル 全面An EMIあり、マト1/1/1/2、マザー・スタンパー3GOD/2・6GRA/1G/1G 盤質VG++~EX-、ジャケEX、ブラック・インナー2枚、ポスター、ポートレート4枚付き完品+ポートレートの仕切紙付き超完品
こちらの方は、奥様も御一緒に、まずは両面1Gの2枚目を全曲、次にSIDE1を全曲、SIDE2はお時間の都合上1曲目の”MARTHA MY DEAR”のみを試聴していただいたところ、
「(両面1GのSIDE3/4について)こんなに激しい音でしたか!ドラムの音が大きいですね!!”REVOLUTION 9”もこんなに凄い音だったんだ。(SIDE1も)良い音ですねえ。ドラムの音がいいです。」と、福まめ菊地さんも感心しきり。
大層気に入ってくださり、この超貴重な両面1Gのホワイト・モノラルをお買い上げくださった!
さらに、「GET BACK」のUKシングルまでお買い上げくださった福まめ菊地さん、本当にありがとうございました。千葉からは遠いですが、どうかまたいらしてください。次回お会いできることを楽しみにお待ちしています!
そして、神奈川県から3回目の御来店、三瓶さん、どうもありがとうございました。
三瓶さんのことは、前回は4月3日の日記で紹介させていただいている。(その後、8月のお盆の頃にも来て下さったそうですが、そのときはB-SELSが長期休業中で申し訳なかったです。)
今回も、レノン・ハットにビートル・ブーツというカッコイイ装いの三瓶さん、お年は私よりも一回り上だが、大変若々しくていらっしゃる。旅行がお好きで、毎年、年末年始には京都に数日間滞在され、京都でお正月を迎えられるという粋な方だ。
三瓶さんも、京都に来られたときは、このB-SELSに立ち寄ることを楽しみにしてくださっている。そして、こうして私の「日記に書かれる」ことも…。
その三瓶さんが、「私のことは何を書いてもらってもいいですから。」と前置きされた上で、実は闘病中であることを話してくださった。
病気の方は治療も進んでいるので、お医者さんを信じて治療に励んでおられる三瓶さんでいらっしゃるが、その治療の合間を縫って、こうしてB-SELSに、私に会いに来てくださったのだ。
店では、ちょうど『A HARD DAY’S NIGHT』のUKステレオ初盤をかけていたところ、「初期のビートルズが、特に好きなんですよ。ビートルズを聴くと、元気が出ますね!」と三瓶さんも喜んでくださった。
ビートルズ来日時に小学6年生で、お兄さんと一緒にテレビで武道館コンサートを観たことや、その後、『ジョンの魂』を聴いて、それからビートルズのファンになったことなど、懐かしい1960年代、1970年代の話をしてくださった。三瓶さんは学生時代、私は子供時代の、古き良き昭和の時代の話だ。
楽しい時間はあっと言う間に流れ、三瓶さんがお帰りの時間になったのだが、B-SELSに来た記念にと、『MUSIC LIFE』の1967年7月号を買ってくださった。
B-SELSにお祀りしている近所の率川神社の神様は、病気治癒にもご利益があると私は信じているので、三瓶さんのことをお祈りさせていただいた。
三瓶さん、またB-SELSに来てくださって本当にありがとうございました。病気が治癒されるよう、私もお祈りしています。どうかまた元気でいらしてください!これからも粋な三瓶さんでいらしてください。
それから、お土産に横浜ハーバーのマロンケーキをいただきありがとうございました。家族でありがたくいただきました。本当においしかったです。ありがとうございました!
さて、今年はここまでで時間切れか。もうすぐ新年に変わる。まだまだ書きたいことがあるのだが、このままでは続きは来年に年越しせざるを得ないであろう。
皆さん、本当に今年一年お世話になりありがとうございました。来年もB-SELSをよろしくお願いいたします。
どうか皆さん、良いお年を!
追伸
まだご紹介が終わっていない方々、申し訳ありません。年明けの日記をお楽しみに!