日記
『ホワイト・アルバム』 UKモノラル お買い得!
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2022.11.26
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今日の日記も2週間前です。
毎年、正倉院展の際に来てくださるご夫婦の方、ジョージの『SOMEWHERE IN ENGLAND』国内帯付き極美完品をお買い上げいただきありがとうございました。
A①②のみの短い試聴でしたが、「毎年、正倉院展の帰りにここに来るのを楽しみにしています!」と仰っていただき、とても嬉しかったです。また来年もぜひお立ち寄りください!
9月に国内盤のLPを2枚買ってくださった女性の方がまた来てくださった。「この前買ったレコードの音が良くて、そればっかり聴いています。」と嬉しいことを言ってくださる。「本格的に聴くために、アンプとスピーカーも新たに買いました!」と、さらに本格的なオリジナルのレコードに興味をお持ちのご様子であった。
『A HARD DAY’S NIGHT』のオランダ・オリジナルのステレオ盤であるが、UKマザーのUKステレオ初回マト1盤で盤質の良いものがあったのでオススメしたところ、気に入られたご様子でお買い上げくださった。
また来ていただき、今回もお買い上げいただき誠にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
常連のYさんが来てくださった。
Yさんからは、かれこれ一年前から、「『RUBBER SOUL』のラウドカットの音の良い盤を!」というご注文をいただいていた。Yさんの言う「音の良いラウドカット」とは、ただ音が良いのではく、ニアミント級の極美盤で実際の音も文句のつけようがないほど素晴らしいラウドカットである。さすがのB-SELSでもそれほどの盤はなかなか出品できない。
しかし、最近入荷したB面マザーなしのスタンパーがRという盤、これが素晴らしかった。これは私が「ラウドカットの1R」を想定して入荷したもので、それほどの極美盤を想定して入荷した盤ではなかったが、予想以上に盤質が素晴らしく、さらに、実際の音を聴いてみると、これがまた素晴らしかった。
「これこそがYさんの求めている音だ!」と確信した私は、すぐにYさんにお電話し、この「ラウドカット-R極美盤」をぜひ試聴に来ていただきたいとお願いした。
Yさんもその日のうちに来てくださり、さっそく試聴してくださったが、
「ラウドカット盤で、これほど美しい”MICHELLE”は聴いたことがない。本当に綺麗な音ですごく嬉しいです!」
と大絶賛くださり、ありがたくお買い上げくださったのであった。めでたし、めでたし。
Yさん、このたびは最高級の『RUBBER SOUL』ラウドカット盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。良い盤をお届けすることができ、喜んでいただいたことで、お待ちいただいた甲斐があったと私も大変喜んでいます。本当にありがとうございました。
さて、B-SELSはこうしてお客さんからご注文をいただくことも多いが、50~60年も前の盤にそうそうニアミント盤が見つかるはずもなく、いつも極美盤ばかり出品できるわけではない。
また、お客さんのご要望も様々で、例えば、「ホワイト・モノラルを、針飛びさえしなかったら良いですから、できるだけ安く。」と言われれば、それにもお応えしたいと思う。
しかし、B-SELSが出品するからには、針飛びしないのはもちろん、やはりある程度は音にもこだわりたいのである。
今日の「ホワイト・モノラル」など、もちろん貴重なUKモノラル盤2枚組の『ホワイト・アルバム』であるが、盤は見た目のキズが目立つので、税込—円で出品している。
盤質VG-だが、見た目の数倍は音が良いと自負している。もちろん、これくらいの盤質になると音に出るキズは避けられず、いくつかは気になるキズもあるが、見た目のキズ全体の数に比較して、それは驚くほど少ない。いや、実際、ホワイト・モノラルを何十枚も聴いた私が聴いても、これは良い音だと思う。
ジャケもVG-だが、表上のオープントップの真ん中に5センチほど亀裂が入っているのでマイナスを付けたが、それ以外は比較的良い状態だ。
さすがにポスターとポートレートは付いていないが、オリジナルの黒いインナーはちゃんと2枚付いている。これだけ揃ってUKモノラルが税込—円とは!
もちろん、B-SELSナラ、気になる箇所は全て試聴できます!この機会にいかがですか。
(追記)
マトリクスは1/1/1/2、スタンパーは、30番台、30番台、GG(11番)、100番台、音が良いはずです。
全面"An EMI"ありのレーベル。レーベルやジャケに書き込みはありません。
(4月20日追記)
『ホワイト・アルバム』 UKモノラル お買い得!については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『BLAST FROM YOUR PAST』 バルバドス盤 シールド!!!!!!!!!!!!!!
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2022.11.25
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今日の日記も2週間前です。
この2週間の間に、2回も来てくださった常連のMNさん、どうもありがとうございました。
この間、MNさんがお買い上げくださった2枚の貴重なインド盤について、まとめて紹介させていただきたい。
①『McCARTNEY』 インド・オリジナル美盤 独自マト マザー・スタンパー2A/2G!!!
MNさん 「Sさん、これ聴かせて。…インド盤は真空管のええ音がするんやけどね。…ちょっと、UK盤と聴き比べさせて。」
私 「ちょうどUKの両面マト2Uの良い盤があります。…いかがですか。」
MNさん 「やっぱり、UKの方が音が透き通ってる感じやね。しかし、UK盤はたくさんあるけど、インド盤でこれだけ盤質の良いのは少ないもんね。このベースの丸みのある音はインド独特の真空管カットの特徴やね。インド盤の音というのは、僕の好きな音で、今、インドにハマってるんですわ。これ、いただきます。」
私 「毎度ありがとうございます!」
②『YELLOW SUBMARINE』 超レア・インド・オリジナル・ステレオ極美盤 UKマザー UKステレオ初回マト1 マザー・スタンパー2R/-A!!!!!
私が11月19日の日記で紹介した盤で、その翌日にはMNさんが電話で予約してくださり、早速試聴に来てくださった!
MNさん 「インドの『YELLOW SUBMARINE』とは珍しいね!盤質も良さそうだ。」
—A面全曲を試聴
MNさん 「この”HEY BULLDOG”、うーん、いいですねえ!インド盤はだいたいが音が丸みを帯びているのが良い音なんだが、これはUKマザーで、ステレオのマト1だから迫力もある。迫力と言えば、UKモノラルの1G盤を持っているけど、あそこまでの迫力でなくとも、ステレオでこれくらい迫力があれば素晴らしいと思う。しかし、ギターの音や高音がよく伸びて、やはりインド盤はインドの音がする。これは気に入りました。いただきます!」
私 「ありがとうございます。レアなインド盤の中でも特にレアな『YELLOW SUBMARINE』がこれほど素晴らしい盤質であれば、喜んでオススメさせていただきます!ジャケも良いし、珍しいインドのEMITEXインナー付きです!」
MNさん 「インド盤と言えば、この前買った『McCARTNEY』を家で聴いたら、やっぱり良かったですわ。」
私 「それを聴いて嬉しいです。」
MNさん 「今日は『McCARTNEY』のブラジル盤のモノラルを持って来ました!」
私 「おお、ブラジル盤のモノラルは珍しいですね。ぜひ聴かせてください!」
MNさん 「やっぱりモノラルで聴くと、また違った感じで、いいですなあ!」
私 「『McCARTNEY』はシンプルな曲が多いので、モノラルがよく合っているような気がします。盤質も素晴らしくとても良い音でした。ありがとうございました。」
というわけで、『McCARTNEY』のインド盤に続き、先日出品したばかりの『YELLOW SUBMARINE』のインド盤まで、1Gとインド盤には目がないMNさんが早速お買い上げくださった。
MNさん、今回もB-SELSの貴重盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。
またの御来店を心からお待ちしています!
さて、MNさんとの楽しい試聴の時間を思い出しながら、今日も楽しく日記を書かせていただいた。今日ももうすぐ日付が変わろうとしており、もうこれ以上書く時間が残っていない。
新しい盤を紹介する時間もないので、以前から出品しているシールド盤(未開封)の紹介で!
リンゴのベスト盤である『BLAST FROM YOUR PAST』1976年のバルバドス盤!のシールドです。何たる超貴重盤…。
これもUKマザーのはずで、バルバドス盤で聴くと得も言われぬような素晴らしい音がするはずです。とても聴きたいのですが、シールドのため私は聴けません。
これほどのウルトラ超貴重盤が税込29,800円。何度も言いますが、シールドです!
『DARK HORSE』 UKオリジナル シールド!!!!!
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2022.11.24
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日記はまだ2週間遅れですが、早く追いつくよう、いつもより多めに回しております!
2週間前のメモを見ながら書いている。
この方は時々来てくださる。いつもレアな盤を探しては買ってくださる。今回は、
①『RINGO THE 4TH』の国内サンプル盤白レーベル 帯付き極美完品
②ジョンの『ROCK’N’ROLL』 USリイシュー盤・シールド(未開封)
を買ってくださった。
いつもお買い上げいただきありがとうございます。またの御来店を心からお待ちしています!
この方は初めて?、若い男性のお客さんであったが、『LET IT BE』のポルトガル盤という珍しいLPを見つけて買ってくださった。
このたびはお買い上げいただきありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
夜には2回目?の御来店のお客さん。この方も2枚シングルを買ってくださった。
①「SO BAD / PIPES OF PEACE」国内サンプル盤白レーベル美品
②「PLEASE PLEASE ME」UKシングル。
②は、レッドではなくブラックのレーベルであったが、A面のマザー・スタンパーは1RH(27番)と早い!
音的にはレッドに近く、お客さんもその大迫力の音を試聴され、
「これはお買い得!大阪のレコードバーに持って行ってかけてもらいます!」と喜んでくださっていた。
また来てくださってありがとうございました。次回も御来店を心からお待ちしています!
この日は、さらに、B-SELSが誇る常連最年少、弱冠ハタチのレイナさんとお母さまが!
「『Jump the Gun』に行ってきました!」とレイナさん。
おお、こちらも奈良が誇る全国でも珍しいモッズ・ファッション専門店の『Jump the Gun』さんですね!そのコーデュロイのマリンキャップもよくお似合いです!
今回レイナさんが買ってくださったレコードもスゴイ!次の8枚。
①『RUBBER SOUL』 超レア・チリ・モノラル初盤。UKマザー・マト1ラウドカット盤 私が6月14日の日記に書いた盤のことだ。
—A面全曲とB②④⑥を試聴
レイナさん 「ラウドカットはB面の方が音が良いですね!チリ盤はレーベルもいい!!」
②「PLEASE PLEASE ME / ASK ME WHY」イタリア・オリジナル PS付き 独自マト
“PLEASE PLEASE ME”の大音量のイントロが始まるなり、
「ホレボレするわ。」
と、レイナさんが確かに言ったように聞こえたが、私の空耳か?(笑)
③「YESTERDAY / ACT NATURALLY」デンマーク初盤 PS付き 独自マト
レイナさん 「音デカイ。気に入った!」
やっぱり空耳じゃなかった!
④「WE CAN WORK IT OUT / DAY TRIPPER」 オランダ初盤 PS付き UKマザー
レイナさん 「気持ち少しゆっくりに聴こえる?これはジャケがいい!」
私 「うーん。先ほどのイタリア盤とデンマーク盤の後では、さすがのUKマザーも…。」
⑤「LONG TALL SALLY / I CALL YOUR NAME」ノルウェー初盤 PS付き 独自マト
「わらけるくらいのスゴイ迫力(笑)。」とレイナさんもお母さまも大喜び!
さらに、
⑥「THE SON OF AMERICA / I SAW YOU」
⑦「I SAW YOU / KEEP ON KEEPIN’ ON」
どちらもシーモン&マーレイケ(ザ・フールのメンバー)のオランダ盤シングル、PS付き。
大のフール・ファンでいらっしゃるレイナさんは、「これ、前からほしかったんです!」と喜んでくださった!このオランダ盤までご存知とは!サスガはレイナさん!!
さらに、
⑧マリアンヌ・フェイスフルの「SUMMER NIGHT」のオランダ盤まで!
レイナさん 「このジャケのマリアンヌがカワイイ!」
さらにさらに、貴重本まで!
⑨MUSIC LIFE 1964年9月号 別冊「ビートルズとリバプールサウンドのすべて」
以上、チリ盤、イタリア盤、デンマーク盤、オランダ盤…、シーモン&マーレイケにマリアンヌ・フェイスフル、それと1964年のMUSIC LIFE。
レイナさん、今回も、あなたはスゴイ!!
ダメ押しは、
「さっきのイタリア盤の"PLEASE PLEASE ME"、もう1回聴かせてください!」
おお、レイナさん、なんと末恐ろしい…
B-SELSのお客さんからも、「レイナさんって、いったい、何者?」とよく尋ねられます。カワイイ20歳の女の子ですよ!でも、とても感性が豊かなのです。
レイナさん、おかあさま、今回もたくさんお買い上げいただき、誠にありがとうございました。
さらに、おみやげに、全国的に有名な宇治のおいしいパン屋さん「たま木亭」のおいしいパンをたくさんいただきありがとうございました。家族でありがたくいただきました。本当においしかったです!
本当にありがとうございました。またのご来店を楽しみにお待ちしています!!
いやあ、レイナさん、スゴイ、スゴイ。おかげで日記がまた大作になってしまいました。今日ももう時間がありません。
新たな盤を紹介する時間もないので、ジョージの『DARK HORSE』のUKオリジナル盤などいかが。
もちろん、ただのUK盤ではありません。なんと、シールドです!!
1974年のジョージのUK盤がシールド(未開封)とは、これまたスゴイでしょう!
もちろん、私も開けたことがないので、レーベルが青なのか黒なのかもわかりませんが…。
税込29,800円です。勇気のある方は、ぜひ買って、開けてください!
『REVOLVER』 ウルトラ・レア!ノルウェー モノラル!!!!!
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2022.11.23
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日記は2週間遅れに回復しました!
この2週間の間に名古屋から2回も御来店くださった常連のASさん、どうもありがとうございました。
ASさんのことは、前回10月8日の日記でも紹介させていただいているが、今年3月に初めて来ていただいて以来、毎月のように遠いところを御来店いただいている。本当にありがたいことだ。
前回もリンゴのレア・シングルなどをたくさんお買い上げくださったASさん、今回の2回の御来店でもシングル計10枚をお買い上げくださった。
2回分をまとめて紹介させていただきたい。
①「HEY BABY / LADY GAYE」 UKオリジナル美品 CS付き
②「TONIGHT / HAEART ON MY SLEEVE」UKオリジナル極美品 CS付き
1970年代のリンゴのUKシングルと言えば、アップル盤はたくさんあるが、ポリドール盤になると途端にレアになる。特に②の「TONIGHT」は激レア!
③「RINGO」 USボックス ニアミント
2013年のリミテッドエディション。リンゴのヒット曲「IT DON’T COME EASY」、「PHOTOGRAPH」,「GOODNIGHT VIENNA」の3枚のPS付きシングルとポスター、シングル・アダプターが揃ったニアミント完品。
④「MY SWEET LORD / WHAT IS LIFE」UK初盤 極美品 PS付き
貴重な初回レーベル、スタンパー両面二桁、その極美盤+極美PSという逸品。
⑤「DARK HORSE / HARI’S ON TOUR(EXPRESS)」UK初盤 極美盤 PS付き
これもPS付きの良い盤は少ない。
⑥「TUG OF WAR / GET IT」 UK初盤 美品 PS付き
ポールのこの超有名曲をシングルで出した国は意外に少ない。
⑦「PRESS(VIDEO EDIT) / IT’S NOT TRUE」UKシングル美品 PS付き
ポールの“PRESS”のUK7インチには2種類あるが、こちらはVIDEO EDITヴァージョン。
⑧「I’ M STEPPING OUT / SLEEPLESS NIGHT」UK7インチ 美品 PS付き
ジョンの”I’ M STEPPING OUT”のUKシングルには7インチと12インチの2種類があるが、意外にこの7インチの方がレアで、PS付きはさらにレア!
⑨「COME AND GET IT / ROCK OF ALL AGES」 国内初盤 PS付き
バッドフィンガー「マジック・クリスチャンのテーマ」の国内盤。PSにリンゴの写真のない方のレア盤。
⓾「MY BONNIE / AIN’T SHE SWEET」国内美盤 PS付き
日本で1987年に出たシングル。「MY BONNIE」がドイツ語で歌われているヴァージョンで、意外にレアだ。
以上、今回ASさんに御購入いただいたシングルを10枚まとめて紹介させていただいた。いずれも美品の価値ある品だ。
ASさんは遠いところをお車でお帰りになるのでB-SELSでの滞在時間は短く、いつも試聴はほとんどなさらず、検盤のみで美品を選んで購入してくださる。
ASさん、今度はゆっくりといらしてください!今回もたくさんお買い上げいただき、本当にありがとうございました。
さて、今日もB-SELSの素晴らしいお客さんを紹介させていただいたところで時間がなくなってしまった。
最後に今日の1枚を。『REVOLVER』の超レアなノルウェー盤の中でもウルトラ級にレアなモノラル盤を出品した。
10月18日の日記で紹介した『HELP!』のノルウェー・モノラル盤と同じく、UKのゴールド・パーロフォンによく似たレーベルで、黒字に銀のパーロフォン・ロゴの盤である。このレーベルも本当に美しい。
盤質はVG++で、見た目にも良い。よく見るとこまかなスレは多いが、大きく音に出るような深いキズはなく、比較的良い状態。
ジャケVG++。ノルウェー盤のジャケはもともとUK製。うすいシミはあるがしっかりとした良いジャケで美品に近い。
これもプレス数極少のため音の鮮度は高い。曲によりややノイズが気になるところもあるが、深く、力強く、それでいて細やかな、良い音がしている。
これも販売価格は非公開ですが、興味のある方はぜひ試聴にいらしてください。
明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています! -
「PLEASE PLEASE ME」 UKシングル初盤 レッド・パーロフォン 1M/1GD!!!
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2022.11.22
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日記は、約!半月遅れです…。
常連のM1さん、そして、Nobuさん、先日はまたの御来店をいただき誠にありがとうございました。
M1さんには、今年5月に初めてB-SELSに来ていただいて以来、毎月のように御来店いただき、これまでにもB-SELSの貴重盤を多数お買い上げいただいている。本当に感謝に堪えない。M1さん、いつもありがとうございます。
そして、ポール・マッカートニー研究会・綱引き研究所のNobuさんのことは、前回10月6日の日記で初めてご紹介させていただいている。その後間もなく今回の2回目の御来店をいただくなど、NobuさんがB-SELSを少しでも気に入ってくださったとすれば、これほど嬉しいことはない。
Nobuさんは後から来られるとのことで、先にお見えになったM1さんに当店のレコードを何枚か試聴していただいた。
今回、M1さんにお買い上げいただいたのは次の3枚。
①「PLEASE PLEASE ME / ASK ME WHY」 UK初盤 レッド・パーロフォン良盤 1GD/1A
10月29日のこの日記で紹介したレーベルの美しいレッド・パーロフォン盤のことで、M1さんが早速予約してくださった。
今回、試聴していただいたところ、「音は間違いなく良いですね!」とM1さんも太鼓判を押してくださった。
②「COME TOGETHER / SOMETHING」スペイン初盤 美PS付き 独自マト
『ABBEY ROAD』のジャケを小さくしたようなPSが人気のスペイン盤であるが、音の方も低音がよく効いて迫力がある。
マザー・スタンパーは、たまたまですが、1O/1Gでした!スペインではB面の”SOMETHING”が1Gです!
③『BACK TO THE EGG』ニュージーランド極美盤 独自マト
M1さんは『BAND ON THE RUN』のニュージーランド盤をお探しであったが、あいにく売り切れのため、代わりに盤質の素晴らしいこの『BACK TO THE EGG』をオススメしたところ、M1さんも「『BACK TO THE EGG』も大好きなんですよ!」と喜んでくださった!私も大好きなアルバムなのでM1さんのその一言をとても嬉しく思いました!
M1さん、今回もB-SELSの貴重盤をたくさんお買い上げいただき、本当にありがとうございました。
そして、Nobuさんがお友達の方と御到着。また来てくださって本当に嬉しい!
今回は、たしか2015年でしたか、ポール・マッカートニー研究会のイベントで配布したという素晴らしい資料集をM1さんが持参されたのを読ませていただいた。
これがまた、サスガ!としか言いようのない恐ろしく緻密な資料集で、内容は1980年のポールのあの事件を細微に研究されたものである。それがまた、ポールには悪いが面白く、深いポール愛に満ちているのが素晴らしい。
ここに書いていいのかわからないが(駄目だったら即刻削除しますので!)、『少年ジャンプ』の「こち亀」にその関係のコマがあったが単行本では削除されていた!とか、
「THE GIRL IS MINE」のシングルのPSでマイケルが着ていたWINGS JAPAN TOURのジャンパーは、実は「バッタもん」だったとか!思いっきり笑わせていただいた(笑)。
それにしても立派な分厚い資料集で、NobuさんとM1さんの解説もいただきながら読ませていただいたが、あっと言う間に2時間ほどたってしまい、Nobuさんはもうお帰りの時間に…。
最後にNobuさんには”STRAWBERRY FIELDS FOREVER / PENNY LANE」のUKマト2/2・PS付き盤をお買い上げいただき、楽しい時間はあっと言う間に過ぎたのであった。
Nobuさん、今回もわざわざB-SELSにお立ちよりいただき、当店のレコードまでお買い上げいただき本当にありがとうございました。
M1さん、Nobuさん、今回も楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
この日は、若い女性のお客さんがあり、「抱きしめたい」と「愛こそはすべて」の国内アップル盤を買ってくださった。若い方にもこうして御来店いただけることを本当に嬉しく思った。このたびはお買い上げいただきありがとうございました。
その翌日には、こちらもまだ若い男性のお客さんがあり、「ペイパーバック・ライター/レイン」の国内オデオン盤を買ってくださった。この方は今年5月にも来てくださって『PLEASE PLEASE ME』のオーストラリア盤LPを買ってくださった方であったが、今回お年を尋ねたところ、まだ20代前半とのことで、やはりこうして若い方に御来店いただけることをとても嬉しく思った。お買い上げいただきありがとうございました!
さらに、その翌日には、兵庫県豊岡市から「ゆうけいさん」が四回目の御来店をくださった。
ゆうけいさんのことは、前回6月11日の日記で紹介させていただいている。同じ近畿圏であっても豊岡と奈良とはかなり離れている。何時間もかけてB-SELSに来てくださることをとてもありがたく思う。
ゆうけいさんは、私が11月1日の日記に書いた『BEATLES FOR SALE』のUKモノラル、両面マト3Nかつマザー・スタンパーが1O/1Aという超貴重盤を、その翌日には電話で予約してくださり、今回試聴に来てくださったのだ。
早速試聴していただいたところ、
「すごい迫力ですね! 特にB面の方が音が良いのは、盤質というよりは、やはりスタンパーが1Aと極めて若いからだと思います。実は、『BEATLES FOR SALE』のUKモノラルについては、両面3Nをすでに持っており、それは大変綺麗な盤なのですが、スタンパーが三桁なので、もっと若い盤を探していました。ところが、一年くらい毎日オークションでチェックしているのですが両面一桁はおろか両面二桁すらなかなか見つかりません。B-SELSの日記も毎日読んでいて、これは今回スゴイのが出たと思って早速電話したわけです。」
と、ゆうけいさん、大変嬉しいことを言ってくださる。
ゆうけいさん 「その自分の盤を持ってきたのですが、この1O/1A盤と聴き比べさせてください。」
私 「どうぞどうぞ。喜んで!おお、ゆうけいさんのはかなりの美盤ですね!これだけ美しければ音も素晴らしいはずです。」
ゆうけいさん 「では、”NO REPLY”で聴き比べを。…やはり、最初のジョンの声からして違う!三桁の方は音がこもっているように聴こえるが、1Oの方はジョンの声がとても近く聴こえる。これでよくわかりました!この1O/1A盤をいただきます!」
私 「毎度ありがとうございます!」
ゆうけいさん 「ところで、話は変わりますが、店長が前に日記に書いていた『BACK TO THE EGG』のA面マト1盤について、私も全く同じ盤を持っているんですよ。私の盤のA面にもやはりスタンパーがないんです。このスタンパーなし盤が店長の言う『1G』だろうということに、私も一票投じます(笑)。」
私 「あのA面マト1盤をお持ちとは、サスガはゆうけいさん!そして、ご賛同いただきありがとうございます(笑)。音的には1G間違いなしですものね!」
というわけで、この日はゆうけいさんと楽しくお喋りしながらの聴き比べで、B-SELSがまた素晴らしいお客さんに恵まれていることをしみじみ嬉しく思った。
ゆうけいさん、今回も遠いところを御来店いただきB-SELSの貴重盤をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています。
さて、今日も時間がないのでシングルを1枚だけ紹介しておきたい。
「LOVE ME DO」60周年も過ぎ、次は「PLEASE PLEASE ME」60周年だ。この曲も1962年のちょうど今頃、11月26日に録音されている。
「PLEASE PLEASE ME / ASK ME WHY」のUK初盤は貴重なレッド・パーロフォン、初回マトリクスは1N/1Nだ。
今回出品の盤は、マザー・スタンパーが1M/1GD、つまり4番目と10番目のスタンパーからプレスされた初期盤。
盤質VG+で、60年前の盤としてはまずまず良い状態。スレは目立つが深いキズはなく、再生も大変良い。
ただし、残念なことに、盤に少しだけソリがある。最初の箇所だけだが、B-SELSほどの大音量では最初だけ少しボコボコ聞こえるが曲が始まるともう気にならなくなる程度だ。
肝心のレーベルは、これも大変綺麗だ。わずかに一か所シミがあるが、書き込みもなく、赤色も大変美しい。
オリジナルのダイヤモンド・スリーヴ付き完品で税込—円。上記ソリのため価格を抑えていますが聴く分にはほぼ支障ないので、この機会にいかがでしょうか。
もちろん、B-SELSでのお買い上げは実際の音を聴いてから!お客さんが納得されたらお買い上げくだされば嬉しいです!納得されなければ、「やめとこ!」で。
明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています!
(2月9日追記)
「PLEASE PLEASE ME」UKシングル初盤レッド・パーロフォン1M/1GDについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -