日記
『YELLOW SUBMARINE』 UKステレオ初盤 1H/1L美盤 + 初回ジャケ
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2023.02.21
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常連のGさん、先日はお世話になりありがとうございました。
Gさんからは、少し前に「『BEATLES FOR SALE』のUKモノラル、両面初回マト3Nで、スタンパーが両面二桁か一桁の良い盤を。」とのリクエストをいただいていた。
UKオリジナル盤であればB-SELSの得意分野。いつもお世話になっているGさんのためにも、できるだけ音の良い盤をご用意したい。しかし、両面3Nで、スタンパーが両面とも早く、美盤かつ音も良いとなると、そう簡単に見つかるものではない。レコードは聴いてみるまでは良いかどうかわからないのだ。
さて、先月入荷した『BEATLES FOR SALE』が両面3Nで、スタンパーも両面40~50番台と早く、しかも盤質EX、ジャケも良いジャケであったので、これは良いのではないかと思い、音を聴いてみると、案の定、これは大当たり!両面を通じてノイズもほとんどなく、これほど良い状態で聴ける『FOR SALE』のモノラルは少ない。これはGさんも喜んでくださるだろうか!
Gさんに連絡を差し上げようとしていた日に、ちょうどGさんが来てくださったので、早速試聴していただいた。
Gさんのご希望により、”NO REPLY”、”EIGHT DAYS A WEEK”、”I DON’T WANT TO SPOIL THE PARTY”の3曲を試聴していただいたが、「ノイズもほとんどありませんね。これは良さそうです。」と気に入ってくださり、お買い上げいただいた。
Gさんはレコードのクリーニングにかなりご熱心なので、これほどの盤であれば、Gさんの念入りなクリーニングにより一段と素晴らしい音になるのではないか。喜んでいただけると嬉しい。
さらに、前回試聴していただいた「I WANT TO HOLD YOUR HAND / THIS BOY」のUKオリジナル・シングル美盤までお買い上げいただいたGさん、本当にありがとうございました。また来てくださることを、いつも楽しみにお待ちしています!
ところで、Gさんからは、さらに、ある貴重盤のリクエストをいただいたのであるが、それもかなりの貴重盤なので、無事良い盤をお届けできるまではこの日記に書くことができない。
貴重なレコードについての情報をたくさんお持ちのGさんであるが、貴重なレコードと言えば、この日、いつものようにGさんが、ポール・マッカートニー研究会のNobuさんのTwitterの話題を出されたとき、ちょうどその場にいらっしゃったのが常連のM1さんとM2さん。
特にM1さんは、以前にNobuさんを初めてB-SELSに連れて来てくださったとき、先に来られていたGさんともご一緒していただいたという経緯がある。
Gさんも私も、ポール・マッカートニー研究会の『世界のツナ缶大事典』の完成をとても楽しみにしているので、M1さんがNobuさんに早速そのことを伝えてくださっていた。
と、ここで今日は制限時間いっぱい。
この日は開店と同時にGさんが来てくださったのであるが、ほぼ同時に来てくださったのがM2さん、次いで、M1さんが来てくださったのである。お二人のことは、明日の日記でさらに詳しく書かせていただきたい。皆さんも、どうかお楽しみに!
本当に時間がないが、明日のために1枚だけ書いておかなければ…。あと5分。
『YELLOW SUBMARINE』今日はUKステレオ初盤。
両面初回マト1の初盤は貴重,しかもマザー・スタンパーは1H/1Tと両面一桁。
盤質EX。A①とA③に目立たないキズあるが、見た目にもかなりの美盤で、音にも艶があり素晴らしい。
ジャケは貴重なPatentなしの初回、裏にしみなどありVG++であるが全体的には良い状態。オリジナルのブラック・インナー付き完品、税込-円です。
明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店を心からお待ちしています!
(7月29日追記)
『YELLOW SUBMARINE』 UKステレオ初盤 1H/1L美盤 + 初回ジャケ については、ありがたいことに商談中となりました。よろしくご了承願います。
(11月23日追記)
『YELLOW SUBMARINE』 UKステレオ初盤 1H/1L美盤 + 初回ジャケ については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -
『YELLOW SUBMARINE』 レア!UKモノラル音良盤+初回ジャケ
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2023.02.18
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愛知県から初めて来てくださった松本奎堂さん、先日はお世話になりありがとうございました。
松本奎堂さんは、メリー・ホプキンの大ファンで、メリーのデビュー当時からのファンでいらっしゃる。
「”サン・エチエンヌの草原”のレアな音源はありますか?」とのことで、レアなスウェーデンの「QUE SERA SERA / FIELDS OF ST.ETIENNE」をお勧めしたところ、試聴の上で早速買ってくださった。PSはフランス盤に似ているが、スウェーデン盤は大変珍しく、また音も素晴らしかった!
さらに、
「これを聴かせてください。『POST CARD』UKステレオの1G盤。店長さんのオススメの曲を何か1曲。」と仰る!
おお、松本奎堂さん、それは私が以前(昨年6月12日)の日記に書いた盤です。両面1Gは『POST CARD』UKステレオの最高峰!私の大好きな”VOYAGE OF THE MOON”を聴いてください!
「…素晴らしいですね!私も以前にこのステレオ盤を持っていましたが、そのときはスタンパーなんか見てなかったですからね。ビートルズのレコードを買うつもりで来たんですが、この『POST CARD』と出会ってしまったので、今日はこれをください!」
松本奎堂さん、このたびはB-SELSでメリー・ホプキンの貴重盤を2枚もお買い上げいただき、本当にありがとうございました。2枚とも気に入っていただけるレコードがあって、私もとても嬉しかったです。愛知県からは遠いですが、またぜひいらしてください。再会を祈念申し上げます!
大阪から2回目の御来店、KIさん、今回もお世話になりありがとうございました。
KIさんのことは、前回は11月19日の日記でご紹介させていただいている。前回は『A HARD DAY’S NIGHT』のUKモノラル盤をお買い上げいただいたKIさん、今回は『HELP!』のUKモノラルとギリシャ・モノラルの2枚を聴き比べてみたいと仰る。どうぞどうぞ、喜んで!
KIさんのご希望により、どちらがどの盤かはわからないようにして、1曲目の”HELP!”のみ聴き比べいただいた。
「UK盤の方は、こっちがUKの音かなと思いましたが、当たってました。ギリシャ盤の音の方が優しい感じがしたので、ギリシャ盤にします。」
KIさん、このたびはレアなギリシャ・モノラル盤を、さらにはビートルズの額入りポートレートまで、お買い上げいただき誠にありがとうございました。
こうして2回目来ていただけることが本当にありがたいのです。また来てくださることを心からお待ちしています!
常連の用心棒さん、先週はお世話になりありがとうございました。
ブログ「良い映画をほめる会」の用心棒さんが初めてB-SELSに来てくださってから、今月で丸四年になる。B-SELSの一番近所にお住まいの常連さんでいらっしゃるが、四年でもう軽く100回以上はB-SELSに通ってくださっている。本当にありがたく思う。
今回も用心棒さんがお持ちの珍しいレコードを聴かせていただき一緒に楽しんだ後、この日、用心棒さんが一番に予約の電話をくださった、『HEY JUDE!』インド初盤(2月7日の日記のスタンパーG盤!)を試聴していただいた。
用心棒さんも既にかなりの数のインド盤をコレクションされている。以下、用心棒さんのコメントを記載させていただく。
♪A①”CAN’T BUY ME LOVE”
「鮮烈! 鮮烈やけどうるさくないというやつですね。」
♪A②”I SHOULD HAVE KNOWN BETTER”
「スゴイですね。いい音。キレがあるし、太い感じ。」
♪A③”PAPERBACK WRITER”
用心棒さん 「全然違う!ステレオ・テイクで初めて迫力を感じました。音の最後が、ワーンと上がっていく感じで、よく伸びますねえ!」
♪A④”RAIN”
「この”RAIN”はインドの湿った雨ですね。グニャグニャとした音の感じがよく出ている。”PAPERBACK WRITER”も”RAIN”も、リヴォルヴァー・セッションの曲がインドによく合っているような気がしますね。紅茶の香りがする。」
♪A⑤”LADY MADONNA”
「いや~、これはいいっすねえ。躍動感がスゴイ!」
♪A⑥”REVOLUTION”
「音の広がりがスゴイ。」
♪B①”HEY JUDE”
「ノイズがない。”HEY JUDE”がオープニングからこれほど綺麗に聴けるのは、なかなかないですよ。インド盤の音はすごく丁寧、ジョンのリズム・ギターの音がすごくいい。ハードに聴こえて、甘ったるくない。」
♪B②”OLD BROWN SHOE”
「インド盤のジョージ贔屓はいつもどおりですね。細かい音も絶対に拾っている。ジョージの曲だけに集中している。」
♪B③”DON’T LET ME DOWN”
「ルーフトップの演奏シーンを思い出します。この曲の表情も全然違う。他の盤と比べて、音が深い。音の良さがバックのノイズも吹き飛ばしてくれます。」
♪B④”THE BALLAD OF JOHN AND YOKO”
「いや~素晴らしい!今日はこれ、いただきまーす!」
用心棒さん、素晴らしいコメントでこのインド盤を絶賛していただき、お買い上げいただき誠にありがとうございました。本当に素晴らしい音のインド盤でした。用心棒さんに気に入っていただきとても嬉しいです!またの御来店を心からお待ちしています!!
常連のMOさん、先週はお世話になりありがとうございました。
MOさんのことは、前回は1月5日の日記に書かせていただいている。
「1月は来れなくて…。」とMOさん。いえいえ!12月には2回も来ていただいて、一昨年の9月以来、兵庫県からもう何度も通ってくださっているのに、そんな律儀な!こうしてまた来ていただけるだけで、本当にありがたいのです。
「ブログは毎回読んでるんですが。スゴイですね!○○さん」とMOさん、ありがとうございます!
いつも私の拙いブログにフィードバックを下さるMOさんは、B-SELSの常連さんをはじめとするお客さんのことを話題にしてくださる。MOさんのような方がいらっしゃればこそ、こうして毎日(ではないが…)頑張って書けるというもの!今日も張り切って書かせていただいております!!
今回、MOさんにお買い上げいただいたのは、次の3枚!
①『TUG OF WAR』 UKオリジナル極美盤 マトA-10U/B-6U マザー1/2
MOさん 「綺麗な音ですね。盤質も良く、A面の音も良かったですが、B面の音はさらに良かったです。しかし、やっぱりこの作品の完成度は高いですね。ジョージ・マーティンの力はスゴイと思います。」
②『BACK TO THE EGG』 UKオリジナル極美盤 マト2/1 マザー・スタンパー1PM/1AM
MOさん 「良い音ですね!ホーンもよく聴こえる。『ロケストラ』がスゴイ迫力!”BABY’S REQUEST”のようなジャズっぽい曲も好きなんです。」
③「PLEASE PLEASE ME / ASK ME WHY」 UK初盤レッド・レーベル マザー・スタンパー1M/1GD!! (昨年11月22日の日記の盤)
MOさん 「これが当時の音!生々しいですね。目の前で聴いているみたいです!!」
以上3枚。ポールのソロについては、前回MOさんがUKの良い盤を探しておられたので、特に状態の良い盤を何枚か出しておいたところ、MOさんが気に入られてお買い上げくださったので、とても嬉しい。また、「PLEASE PLEASE ME」のレッド・レーベルという超貴重盤までお買い上げいただいて…。
MOさんには、この後、いつものようにB-SELSの他の貴重盤を何枚か試聴していただいたが、いつも楽しそうに試聴してくださるので、私も一緒に楽しい時間を過ごさせていただいている。
MOさん、今回もB-SELSでたくさんお買い上げいただき誠にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
さて、今日も大作。これで時間がなくなりました。最後に1枚、書く時間あるかな?
『YELLOW SUBMARINE』の貴重なUKモノラル、大変音の良い盤を1枚!
盤質VG++。見た目にややスレが多いが、深いキズはほぼなし。音溝的にはEXを付けても良いくらいのかなり音の良い盤で、A面はノイズもほとんどありません。大迫力で楽しめます。B面も、静かな曲が多いわりには、かなりの良い状態で聴けるスグレモノの盤です。
惜しいことにB面のレーベルの一部(りんごの果軸の周囲)にハガレがあるので、その分価格はさらにリーズナブル、税込ー 円です。
もちろん初回マト1/1、マザー・スタンパーは2RA/3RDと両面20番台。これが『PLEASE PLEASE ME』ならゴールド・パーロフォン並みの早さ。これはスゴイ音がする!
ジャケVG。裏にシミ、フリップバックやコーティングの亀裂など、ややイタミが目立ちますが、全体としてはそれほど悪くはないジャケ。フリップバックに"Patent…"の記載のないレアな初回ジャケです。オリジナルのブラック・インナー付き完品。
明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!
(5月4日追記)
『YELLOW SUBMARINE』 レア!UKモノラル音良盤+初回ジャケについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -
『SGT.』 UKモノラル ワイドスパイン 2GM(12番)/3O(5番) スゴイ音!!!!!
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2023.02.17
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常連のレイナさん、妹さん、お母さま、先週はお世話になりありがとうございました。
レイナさんのことは、前回は2月4日の日記に書かせていただいたが、前回から10日ほどでまた来てくださったのである。本当にありがたいことだ。
今回のレイナさんもサイケ・ファッション。赤とピンクのツートンカラーのワンピースの上に、ジョージがルーフトップで着ていた黒の毛皮のコートを羽織ったレイナさんは、まるで1960年代のファッション雑誌から飛び出して来たようだ。
今回のレイナさんのお目当ては『HELP!』のモノラル盤。
前回、レイナさんが、『HELP!』モノラルの音の良い盤を探しておられたので、UK盤はもちろんのこと、2月4日の日記のインド盤、フランス盤、オーストラリア盤などのモノラルを新たに出品しておいた。
今回、レイナさんが試聴を希望されたのは、①インド盤、②フランス盤、③ノルウェー盤の3種類のモノラル盤。③のノルウェー盤は、私が11月18日の日記に書いた盤のこと。
①『HELP!』 インド・モノラル
♪A面全曲を試聴
レイナさん 「インド盤はヴォーカルがよく出ている。…もう少し演奏している感じがほしいかな。フランス盤の音はどうですか?」
私 「フランス盤は音がデカくて元気です。ディフ・カヴァーもいいですね。」
②『HELP!』 フランス・モノラル
♪”HELP!”、”YESTERDAY”、”DIZZY MISS LIZZY”を試聴
レイナさん 「”HELP!”はインドの方がいい。」
お母さま 「”DIZZY MISS LIZZY”はギターの高音がスゴイですね。」
私 「やっぱり音がデカイ。インド盤の”YESTERDAY”と”DIZZY MISS LIZZY”を聴いてみましょう。」
①『HELP!』 インド・モノラル
♪”YESTERDAY”、”DIZZY MISS LIZZY”を試聴
レイナさん 「”YESTERDAY”のストリングスはインドの方がいい。”DIZZY MISS LIZZY”はフランスもインドもどちらもいいですね!」
お母さま 「私は、フランス盤の”DIZZY MISS LIZZY”はギターの高音がきつすぎて、少し耳が痛い。インド盤が良いですね。」
妹さん 「私はフランス盤の方が好きかな。」
レイナさん 「ノルウェー盤の音はどうですか?」
私 「いいですよ!”HELP!”に音に出るキズがありますが、それをクリアしていただければ。」
③『HELP!』 インド・モノラル
♪“HELP!”を試聴
レイナさん 「結構いい!」
お母さま 「音が変わりましたね。ハッとさせられました。」
私 「うーん、キズはあっても、やっぱり素晴らしいですね。ノルウェー盤!」
♪”YESTERDAY”を試聴
お母さま 「素晴らしい!理想的な”YESTERDAY”です!」
レイナさん 「うん、気に入りました。これにします!」
私 「おお!このノルウェー盤をお買い上げで。私が日記でこの美しい音を絶賛した盤だったので、気に入っていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます!」
さらに、レイナさんが試聴を希望されたのが、
④「A HARD DAY’S NIGHT / THINGS WE SAID TODAY」ニカラグア盤!
⑤「A HARD DAY’S NIGHT / THINGS WE SAID TODAY」デンマーク盤
レイナさん 「④ニカラグア盤は、プチプチいうノイズがなかったら、バランスが良くて、結構好きな音。⑤デンマーク盤は、…めっちゃ音デカイ!気に入った!!こっちにします(笑)。」
さらに、さらに、
⑥1968年US雑誌『LIFE』 ビートルズ特集号(ビートルズ表紙)まで!
レイナさん 「この時代の外国の雑誌が好きなんですよ。特に広告が好きで、広告だけ切り取られて売られているのもあるけど、やっぱり本で欲しいですよね。」
私 「その『LIFE』は、かなりの美品で状態がすごく良いのでオススメです。表紙の写真も良いですね!『マッド・デイ・アウト』のフォト・セッション時のものです。」
というわけで、今回は、③『HELP!』の超貴重ノルウェー・モノラル、エイト・スター・レーベル盤をお買い上げくださったレイナさん、ノルウェーですよ!スゴイでしょ…。
さらに、⑤「A HARD DAY’S NIGHT / THINGS WE SAID TODAY」デンマーク盤、さらに、さらに、⑥1968年US雑誌『LIFE』ビートルズ特集号の計3点をお買い上げくださったレイナさん、今回もたくさんお買い上げくださってありがとうございます。
レイナさんがお母さまと一緒に初めてB-SELSに来ていただいてからもうすぐ2年になりますが、いつも良い音の盤を探してくださることを本当に頼もしく思います。
あのノルウェー盤は本当に美しい音でした。もっと盤質の良いレコードはたくさんあっても、あれだけ美しい音が出るレコードはなかなかないと思います。それを選んでくださったレイナさんを、私は心底凄いと思います。
レイナさん、お母さま、そして妹さん、本当にありがとうございました。またの御来店を、心からお待ちしています!
というわけで、レイナさんがあまりにスゴイので、この日記にも力が入り過ぎて、ついつい長くなってしまう。
と、ここまで書いたところで、制限時間いっぱい。もう帰らなくてはならない。残りは家で…。と思ったのに、家にパソコンを持って帰るのを忘れて仕上げができなかった!
というわけで、日付が変わってしまったが、昨日の日記の続きを。
昨日の一枚は、『SGT.』のUKモノラルの大変音の良い盤、これはオススメです。
『SGT.』UKモノラル初盤、初回マト1/1。今回出品の盤は、マザー2/3、スタンパーはGR(12番)/O(5番)という早さ!一枚のマザーから400枚以上のスタンパーが作られた『SGT.』では、一桁スタンパーは滅多に見つからない。A面の12番というのも一桁に近い早さだ。これはスゴイ音がする!
盤質も良い。EX-。見た目にはいくつかのキズがありVG++程度の評価でも仕方ないと思うが、幸いこのキズの大部分はごく薄いキズで、光の当たり加減では見えない程度のもの。音に出るようなキズはほんのわずかしかない。あまりにも音が素晴らしく、VGを付けてはこの盤に申し訳ないので、EX-に昇格させた。
“WHEN I’M SIXTY-FOUR”にコキズがあり軽くプツプツいうがそれほど気にならない程度。本当に音が素晴らしく、繊細な”SHE’S LEAVING HOME”や”A DAY IN THE LIFE”の前半などでも気になるノイズは全くと言っていいほどない。音の方は完全にEX以上だ!
ジャケEX-。ワイドスパインはスパインがやや丸みを帯びているが、良い状態で、タイトル文字もしっかり残っている。美しいジャケだと思う。
ザ・フールのデザインしたサイケ・スリーヴ、カットアウト付き完品。税込—円です。
ぜひ、この素晴らしいSGT.の音を試聴にいらしてください。スタンパー1桁の質の良い盤から迸る音に圧倒していただけると思います。
本日もB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!
(2月18日追記)
『SGT.』UKモノラル ワイドスパイン 2GM(12番)/3O(5番)については、ありがたいことに早速商談中となりました。よろしくご了承願います。
(4月27日追記)
『SGT.』UKモノラル ワイドスパイン 2GM(12番)/3O(5番)については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『BEATLES FOR SALE』 レア! ニュージーランド・モノラル美品!
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2023.02.15
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常連のKSさん、先日はお世話になりありがとうございました。
KSさんのことは、前回は1月8日の日記でご紹介させていただいている。
今回も、お友達のNさんと御一緒に来てくださった。Nさん、いつもありがとうございます!
KSさんも、音にこだわってレコードを蒐集されている。
今回、KSさんが買ってくださったレコードは2枚。その2枚ともが私の超オススメ盤であったので、私が何も言わずともKSさんがその2枚を手に取って試聴を希望されたときは、「サスガKSさん、お目(耳?)が高い!」と、私も大喜び。
次の2枚。
①『PLEASE PLEASE ME』 オーストラリア・ステレオ初盤 バナー・ステレオ
1月26日の日記の盤。UKマザー UK初回マト1/1美盤
KSさん 「メチャクチャ凄いね!音が生々しい。ステレオがこんなにいいとは思わなかった!盤の状態も良いからだろうけど、これが60年も前のレコードとは!」
私 「モノラルの迫力ある音とは違いますが、ステレオは音がクリアで、特に右スピーカーのジョンの声は非常に生々しく聴こえますね。当時のステレオ盤としては状態も良いのでオススメです。」
②「MY LOVE / THE MESS」 ポルトガル・オリジナル美盤 独自マト PS付
KSさん 「ポルトガルの”MY LOVE”はモノですか…。おお、ガツンとくるね!スゴイ迫力!ライヴハウスで聴いているみたいに、音が近く感じる!」
私 「モノで聴く”MY LOVE”も珍しいですが、このポルトガル盤は音も良いし、PSも付いているのでオススメ、盤質もかなり良いです。」
KSさん、今回もB-SELSで貴重盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。次回も音の良い盤をご用意してお待ちしていますので、またいつでもいらしてください!
常連のMMさん、先日はお世話になりありがとうございました。
MMさんのことは、前回は1月14日の日記でご紹介させていただいている。MMさんも、三重県から遠いところを毎月のように来てくださっているが、やはり音にこだわってレコードを蒐集されている。
今回、MMさんが買ってくださったのは次の3枚!こちらも、いずれも貴重盤だ!
①『HELP!』 ニュージーランド・モノラル初盤 UKマザー美品
1月22日の日記の盤で、その翌日にはMMさんがお電話をくださり、今回試聴に来てくださったのである。
MMさん 「前回買った『A HARD DAY’S NIGHT』のニュージーランド・モノラル盤がとても音が良かったので、この『HELP!』もどんな音が気になって来ました。…いやあ、低音がすごくてびっくり!これはスゴイ。盤質も良いので音も綺麗ですが、それよりもこの低音がよく響くのにはびっくりです。」
私 「そうなんですよ。私も最初はラウドカットかと思ったくらいですが、UKの初回マト2の盤なんです。このニュージーランド盤はどうしてこれほど低音がよく出るのか不思議です。」
②『PLEASE PEASE ME』 UKモノラル・サード良盤 2AG/1・2RT 初回右寄ジャケ
昨年12月1日の日記の盤。
MMさん 「おお、これは良い音ですね!盤質VG++とのことですが、ノイズの方は全然気にならないですよ。…静かな曲でもノイズは気にならないですね。それにしても音圧が高い!」
私 「ありがとうございます。サード盤の中では盤質が良く、音溝の劣化も少ない盤です。スタンパーも31番・29番と、ゴールド・パーロフォンに肉薄する早さ、音の鮮度も高いですね!」
③『EXTRACKS FROM THE ALBUM A HARD DAY’S NIGHT』 UK初盤美品 1M/1T
2021年12月15日の日記の盤。かなりの美盤で最初期スタンパー、ジャケも良し!
以上、3枚、どれもB-SELS自慢の逸品を選んでくださったMMさん、本当にありがとうございました。また来てくださることを、いつも楽しみにお待ちしています!
昨日来られた初めてのお客さんも、「ブログ読んでますよ。お客さん、スゴイ方ばかりですね!」と、よくぞ言ってくれました!本当にそうなんです。
ビートルズが好きで、レコードが好きで、音楽を聴くことを心から楽しんでいらっしゃる素敵なお客さんに来ていただいて、本当にB-SELSは幸せです!
さあ、今日も幸せいっぱい、胸いっぱい、時間もいっぱい、もうすぐ日付が変わる。
今日はUKオリジナル盤LPの良いのを何枚か出したが、各国盤、ソロ、シングルの出品も結構がんばっている。B-SELSにはアナログ初心者から超ベテランまで、いろいろなお客さんが来られるので、いろいろなお客さんに対応できるような品ぞろえを心がけている。
どうか隅から隅まで探していただき、できれば試聴の上で、お客さんが気に入られた音のレコードを選んでいただきたい。
最後に今日の一枚を。最近はオーストラリア盤やニュージーランド盤もよく売れているが、今日のニュージーランド盤も良い盤だ。
ニュージーランドの『BEATLES FOR SALE」モノラルは、UKマザーで、UKマトはA面が4N、B面が3Nとなっている。
盤質EX。うすいスレやヘアライン等はあるが、当時の盤としてはかなりの美盤、音に出るようなキズはなく、大変良い状態。
ジャケVG++。ニュージーランド盤のジャケもUKと同じ作りで、ゲートフォールド・カヴァーの内側にレコードの取り出し口がある。そのため、スパインの上下が破れやすく、このジャケも同様であるが、しかし、艶のある大変美しいジャケ。
ニュージーランドのHMVのインナー付き完品。価格は非公開とさせていただきますが、まずは試聴に、ぜひいらしてください!貴重なニュージーランド盤の素晴らしいコレクションになると思います。
明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています!
(2024年3月7日追記)
『BEATLES FOR SALE』 レア! ニュージーランド・モノラル美品!については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『LONDON TOWN』 超レア! バルバドス 美盤!!!!
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2023.02.14
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日曜日の日記も書けずに申し訳なかったが、おかげさまで、先週もB-SELSは素晴らしいお客さんの方々に恵まれた。
先週来てくださった、レイナさん、妹さん、お母さま、用心棒さん、MOさん、Gさん、M1さん、M2さん、本当にありがとうございました。常連の皆さんのことは、後日改めて詳しく紹介させていただきます。皆さんも、どうかお楽しみに!
トラヴェリング・ウィルベリーズのレコードを3枚も買ってくださったお客さん、どうもありがとうございました。試聴等はしていただきませんでしたが、大丈夫でしたでしょうか。ぜひまたいらしてください。よろしくお願いします!
『RUBBER SOUL』のUKモノラル・マト4/4良盤を買ってくださったお客さん、どうもありがとうございました。短い時間でしたが試聴を楽しんでいただけましたでしょうか。また来てくさることを楽しみにお待ちしています!
東京から初めて来てくださったHHさん、このたびは遠いところをお越しくださり、『YELLOW SUBMARINE』UKモノラル良盤、「ONCE UPON A LONG AGO(EXTENDED VERSION)」 EEC12インチ極美品の2枚をお買い上げくださり、誠にありがとうございました。
特に、『YELLOW SUBMARINE』UKモノラルの方は、最初期両面一桁のスタンパーで1M/1H、貴重な初回ジャケの完品。これはスゴイ音がしていた!
HHさん 「『YELLOW SUBMARINE』のUKモノラル盤は、ずっと欲しかったレコードなので、手に入って良かった!特にジョージの2曲、ギターの音がスゴイ。ジョージの曲の印象が変わりました。”ALL YOU NEED IS LOVE”もCDでは綺麗な音になってますが、こうでなくっちゃ!こういう音を残して行きたいですね。」
HHさん、このたびはB-SELSで貴重盤を御購入いただき誠にありがとうございました。東京からは遠いですが、また来てくださることを心からお待ちしています!
メリー・ホプキン研究会会長のKunihiko Kikuchiさん、先日はお世話になりありがとうございました。
Kunihiko Kikuchiさんのことは、前回は11月18日の日記でご紹介している。今回もはるばる関東から、貴重なレコードの数々をお持ちの上で聴かせてくださった。
今回、Kunihiko Kikuchiさんが持参されたレコードは、
①「THOSE WERE THE DAYS」 UK後発盤 マザー18! レーベルのアーティスト名が「MARY HOPKINS」とエラー表記の珍しい盤。
②「THOSE WERE THE DAYS」 UKテストプレス 1G/1G
③「THINK ABOUT YOUR CHILDREN」 UKテストプレス(片面のみ)マトA-1U 1G/1G
④「THINK ABOUT YOUR CHILDREN」 UKデモ盤 マトA-4U 1G/1G
⑤「TEMMA HARBOUR」 UKファクトリー・サンプル盤 1G/1G
⑥「しあわせの扉」 日本盤テストプレス
おお、何たる超貴重盤の数々! 私も大好きな1G/1Gのオンパレードであるが、中でも、「THINK ABOUT YOUR CHILDREN」のテストプレスは、通常のUKマトA-4Uではなく、A-1Uというのがスゴイ!
さらに、Kunihiko Kikuchiさんからは、株式会社シーディージャーナル発行「CDJournal別冊 アンド・ザ・ビートルズ vol.2メリー・ホプキン」の本を、B-SELSに寄贈していただいた。
高名な藤本国彦さん責任編集のこの本には、Kunihiko Kikuchiさんが編集にかなり協力されており、巻頭のメリー・ホプキンへの最新インタビューを実現させたことなどもKunihiko Kikuchiさんのご功労によるところが大きい。
この本にはKunihiko Kikuchiさんのサインをいただいた上で、B-SELSの入り口を入ったところにある棚の上に飾らせていただいていますので、皆さんもB-SELSに来られたらどうぞお手に取ってお読みください。
Kunihiko Kikuchiさん、このたびは貴重なレコードを聴かせていただき、また、貴重な本を寄付していただきありがとうございました!次回の御来店を楽しみにお待ちしています!
常連のASさん、先日も遠いところを来てくださり、どうもありがとうございました。
ASさんのことは、前回は昨年12月28日の日記で紹介させていただいている。毎回、名古屋から遠いところを来てくださるにもかかわらず、お帰りの時間を急がれるのでB-SELSでの滞在時間はいつも短い!(たまには、どうかゆっくりとしていらしてください。)
今回もわずか15分(!)の滞在時間で次の貴重なシングル5枚を買ってくださったのだから、ASさんには本当に頭が下がる。
①「BANGLA-DESH / DEEP BLUE」 UKオリジナル・ニアミント極美盤!CS付
このタイトルのUKオリジナル盤については、デッカ委託プレスしかなく、スタンパーの記載はない。この盤は、まさにニアミントの極美盤で、完璧な状態!
②「WAKE UP MY LOVE / GREECE」 UKオリジナル極美品 CS付
これも盤質EX++と、ニアミント級の極美盤。音は言うまでもなくスバラシイ!
③「MY SWEET LORD(2000)」 USプロモ極美品
両面プロモ・マトで、B面は”MY SWEET LORD”のミレニアム・ヴァージョン!こちらも盤・そして貴重なジャケともかなりの美品!
④「THE BACK SEAT OF MY CAR / HEART OF COUNTRY」 美盤
ポールのUKシングルの中でも特に貴重なタイトル。しかも、マザー・スタンパーは、5L/1Mと、両面一桁の美盤。これは素晴らしい音だ!
⑤「HOPE OF DELIVERANCE / LONG LEATHER COAT」 UKジューク・ボックス仕様、ブラック・ラベル極美盤
通常の銀色コーティングのマトA-1盤とは異なり、A面のマトはA-2で、レーベルは文字がビニールにそのまま型押しされた真っ黒なドーナツ盤。
以上5枚、いかがでしょうか。それにしても、わずか15分で、これだけ状態の良い貴重なレコードを見つけてくださったASさんは、本当にスゴイ!
ASさん、本当にありがとうございました。また来てくださることを、いつも楽しみにお待ちしています!
かえすがえす、B-SELSのお客さんは、スゴイ。凄すぎる。この素晴らしいお客さんの方々を、こうして紹介させていただけるだけで幸せだ。
わざわざB-SELSに来てくださったお客さんをがっかりさせないよう、これからもお客さんに喜んでいただけるような良いレコードを出品していきたいと心から思う。今日も出品に気合が入るというわけだ。
というわけで、今日も気合の入った盤を。と言っても、これは少し前から出品している『LONDON TOWN』のバルバドス盤。
ここのところバルバドス盤の人気が高いので、改めてこの『LONDON TOWN』バルバドス盤の素晴らしさを紹介させていただこうと思ったのだ。
おそろしく貴重なバルバドス盤であるが、B-SELSがこれまで出品してきたバルバドス盤の数々は、いずれも音がとんでもなくスバラシイ!
今回の『LONDON TOWN』は、UKマザーで、UKマト1/2の盤である。UKマザーがバルバドス極少プレスとなれば、それだけでもかなりの高音質が期待できると思うが、さらに盤質が良いとなると!
盤質EX。スレやヘアラインはあるが、深いキズではない。1か所、”WITH A LITTLE LUCK”の中程に極小さなキズがあり、静かな曲だけにそこは音に出るが、特に気になるところと言えばそれくらいか。
静かな曲が多いこの『LONDON TOWN』にあっても、ノイズに煩わされることはほぼないであろう。音的にはEX+の素晴らしい盤。音はバルバドス盤らしく、UK一桁スタンパー並みの重低音と、全体的に非常にきめ細やかな美しい音。ああ、何て素晴らしい!
ジャケVG++。表にわずかなハガレがあるが、コンディションは良い。バルバドス盤のジャケのほとんどは、UK製のジャケに「MADE IN BARBADOS」の金色シールが貼られたものであるが、この『LONDON TOWN』は中でも珍しく、ジャケに「BARBADOS」と印字されたバルバドス・オリジナルのジャケ! これも素晴らしい!!
価格は非公開とさせていただきますが、購入希望の方はぜひ試聴にいらしてください!もちろん1枚しかありません。
好評につきB-SELS自慢のバルバドス盤も売れ切れ続出、もうあまり残っていませんが、B-SELSはさらなるバルバドス盤を探し求めます。
バルバドス盤を出せないB-SELSなんて!