日記
『RUBBER SOUL』 UKステレオ初盤1G!!!!!+極美ジャケ
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2022.06.29
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56年前の今日、1966年6月29日は、ビートルズが最初で最後の来日をした記念すべき日だ。来日後、6月30日、7月1日、7月2日の3日間に計5回の武道館公演を行った後、7月3日にフィリピンへ発つまで、4人は日本に滞在していた。歴史に残る5日間であった。この年の8月にはビートルズはライヴを全て止めてしまうわけであるから、まさにギリギリセーフの来日。たとえ1回であっても、よくぞ来日してくれたものだ。56年前の今日に思いを馳せよう。
さて、常連のMOさん、今月も遠いところを2回も来てくださり、また、B-SELS開店4周年のお祝いに高級なお菓子まで頂戴し、誠にありがとうございました。
6月14日の日記に書かせていただいたとおり、MOさんは前回の御来店時に『SGT.』のドイツ・ステレオ盤を予約してくださり、今回はそれを取りに来てくださったのであるが、それ以外にも、私が6月23日の日記に書いたホワイト・アルバムUKモノラル最初期3R/1M盤について、日記の翌日には電話で予約してくださり、そちらの方も試聴に来てくださったのだ。SGT.の方は前回試聴していただいているので、今日はホワイトの方について、MOさんの貴重なコメントを紹介したい。
「前から欲しかったホワイトのモノラルです。今回は店長の日記を読んで思い切って買おうと決心しましたが、無茶苦茶いい音ですね!あまりに良い音なのでノイズは言われなければ気づかない程度です。”WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS”のクラプトンのギターの音の伸びやかなこと!今までCDでしか聴いたことがなかったんですが、全然違う!
”DON’T PASS ME BY”のフィドルの音も綺麗ですね。”JULIA”のジョンの声も生々しい。さすが1枚目は3R/1Mですね。
2枚目は、”EVERYBODY GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY”のドラムとベースの音が凄い!SIDE3は他に”BIRTHDAY” も”HELTER SKELTER”もあってハード・ロックですよね。ザ・フーやキンクスもハードロックの元祖と言われていますが、このビートルズの演奏には元祖顔負けでしょう!
”SEXY SADIE”のノイズは、それほど気にならないほどでした。この良い音の方が完全に勝ってますよ。
”REVOLUTION9”も結構好きなんですよ。しかし、スゴイ音ですね。こんな音入ってたんや!という感じです。これはアナログで聴かないとわかりませんね。
それにしても、ホワイト・アルバムの曲順というのは絶妙ですね!とてもよく考えられた曲順で、しかも曲と曲との間にすき間がなく繋がっている。これほどバラバラな曲たちを、よくこれほどうまく繋げましたね。良い音で聴くと、改めてそう思い知らされます。」
MOさん、この貴重な3R/1M盤を気に入ってくださり、お買い上げくださってありがとうございました!
さらに、MOさんはもう1枚、私が6月22日の日記に書いたUKのEP『BEATLES FOR SALE』1G盤も試聴したいと仰る。
「FOR SALEが大好きなんですよ。さすが1Gは音が深いですね!」
盤質はB面の方が良いんですよ。B面も2Oという早いスタンパーなので音は素晴らしいのですが、そのB面を聴いた上で、もう一度A面を聴いてみていただければ、1Gの音の深さをより一層実感していただけると思います。と私。
「なるほど、こうして聴き比べてみるといかに1Gの音が深いかということがよくわかりますね。」とMOさん。こちらも気に入ってくださり、次回来店時のためにと予約してくださった。
今回は、『SGT.』のドイツ・ステレオ良盤、「ホワイト・アルバム」のUKモノラル3R/1M盤という超貴重盤をお買い上げくださった上、次回の予約までしてくださったMOさん、本当にいつもお世話になりありがとうございます。また来てくださることを、いつも楽しみにお待ちしています。本当にありがとうございました!
さて、今日ももう残り時間がない。今日は来日記念ということで、今年2月16日の日記に書いた『RUBBER SOUL』UKステレオ初盤1G!!!!!+極美ジャケを、来日記念特価の税込-円にて改めて提供させていただきたい。本当に素晴らしい音だ…。
(6月30日追記)
『RUBBER SOUL』UKステレオ初盤1G!!!!!+極美ジャケについては、ありがたいことに早速予約が入りました。よろしくご了承願います
(7月9日追記)
『RUBBER SOUL』UKステレオ初盤1G!!!!!+極美ジャケについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『WITH THE BEATLES』 UKモノラル初盤1N ラウドカット 「JOBETE」美盤 2 O(5番目)!!!!!
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2022.06.28
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大阪のSKさんが来てくださった。SKさんのことは、前回6月1日の日記でも紹介させていただいたが、この2か月の間にもう4回も来てくださり、すっかり常連さんになっていただいた。ありがたいことだ。
SKさんは、私が6月1日の日記に書いたMARY HOPKINの「WATER,PAPER & CLAY」のUK盤を予約してくださっていたので、まずそれを聴いていただいた。
「MARY HOPKINのベスト盤のCDに入っていた”JEFFERSON”という曲が大好きで、アナログで聴きたくて探していたんです。”WATER,PAPER & CLAY”のB面曲だったんですね。やっぱりCDで聴いたのとは全然音が違いますね!音の広がりというか深みというか、良い音ですね!これはいただきます。」とSKさん、ありがたく早速お買い上げくださった。
さらに、SKさんは、『LET IT BE』の貴重なUK初回ボックスを試聴したいと仰る。これは、私が1月7日の日記に書いたボックスのことで、ボックス自体がかなりの美品というだけでなく、中身の写真集もLPジャケットも盤もいずれも極美品という逸品。ジャケットはもちろん初回の赤りんごで、盤も初回マト2U/2Uの素晴らしい美盤!
「外側のBOXの写真は、LPジャケットの写真よりもきめ細やかで綺麗ですね!しかし、今まで見たことのあるBOXは、皺があったりして、これほど状態が良くはありませんでした。B面の最初の2曲だけ聴かせてください。国内盤でしか聴いたことがないので、このロック色の強い2曲がUK盤だとどのように再現されるのか興味があります。…やっぱり、ライヴ感が全然違いますね!ドラムも、ベースも低音がよく聴いていて、とても臨場感があります。これもいただきます!」とSKさん。
えっ、SKさん、このUKボックスまでお買い上げで!?しかし、決して安くはない買物ですので、もう少し試聴なさってみては?と私が申し上げたところ、「いつも書いてあるとおりの良い音なので、大丈夫です!」とSKさんからありがたいお言葉をいただき、この超貴重盤までお買い上げいただくことになった。本当にありがたいことだ。
さらに、WINGSの1979年のUKツアーのプログラムまでお買い上げくださったSKさんと、今回はポールのコンサートの話で盛り上がった。ポールの来日時にはいつも前の方の良い席で見られているようで羨ましい!そして、今年こそ、ポールがまた来てくれるといいですね!!
SKさん、今回もB-SELSでたくさんお買い上げいただき誠にありがとうございました。また来てくださることを、楽しみにお待ちしています!
さて、今日も残り時間が少なくなってしまい、まだ先週来ていただいたお客さんのことも書き終えていないが、続きは明日以降、必ず書かせていただきますのでお楽しみに!
今日も1枚だけ紹介して終わりにしたい。
『WITH THE BEATLES』UKモノラル初盤「JOBETE」の大変音の良い盤を出品した。
初回マトリクス1N/1N、大人気のラウドカットであるが、盤質素晴らしく、ラウドカットの中でも特に音の良いラウドカットを想像していただけるとありがたい。
盤質はEXの美品。見た目に薄いキズがあるのみで、決して深くないどころか、強い光の下で見ても、見た目以上のキズはない、実質はかなりの美盤である。音溝の状態は素晴らしく、これほど艶のあるラウドカットの音は大変貴重と言える。
マザーは2/5であるが、スタンパーはA面がO(5番目)、B面が30番台とかなり早い。初回ラウドカット盤は1枚のマザーからだけでも200枚以上のスタンパーが作られているので、今回の盤のスタンパーがいかに早く、いかに貴重かということがおわかりいただけると思う。しかし、いつも書いているように、スタンパーが早いから貴重というだけでなく、実際の音の鮮度が極めて高い、つまり音が素晴らしいからさらに貴重なのだ。
ジャケEX-。このタイトルでは少ないアーネストJD社製のジャケ。裏左下のフリップの一部が剥がれてしまっているが、アーネストJD社製ジャケの中では、それでもフリップの状態はかなり美しい。ジャケ裏にはシミもあるが基本的に色はかなり白く綺麗だ。表にはコーティングの浮きもあるが、それよりも状態の良さの方が勝っており、表の写真はツヤツヤで見た目にもかなり美しい。素晴らしいジャケだと思う。
EMITEXインナー付き完品で税込-円です。これは、まず買って後悔のないラウドカット盤であり、音には満足していただけると私は思っていますが、ごまかしのない大きな音で、聴いてから買えるのがB-SELS最大の長所です。どうか、その音を確かめにいらしてください。
明日もまた、B-SELSへ!
(7月1日追記)
『WITH THE BEATLES』 UKモノラル初盤1N ラウドカット「JOBETE」美盤 2 O(5番目)については、ありがたいことに早速予約が入りました。よろしくご了承願います。
(7月9日追記)
『WITH THE BEATLES』 UKモノラル初盤1N ラウドカット「JOBETE」美盤 2 O(5番目)については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『REVOLVER』 UKステレオ初回マト1盤 ほぼニアミントの極美盤 音も極美音
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2022.06.26
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おかげさまで、B-SELSは今週もお客さんに恵まれました。まだ日記に書かせていただいていない方が大半ですが、お名前を教えていただいた方々については、遅くなっても必ず書かせていただきます。その前に取り急ぎ御礼のみ。今週来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。
今週も来てくださった超常連の用心棒さん、前回は「また来月」と仰っていたのに、今月中にまた来てくださってありがとうございました。今月は4回目の御来店で毎週来てくださいました。本当に、いつもいつもありがとうございます。
実は、今月は、用心棒さんがUKオリジナルのステレオ盤を次から次へとB-SELSで買ってくださっている。そこで、普段からB-SELSのレコードをたくさん買ってくださる用心棒さんに対し、さらに私の方から勧めることはどうかと躊躇されたのであるが、「どうせ買われるのなら」と自信を持ってお勧めしてしまったのが『BEATLES FOR SALE』のUKステレオ初盤。これは、私が1月20日の日記で紹介した盤のことで、『BEATLES FOR SALE』のUKステレオ初盤の中でも滅多に手に入らないような極美音盤であった!今週は、用心棒さんがその試聴に来てくださったのだ。
「無茶苦茶いい盤質ですね!ほとんどノイズがないどころか、音に艶があって素晴らしい!”I’LL FOLLOW THE SUN”のような繊細な曲でも、まったくノイズがないですね。この”WORDS OF LOVE”の音はスゴイんじゃないですか。”HONEY DON’T”も、リンゴの歌がとてもうまく聴こえます。それにしても、ジョージが楽しそうにギター弾いてますね。音が明るく聴こえます。ジャケットからは暗いイメージのアルバムだと思われがちだけど、実際はすごくリラックスして演奏しているのがよくわかります。やはりUKの初盤で聴くと印象が変わりますね。これはいただきます!」と用心棒さん、私の絶対のお勧め盤であったので、気に入ってくださって本当に嬉しい。
もう1枚、用心棒さんが試聴に来てくださったのは、私がその前日に日記に書いた『ABBEY ROAD』のインド初盤。用心棒さんは、以前からインド盤の音がお気に入りで、B-SELSでもインド盤の各タイトルを何枚もお買い上げいただいている。今回は『ABBEY ROAD』の素晴らしい状態のものが出品できたので早速日記に書いたところ、その翌日には用心棒さんが電話で予約してくださり、即日試聴に来てくださったというわけだ。
「このインド盤はUKマザーだから、UK盤と基本的に音は変わらないわけですが、私もUK盤の『ABBEY ROAD』はよく聴き込んでいますが、インド盤はやはりどこか違うというのが不思議ですよね。インド盤はやはりジョージ贔屓のように聴こえます。この”SOMETHING”なんかインド盤特有の音の揺らぎを感じます。”HERE COMES THE SUN”のシンセサイザーの音なんかも、音の広がり方がUK盤とは違いますよね。それにしても、これも盤質素晴らしいですね!インドのオリジナル盤がこれほど良い状態で残っていたとは!これもいっときます!!」と用心棒さん、こちらも大層気に入ってくださり、私も良い盤を探した甲斐があるというもの。
というわけで、今週もB-SELSの超貴重盤を2枚もお買い上げいただき、散財してくださった用心棒さん、本当にありがとうございました。良い盤があるとついついお勧めしてしまうので、いつも申し訳なく思っているのですが、それでも懲りずにB-SELSに来てくださって本当にありがたいです。どうかまた、いつでも遊びにいらしてください。お待ちしています!!
さて、今日はこのあたりで残り時間が少なくなってまいりました。最後に1枚だけ。
『REVOLVER』UKオリジナル・ステレオ盤の大変な美品を出品した。イエロー・パーロフォンのレーベルが「DOCTOR」に変わってからの盤であるので、最初期プレスではないものの、マトリクスはもちろん初回の1/1で、マザーは1/3、スタンパーもA面が60番台、B面が30番台と早い。この時代はまだステレオの方が圧倒的に少なく、プレス数も少ないからだ。
盤質が素晴らしく、EX++を付けたが、見た目にはニアミントに近く、音の方もほぼニアミントである。「ほぼ」と付けたのは、1曲だけ、「I’M ONLY SLEEPING」のジョンのアクビが終わったところに、1回パチノイズが入る。よく見ないとわからないような極少のキズだが、ちょうどブレイクのところなので、パチと聴こえてしまう。もちろん、これほどの美盤で、他にノイズもないから余計に目立ってしまうのだが、普通の中古盤ならそのパチノイズが1枚につき何十か所もあるわけで、さきほどのパチノイズのこともわざわざ書かなければ、最初からニアミントと言っても許されるほどの極美盤である。まあ、どの曲もどの曲も、新品のLPで聴いているかのようなツヤツヤの素晴らしい音で、これほどの美音は、よほど状態の良い盤でなければ、滅多に聴くことはできないだろう。
ジャケもEX+の美品。表の左側にコーティングの皺がいくつか見られるが、全体的にはかなり良い状態のジャケであることから、EXに+を付けた。素晴らしいジャケだと思う。
PATENTインナー付き、一番人気タイトル『REVOLVER』のUKオリジナル・ステレオ・ニアミント盤完品が税込-円です。絶滅危惧種の極美盤ですので、欲しい方はお早めにお電話ください。
(7月23日追記)
『REVOLVER』UKステレオ初回マト1盤 ほぼニアミントの極美盤については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
ホワイト・アルバム UKステレオ初盤完品 全面マト1 全面An EMIなし 音良盤2枚組 2M(4番目)+ワイドスパイン!!!!
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2022.06.25
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前の職場で大変お世話になったボランティアのO先生が来てくださった。B-SELS開店4週年のお祝いにと、立派な林檎をたくさん、豪華な箱入りで持って来てくださった。どうして林檎かと言えば、もちろん「アップル」だから!さすがはO先生。私が冬に愛用しているHELP!のセーターも、O先生が開店祝いにくださったもので、とても大切にしている。
そして、退職して4年たった今でも、こうして前の職場でお世話になった方々が来てくださったり、連絡をくださったりで、大いに励まされ続けている。本当にありがたく思う。
O先生、このたびはお祝いをいただき、誠にありがとうございました。またお会いできる日を、心から楽しみにしております。本当にありがとうございました。
おかげさまで、今日も午前中からお客さんが次々と来てくださり、B-SELSの嬉しいHELP!が鳴り止まない。今日来てくださったお客さんのことを書かせていただくのは、どうしても後日になってしまうが、本当に感謝に堪えない。皆さん、どうもありがとうございました。
さて、今週来てくださった常連のレイナさんのことを書かせていただきたい。
いつも一緒に来てくださるレイナさんのお母さまと、さらに、今回は、レイナさんの御祖父様、御祖母様まで一緒に来てくださった。レイナさんの好奇心旺盛なところは、レイナさんに負けないくらい、いつもB-SELSでの試聴を楽しんでくださっているお母さま譲りだと思われるが、そのお母さまの御両親でいらっしゃる。御祖父様はベンチャーズがお好きでギターを弾いておられたとのこと。御祖母様もとてもお洒落で上品な方。音楽とファッションのセンスはお二人ともサスガでいらっしゃる。
今回、レイナさんは、私が4月2日の日記に書いた『A HARD DAY’S NIGHT』のUKモノラル初盤、マザー・スタンパー1Oの試聴を希望された。
「『A HARD DAY’S NIGHT』のUKモノラルはまだ持ってなかったんですよ。」とレイナさん。えっ、それは意外!あれだけB-SELSで貴重盤の数々をお買い上げいただいているにもかかわらず。しかし、初めての『A HARD DAY’S NIGHT』が最初期1O(5番目)とは!さすがはレイナさん、またしても弱冠20歳おそるべし!
なお、初めての御祖父様と御祖母様がいらっしゃるので、いつもの大音量の試聴では音が大きすぎますか?とお尋ねしたが、「いや、いつものヴォリュームで!」とレイナさん。もはや向かうところ敵なし(笑)。
A面全曲とB面は「EIGHT DAYS A WEEK」と「YOU CAN’T DO THAT」を試聴していただいたが、レイナさんも気に入ってくださり、早速、1O盤をお買い上げくださった。1Oですよ!スゴイでしょ…。
さらに、レイナさんは、私が昨年12月30日の日記に書いたホワイト・アルバムのUKモノラル初盤、何と1R/2R(2番目)盤を試聴されたいという。ただでさえ貴重なホワイト・モノラルの、さらに1R/2Rですよ!本当スゴイでしょ…。
B-SELSは全曲試聴していただいて全く差し支えないのであるが、さすがに30曲は多すぎるので、何曲かに絞っていただいただき、1枚目からは「BACK IN THE USSR」と「DEAR PRUDENCE」を、2枚目からはレイナさんのリクエストで、「YER BLUES」、「HELTER SKELTER」、「CRY BABY CRY」を(シブイ選曲!)、そして今度は御祖父様のリクエストで「OB-LA-DI,OB-LA-DA」を試聴していただいた。
「すごい音圧!」とレイナさんも気に入られた様子であったが、御祖父様も「なるほど、初めて聴く音です」とUKモノラル初盤の音に感心され、このホワイトの方は御祖父様がレイナさんにプレゼントされるということになった!レイナさんも凄いが、さすが御祖父様も凄い。そして、またしても、B-SELSの超の付く貴重盤をお買い上げいただけるとは!本当にありがたいことです。
さらにさらに、レイナさんが、「パーティーの新しいのは出てますか?」と尋ねてくださったので、「そうそう、レイナさんのために出しておきましたよ!レイナさんの大好きな”I DON’T WANT TO SPOIL THE PARTY”の、このタイトルでは大変レアなスウェーデン盤で、”I’LL FOLLOW THE SUN“とのカップリングがあるのは、あと、ノルウェー盤だけです。」と私。
スウェーデン盤を試聴していただいたところ、「今まで聴いた『パーティー』の中で、2番目にいい!」とレイナさん。ちなみにレイナさんの一番は、南アフリカ盤の『BEATLES FOR SALE』の中の『パーティー』とのこと。南アフリカ盤が一番だなんて、レイナさん、いつも言うが、あなたは本当にハタチか!?
というわけで、今回もレイナさんには、B-SELSの貴重盤を3枚もお買い上げいただいた。それにしても、『A HARD DAY’S NIGHT』の1O、ホワイトUKモノラルの1Rなんて、持っている20歳の女性、他にいるのかしら?
「ショートカットで瞬く間に凄くなって…」と仰るお母さまも、レイナさんの急成長ぶりに感心されているのか、はたまた、あきれられているのか(笑)。
とはいえ、わずか1年でB-SELSには欠かすことのできない超常連さんになっていただいたレイナさん、そしてご理解のあるご家族の皆様、本当にいつもお世話になりありがとうございます。またいつでも、ご家族お揃いで御来店くださいませ。本当にありがとうございました。
先日ご紹介した、レイナさんがDJとして出演される7月23日(土)のlight show!についても、皆さん、応援よろしくお願いします!
大粒の泪(@ootsubunonamida) • Instagram写真と動画
さて、今日もこれ以上書く時間がありませんが、ホワイト・アルバムUKステレオ初盤、マトリクス全面1、全面An EMIなしの貴重な初回レーベル、マザー・スタンパーはSIDE1が2M(4番目)というスゴイ盤の、しかも大変音の良い盤を出品しました。
盤質VG++でスレ・ヘアラインは目立ちますが、これも深いキズのない良盤で、わずかなプチさえ気にしなければ、音は大変に良いです。特にSIDE2などの静かな曲では、わずかなキズでも軽くプチプチいいますが、そのほとんどは気にならない程度で、2枚とも、音溝の状態の良い、艶のある、深く、近い音です。
オープントップの初回ジャケはVG+でややイタミもありますが、ホワイトのジャケの中では通常クラスです。しかし、すばらしいワイドスパインのジャケで、スパインの幅は1cmくらいの厚みがあります。ブラック・インナー2枚、ポスター、ポートレート4枚付きの完品で、税込-円。詳しくは、B-SELSで実物を見て、実際の音を聴いてみてください!
明日もまた、B-SELSへ!
(12月4日追記)
ホワイト・アルバム UKステレオ初盤完品 全面マト1 全面An EMIなし 音良盤2枚組 2M(4番目)+ワイドスパインについては、ありがたいことに商談中となりました。よろしくご了承願います。
(12月22日追記)
ホワイト・アルバム UKステレオ初盤完品 全面マト1 全面An EMIなし 音良盤2枚組 2M(4番目)+ワイドスパインについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -
『A COLLECTION OF BEATLES OLDIES』 UKオリジナル・モノラル美品 マザー・スタンパー1A/1A!!!
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2022.06.24
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常連の「紙物さん」、今月も御来店いただき、また、B-SELS開店4周年のお祝いに貴重なお菓子までいただき誠にありがとうございました。
紙物がお好きな紙物さんであるが、もちろん、レコードの方にも精通していらっしゃる。今回は、紙物さんの貴重なコレクションから「OB-LA-DI,OB-LA-DA / SEXY SADIE」のジャマイカ盤(!)を持参して聴かせてくださった。湯浅学氏の名著「アナログ・ミステリー・ツアー」の最後に登場する盤で、湯浅氏と兜田氏が絶賛されている盤であるが、このカップリングもレアだが、ジャマイカ盤自体が大変レアだ。
B-SELSにあった南アフリカ盤の「OB-LA-DI,OB-LA-DA」と聴き比べてみたが、ジャマイカ盤の音圧の高いことには驚きで、ベースラインも非常にアグレッシブ。サスガだ。
思い起こせば、紙物さんが昨年7月に初めてB-SELSに来てくださった際に買ってくださったのが、南アフリカ盤の「SEVENTEEN」と「TWIST AND SHOUT」であった。そして、B-SELSの品揃えを気に入ってくださった紙物さんが、その後も来てくださるようになり、NEMSのブロマイドや「IMAGINE」のジャマイカ盤などを買ってくださったのであった。もうすぐ1年になるが、こうして変わらずB-SELSに通ってくださっている紙物さんには大変感謝している。
今回、紙物さんは「STRAWBERRY FIELDS FOREVER / PENNY LANE」の南アフリカ盤と『BEATLES FOR SALE』のイスラエル・モノラル盤を試聴の上で購入してくださった。イスラエル盤の方は貴重なイスラエルEMIの広告が入ったインナー・スリーヴ付きで、このようなレアなものをB-SELSで探して買ってくださることを、また、大変ありがたく思う。
紙物さん、今回もお世話になりありがとうございました。また、いつでもいらしてください。心からお待ちしています!
さて、今日もこの辺りで時間がなくなってきました。まだ書かせていただいていない方々には失礼ながら、明日以降も書かせていただきますので、どうか続きをお楽しみに!
本当に、毎日、毎日、ありがたいお客さんが来てくださり、B-SELSの嬉しい悲鳴「HELP!」が聴こえるでしょうか?
というわけで、今日も1枚だけ紹介して終わりにしたい。
1966年12月9日リリース、『A COLLECTION OF BEATLES OLDIES』UKオリジナル・モノラルの大変良い盤を出品した。
「BAD BOY」以外の収録曲についてはUKオリジナルのシングルやLPで聴き慣れている私にとっても、『OLDIES』については、このアルバムのために新たにステレオ・ミックスが作られた曲が収録されたステレオ盤の方はまだともかくとして、モノラル盤の方は聴く機会の少ないLPだ。
しかし、今回出品の『OLDIES』は一味も二味も違う。マザー・スタンパーは何と両面1A、つまり両面とも3番目のスタンパーからプレスされた最初期盤、しかも盤質EX+とかなりの美盤。強い光で見ても薄いスレがある程度で、深いキズは一つもない。素晴らしい盤質だ。
これくらい良い盤であれば、最初の「SHE LOVES YOU」から最後の「I WANT TO HOLD YOUR HAND」まで、初期・中期のビートルズの名曲の数々を、思いっきり楽しむことができる。「MICHELLE」と「YESTERDAY」を大変良い音で聴くことができるというのは、特にポイントが高く、こういうレコードが、探しても探してもなかなか見つからないのだ。
ジャケもEX以上の美品。裏にわずかなシミはあるが、フリップやスパインの状態の良さから見れば、EXに+を付けても許されるだろう
EMITEXインナー付き美品完品のスタンパー両面1A盤が税込-円です。『OLDIES』の良い盤をお探しの方は、これ1枚で決めていただけるのではないでしょうか。
結構、理想的だと思いますよ!
明日もまた、B-SELSへ!
(6月25日追記)
『A COLLECTION OF BEATLES OLDIES』 UKオリジナル・モノラル美品 マザー・スタンパー1A/1Aについては、ありがたいことに早速商談中となりました。よろしくご了承願います。
(6月25日追記)
『A COLLECTION OF BEATLES OLDIES』 UKオリジナル・モノラル美品 マザー・スタンパー1A/1Aについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。