日記

2023 / 05 / 31  17:00

『ABBEY ROAD』 UK初盤  美しく力強い音の美盤 + レフトアップル・ジャケ

2023.05.31

おかげさまで、B-SELSは今月もたくさんの素晴らしいお客さんの方々に恵まれた。

今月来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。またのご来店を心からお待ちしています!

月末の今日は、最近よく来てくださるようになった大阪のKIさんが『HELP!』のUKモノラル美盤を買ってくださった。KIさん、どうもありがとうございました!


さて、残念ながら今日はこの日記を書く時間が残っていない。しかし、月末ということもあり、どうしても今月来てくださった方々へのお礼を書いておきたかった。

まだ今月来てくださったお客さんのことを書き終えていないが、近日中には書かせていただく予定でいる。どうか今しばらく、楽しみにお待ちいただきたい。


それでは、最後に1枚だけ。


『ABBEY ROAD』 UK初盤の大変音の良い盤を出品した。ジャケも貴重な「レフトアップル」。


『ABBEY ROAD』 UK初盤 初回マトリクス2/1 ダーク・アップルでレーベルB面に"HER MAJESTY"の記載のない初回レーベル。

今回出品の盤はスタンパーが両面200番台であるが、盤質が素晴らしい。

盤質EX。ぱっと見にも綺麗な盤で、レーベルも美しい。しかし、盤面をよく見ると細かいスレが多いのでEX-程度でも仕方ないとは思う。
しかし、それらは光の加減次第では気にならない程度のごく表面的なもの。まず音にも出ない。全曲を通じて気になるようなノイズはほとんどない盤で、音質的にはかなりレベルが高く、音だけならEX+以上の価値のある素晴らしい盤。総合的にEXと評価した。

貴重な「レフトアップル」のジャケもEXの美品。ジャケ裏の一番下のコーティングされていない部分に小さな剥がれがみられるが、それにしても、全体的にEXの評価は下らないだろう。良いジャケだ。

オリジナルのブラック・インナー付き完品。税込-円です。

極美盤ではないものの、"SOMETHING"も"HERE COMES THE SUN"も"BECAUS"も"YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY"も"SUN KING"も"GOLDEN SLUMBERS"も"THE END"も"HER MAJESTY"も、ノイズが少ないかなり良い状態で聴くことができる。
どの曲も、本当に美しく、力強い。全曲を通じてこれほど良い状態で聴ける『ABBEY ROAD』は、初盤ではなかなか見つからない。
どうか試聴の上で、本当に音の良いヴィンテージ盤を選んでいただきたい。



それでは、明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています!


(7月7日追記)
『ABBEY ROAD』UK初盤 美しく力強い音の美盤 + レフトアップル・ジャケ については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

2023 / 05 / 30  13:02

『RED ROSE SPEEDWAY』 UK初盤 初回マトリクス3/3  初回レーベル 初期スタンパー かなりの美盤 音も美しい!!!!

 

2023.05.30

おかげさまで、B-SELSは今週も週の初めから素晴らしいお客さんに恵まれ、幸先の良いスタートを切った。本当にありがたいことだ。
 
大阪から初めて来てくださったお客さん、このたびは『RAM』2012年リマスター・モノラル極美盤と『PRESS TO PLAY』UK美品完品をお買い上げいただき誠にありがとうございました。試聴はしていただきませんでしたが大丈夫でしたでしょうか。UK盤についてかなり詳しい方とお見受けしました。またの御来店を心からお待ちしています!
 
 
石川県からお越しのニッキーさんと奥様、このたびは遠いところを初めてB-SELSにお越しいただき、また、貴重盤をたくさんお買い上げいただきまして誠にありがとうございました。
ニッキーさんのことは、後日、少し時間がかかるかもしれませんが、この日記で改めてご紹介させていただきます。今回、ニッキーさんがどんな盤を買ってくださったのか、本当にスゴイ盤をたくさんお買い上げくださったのです。皆さんもどうかお楽しみに!
ニッキーさん、奥様、本当にありがとうございました。また来てくださることを楽しみにお待ちしています!
 
 
 
さて、この日記はまだ半月以上遅れているが、大分追いついてきた。ご紹介が遅くなっている方々に対し、本当に失礼なことをしていると申し訳なく思う。どうかお許し願いたい。
 
 
 
常連のMOさん、今月も来てくださってありがとうございました。
 
MOさんのことは、前回は4月23日の日記でご紹介している。
B-SELS ビーセルズ | 日記 | 『REVOLVER』 UKモノラル マト2/2 美盤   おお!何と素晴らしい音!! - お店のミカタ (omisenomikata.jp)
MOさんが、こうして毎月のように来てくださることを本当にありがたく思う。
MOさんは、御来店されると、いつもこの日記に登場されるお客さんのことを話題にしてくださる。そして、B-SELSに対してもとてもポジティブなフィードバックをいつもしてくださる。とても嬉しく思う。
 
それでは、今回MOさんが買ってくださったレコードについて、次の2枚!
 
①『YELLOW SUBMARINE』 UKステレオ マト3/1  マザー・スタンパー1G/3AR 赤ライン初期ジャケの中でも珍しいTPS表示のあるジャケ。
 
これは、GW中の目玉商品として出品していたマト3の1G盤であったが、当時多忙のため日記が書けなかったので、この1G盤のことも紹介できずにいたところ、今回、MOさんが見つけてくださり、試聴を希望された。さすがはMOさん、お目(お耳?)が高い!
 
MOさんのご希望により、B-SELSにあった『YELLOW SUBMARINE』のUKステレオ初回マト1美盤、UKモノラル初回マト1良盤も併せて試聴していただいた。ステレオ2種とモノラルとの聴き比べである。
 
♪ステレオ・マト1美盤試聴
 
MOさん 「盤質が良いせいか音がとてもきれいに聴こえます。”ALL YOU NEED IS LOVE”のホーンの音などもとてもくっきりとしています。」
 
♪ステレオ・マト3 1G盤試聴
 
MOさん 「さすがは1G! これに比べると、先ほどのマト1盤がおとなしく感じるほどです。凄いなあ…。」
 
♪モノラル・マト1良盤試聴
 
MOさん 「モノで聴くと、音が固まりになって、スゴイ迫力です。」
 
という結果で、どれも素晴らしかったのであるが、
 
「でも、一番良かったのは、さっきの1G盤でした。これにします!」
 
とMOさん、気に入っていただけて本当に嬉しい!
 
 
②『BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL』 UKマトA-3U/B-3U極美盤
 
MOさん 「スゴイ歓声! PAのない時代に、これで演奏を合わせることができるのがスゴイ。聴衆は演奏が聴こえていたんでしょうか。それとも、叫びに行っていたんでしょうか(笑)。」
 
というわけで、『YELLOW SUBMARINE』UK盤3種の後は、『HOLLYWOOD BOWL』のUK盤を聴いてMOさんと楽しく過ごしました。
そして、2枚とも買ってくださったMOさん、本当にありがとうございました。
 
いつも「今日も楽しかったです。」と言って帰って行かれるMOさんのことを、本当に素敵な方だなあと私は思う。そのようなMOさんをお見送りしつつ、私も「今日も楽しかった」と心から思うのである。本当に幸せなことだ。
 
改めまして、MOさん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
 
 
 
というわけで、今日もB-SELSの素敵なお客さんのことを御紹介させていただいた。いつもこうして書かせていただくことのできるお客さんがいらっしゃるということは、本当に、何とありがたいことだろう。
 
B-SELSは来月、6月17日に開店5周年を迎える。こうして5年も続けられるなんて、本当にスゴイことだと思うが、それも全て、お客さんの皆さんのおかげ。お客さんあってのB-SELSだ。
 
 
それでは、今日も時間がないが、最後に1枚だけ。
 
 
『RED ROSE SPEEDWAY』のUK初盤の美品、大変音の良い盤を出品した。
 
『RAM』や『BAND ON THE RUN』ほどの高い評価を受けることのない、この『RED ROSE SPEEDWAY』であるが、どこをどう切っても、いかにもポールらしい曲が満載のこのアルバムを、私は愛して止まない。
 
B-SELSにこのLPを出品するときには、特に、それぞれの楽曲の良さを十分に味わえるような音質であるかどうかを、グレーディングの基準にしている。そういう意味では、今回出品した盤は、かなりレベルの高い、素晴らしく音の良い盤だ。
 
 
『RED ROSE SPEEDWAY』 UK初盤 初回マトリクス3/3 レーベルにウイングスパンのある初回盤。そして、今回出品の盤は、マザー・スタンパーが1RT/2GM、つまり、29番目と14番目のスタンパーからプレスされた盤。
 
初回マト両面3が揃うこと、ウイングスパンがあること、それだけを取ってもなかなか揃わない。
その上、マザー・スタンパーの早い盤となると、ましてや、美盤ともなると…、そして実際の音も素晴らしいとなると、ありそうでなかなか見つからないものだ。だから、今回の盤は素晴らしい。
 
盤質EX+。盤には薄いスレが見られるのみ、音に出るような深いキズはまずない。繊細な曲も多いこのタイトルにあって、かなり理想的な盤と言ってよいだろう。
 
ジャケEX。通常の美品であるが、このタイトルのジャケにあっては、かなり良いクラス。黒地でビニール・コーティングのないこのジャケの中では数少ない美品クラス。
 
付属のブックレット、オリジナルのインナー付き完品、税込—円です。
B-SELSのグレーディングは、盤やジャケの見た目だけではありません。盤の実際の音の良さに最大限の敬意を払っています。しかし、そこは、あくまで私の主観なのです。だからこそ、ぜひ試聴いただきたいのです。
 
 
それでは、明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!


(6月9日追記)
『RED ROSE SPEEDWAY』 UK初盤 初回マトリクス3/3  初回レーベル 初期スタンパー かなりの美盤 については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

 

2023 / 05 / 28  13:03

『HELP!』 UKステレオ初盤 3T/1GA かなりの美盤!!!!

 

2023.05.28

おかげさまで、B-SELSは今週も素晴らしいお客さんの方々に恵まれました。
 
改めまして、『RUBBER SOUL』と『HELP!』のUKモノラル盤を買ってくださった方、『THE HISTRIC FIRST LIVE RECORDINGS』を買ってくださった中学生の方、本当にありがとうございました。
 
それから、初めての方でしたでしょうか?『RAM』のUK初盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。
 
こちらも初めての方でしたでしょうか?『ABBEY ROAD』のオーストラリア初盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。
 
それから、ボタンなどのグッズを買ってくださった女性の方、マグカップを買ってくださった女性の方もいらっしゃいました。本当にありがとうございました。
 
さらに、今週は外国人のお客さんが4組も来てくださり、日本のシングルやLPなどをお買い上げいただきました。皆さん、本当にありがとうございました。
ジョンの『WALLS AND BRIDGES』をお買い上げくださったお客さんは、店内を見まわして日本語で「スゴーイ!」を連発してくださいました。とても嬉しいです!
 
 
大阪から初めて来てくださった「あたやん」さんには、B-SELS自慢の貴重盤を3枚もお買い上げいただきました。あたやんさんのことは、後日改めて紹介させていただきます。あたやんさん、本当にありがとうございました。
 
 
今日は常連のGさん、今月も来てくださり本当にありがとうございました。Gさんのことも後日改めて書かせていただきますので、皆さんもどうかお楽しみに!
 
 
皆さん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!

 
 
 
さて、来週はもう6月になってしまうが、B-SELSの日記はようやくゴールデンウィーク中のお客さんのご紹介が終わった。
次にご紹介する常連さんは、この日記でもすっかりおなじみのAPPLEMANIAさん。お待たせしました!
 
 
APPLEMANIAさんのことは、前回は3月11日と12日の日記に書かせていただいているが、遠く埼玉県から、また2か月ほどで来てくださったのだ。本当にありがたいことだ。
 
APPLEMANIAさんは、何度も書かせていただいているが、APPLEに関するレコード等の物凄いコレクターでいらっしゃる。
3月にはエルトン・ジョンのリヴァプール公演のために渡英されたとのことで、リヴァプールのビートルズゆかりの地の貴重な写真などをたくさん見せてくださった。
また、B-SELSのために、現地で「ロング・アンド・ワインディング・ロード」の絵葉書と「”A” is for Apple records」の栞をおみやげに買って来てくださった。APPLEMANIAさん、どうもありがとうございました!
 
 
さらに、今回も超貴重なAPPLEMANIAさんのコレクションの一部を持って来てくださった。
 
APPLEMANIAさんのコレクションについては、次の8枚!
 
①「PAPERBACK WRITER/RAIN」のUK盤。
通常のUKオリジナル盤であるが、今回の御旅行の際、リヴァプールの中古レコード店で購入されたとのこと!
 
②「Saturday Night Special」 SUNDOWN PLAYBOYS 1973年のシングル。珍しいフランス盤。
 
③「GOVINDA」 The Radha Krsna Temple 1970年のシングルであるが、こちらも大変珍しいUSプロモ盤。ショート・ヴァージョンとロング・ヴァージョンがあるとのことで、APPLEMANIAさんと御一緒に聴き比べ。「GOVINDA」の聴き比べをしてるのはB-SELSだけでしょうね!
 
④「Woman Is The Nigger Of The World」のUS盤。こちらもただのUS盤ではない。何とレーベルが両面ともB面曲である「Sisters O Sisters」のエラー盤!
 
⑤「NOW OR NEVER」USプロモ盤
 
⑥「Let My Name Be Sorrow」 UKデモ盤
 
⑦「Let My Name Be Sorrow」 フランス盤 PS付き 何とフランス語ヴァージョン!
 「他にこれを持ってる人は、メリー・ホプキン研究会のKikuchiさんしか見たことがありません。」とAPPLEMANIAさん。おお、これはスゴイ!超貴重盤ですね!
 
⑧「More Apples Radio Co-Op Ads」 USプロモ盤。アップルのアーティスト、モダン・ジャズ・カルテットとジェームス・テイラーの1分ずつのCMが入ったウルトラ・レア盤。こんなスゴイものをお持ちとは、さすがはAPPLEMANIAさん!

 
 
それでは、今回APPLEMANIAさんがB-SELSで買ってくださった8枚のシングルについて、こちらも張り切って書かせていただきましょう!

 
①「THOSE WERE THE DAYS / TURN TURN TURN」 UK「HOPKINS」ミスプリ盤!
 レーベルのMARY HOPKINの名前が、両面とも「HOPKINS」(ホプキンス)になっているエラー盤。
 
APPLEMANIAさん 「これもメリー・ホプキン研究会のKikuchiさんがお持ちだったので、探してたんです!」
 
 
 
②「BEAUCOUPS OF BLUES」 ポルトガル盤 3曲入りEP PS付き ニアミント盤
 
APPLEMANIAさん 「リンゴのEPがあったとは!しかもジャケ付き。これはいい!!」

 
 
③「MRS.LENNON / MIDSUMMER NEW YORK」 ドイツ盤 PS付き 美盤
 
APPLEMANIA 「MRS.LENNONのジャケ付きとは! これも嬉しい!」

 
 
④「EVERYTHING’S ALL RIGHT / I WANT TO THANK YOU」 スウェーデン盤 極美盤 PS付き
 
APPLEMANIAさん 「日本のシングルと同じ写真ですが、やはりディフ・ジャケ。スウェーデン盤とは珍しい。これはほしいなあ!」
 
私 「ニアミント級の極美盤です。ジャケも美しい!これだけの美品は二度と手に入りません!」
 
APPLEMANIAさん 「買います!(笑)」

 
 
⑤「JUNIOR’S FARM / SALLY G」 イタリア盤 PS付き 美品
 
APPLEMANIAさん 「これもジャケがいいよなあ! ポールのシングルはジャケがいいのが多くて、どれを買おうか迷う!」
 
私 「これもかなりのレア盤。中でも状態の美しいものです。」
 
APPLEMANIAさん 「買います!(笑)」

 
 
⑥「JUNIOR’S FARM / SALLY G」 スペイン盤 PS付き 美盤
 
APPLEMANIAさん 「これもいい!カジノ・カヴァーの写真がカラーで、オットセイまでよく見える。ほしい!!」
 
私 「これもかなりのレア盤。音もジャケも素晴らしいです!」
 
APPLEMANIAさん 「買います!(笑)」

 
 
⑦「LIVE AND LET DIE / I LIE AROUND」 イタリア盤 PS付き 美盤
 
APPLEMANIAさん 「これも!」


 
⑧「BAND ON THE RUN / NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE」 イタリア盤 PS付き 美盤
 
APPLEMANIAさん 「ええい!これも!!」
 
私 「毎度ありがとうございます!!!」
 
 
 
というわけで、以上8枚、いずれもPSの美しい貴重なシングルをAPPLEMANIAさんに御購入いただき、またまた散財させてしまいました。
 
さすがは江戸っ子? APPLEMANIAさんの買いっぷりがあまりに気持ちいいので、私もついつい楽しくなってしまいます。

それにしても、APPLEMANIAさんほどのコレクターの方が、こうしてB-SELSに何度も来てくださるとは!
その上、B-SELSでお買い上げいただいたレコードをAPPLEMANIAさんの凄いコレクションに加えていただけるのであれば、これほど光栄なことはありません。
 
APPLEMANIAさん、今回もたくさんたくさんお買い上げいただき、本当にありがとうございました。また来てくださる日を、楽しみにお待ちしています!
 
 
 
 
というわけで、APPLEMANIAさんがあまりにスゴイので、今日も大作。もう時間がない。
 
 
最後に1枚だけ。

 
『HELP!』のUKステレオ初盤の大変音の良い盤を出品した。こちらもお宝だ!
 
 
『HELP!』 UKステレオ初盤
初回マト1/1 今回出品の盤は、マザー・スタンパーが3T/1GAの初期盤。A面が9番目、B面が13番目のスタンパーからプレスされた盤だ。
 
盤質EX+。素晴らしい状態。両面とも薄いヘアラインあるのみ、音に出るようなキズはない。艶のある美しい盤で、レーベルも美しく、スピンドルマークも少ない。
実際の音も素晴らしい! これほどの盤であれば、最難関”YESTERDAY”もほぼ完璧だろう。それが両面ともスタンパーが早いのだから!
 
ジャケ VG+。初回のSTEREO白抜きジャケ。ヤブレもなく書き込みもない。表も裏も白く、フリップバックもスパインも素晴らしい状態。ただ、残念なのはピンホールがあること!
 
もちろんEMITEXインナー付き完品。税込—円です。初期スタンパーでかなりの美盤、素晴らしい”YESTERDAY”が聴けます。この機会にいかがでしょうか。
 
 
明日の月曜日は定休日です。また火曜日以降にB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!


(5月30日追記)
『HELP!』 UKステレオ初盤 3T/1GA かなりの美盤については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

 

2023 / 05 / 27  13:05

『SGT.』  UK初回ステレオ美品完品 かなりの美盤で音も美しい しかもB面2M!!!!

 

2023.05.27

日記は24日の続きです。
 
前回は愛知県からの常連さんのTKさんに買っていただいたジョージのLP5枚について書かせていただいた。
 
さらに、TKさんが買ってくださったのは、次のシングル9枚!!!!!!!!!!
 
 
その前に…、TKさんが前回御来店時の3月25日の日記を振り返ってみたい。
B-SELS ビーセルズ | 日記 | 『REVOLVER』 UKモノラル 回収マト2/1 A面最高峰 1G/1R サイコーです!!!!!!!!! - お店のミカタ (omisenomikata.jp)
 
「今回、TKさんのコレクションの一部をお持ちいただいたところ、そのうち2枚のシングルは、私も見るのが初めての激レア盤であった。次の2枚。
 
①「MY SWEET LORD / ISN’T IT A PITY」 アイルランド・テストプレス
②「BANGLA-DESH/ DEEP BLUE」 東南アジア盤 シンガポール・プレス
 
これら2枚のシングルには、どこにも「アイルランド」とも「シンガポール」とも書いていない。資料としても大変貴重なものである。TKさんの素晴らしいコレクションに、私も大いに触発された。」

 
と書かせていただいているが、実はこの話には続きがあり、それが今回TKさんに買っていただいた次の⑥と⑦のシングルに関係している。
 
 
⑥「MY SWEET LORD / ISN’T IT A PITY」 超レア シンガポール盤 ニアミント最高級品 独自マト CS付き
 
TKさんの「BANGLA-DESH」のシンガポール盤が大変珍しいものであったので、大いに触発された私はこちらの「MY SWEET LORD / ISN’T IT A PITY」のシンガポール盤をTKさんに見ていただいた。
シンガポール盤の多くはレーベルに国名が書いてないものが多く、どこの国のプレスかわかりづらいものが多いが、いくつかの特徴があるのでわかる人にはわかる。
 
 
♪A面試聴
 
TKさん 「ステレオって書いてありますが、モノのように聴こえます。力強い音ですね。」
 
 
⑦「MY SWEET LORD / ISN’T IT A PITY」 超レア アイルランド美盤
 マトリクス 7YCE 21489-1U / 7YCE 21488-1U
 
これについても、TKさんのアイルランド・テストプレスに大いに触発されたもの。

前回TKさんが帰られてから私は唸ってしまった。
 
今まで考えたこともなかったが、白レーベルかつマトがアイルランドの7YCE 21489-1U / 7YCE 21488-1Uであったことから、私は単純に「アイルランド・テストプレス」と判断したのであるが、それはそうとしても、この時期、アイルランド独自カット盤があるとは考えられない。これはUKカッティングではないだろうか。
 
通常のUKシングル「MY SWEET LORD / WHAT IS LIFE」のA面よりも早いマトだが、7YCE 21489-1UはやはりUKカッティングだろう。ということは、「MY SWEET LORD」のUKカッティングはオリジナルが2種類あることになる。しかもアイルランド盤の方が先だ。

また、「ISN’T IT A PITY」のUKカッティングはこのアイルランド盤でしか(他にもあったかもしれないが)聴けないということになる。しかも、シングルは、LPとは異なるショート・ヴァージョン。
 
いずれにしても、UKではプレスされていないのであれば、TKさんのテスト・プレスはやはりアイランド・プレスだと思う。ちなみにアイルランド盤のマザー番号は両面とも6番。他のマザーはどこへ行ったのか?
 
こういうことを考えていると、この日記を書く時間がなくなってしまうわけです。
 
 
さて、続きを…
 
♪A面試聴
 
TKさん 「先ほどのシンガポール盤の方が音圧が高いですね。」


 
⑧「MY SWEET LORD / ISN’T IT A PITY」 ウルトラレア フィンランド極美盤 独自マト CS付き
 
♪A面試聴
 
TKさん 「綺麗な音ですね。ドラムの響きがとてもシャープです。」
 
 
次に、B面「ISN’T IT A PITY」を、⑧⑦⑥の順に試聴
 
TKさん 「⑧フィンランド盤は素晴らしい。A面よりもさらに美しい。⑦アイルランド盤のショート・ヴァージョンは、UKカッティングではこのシングルでしか聴けないというのが貴重ですね。⑥シンガポール盤も素晴らしいが、音が一番きれいなのは、やはりフィンランド。音がとてもクリアなので、ウォール・オブ・サウンドなのに、各楽器の音がはっきりと聴こえます。」
 
というわけで、フィンランド盤が素晴らし過ぎました!
 
 
⑨「YOU / WORLD OF STONE」ユーゴスラヴィア盤 独自マト PS付き 
 
⑩「BANGLA-DESH / DEEP BLUE」 ユーゴスラヴィア盤 独自マト CS付き
 
TKさん 「BANGLA-DESHのユーゴ盤ですね。これは通常のアップルですが、スライスがA面のユーゴ盤を持ってます。」
 
 
⑪「THIS SONG / LEARNING HOW TO LOVE YOU」ポルトガル盤 USマザー(USマト) PS付き
 
TKさん 「ジャケ買いですが、A面は綺麗な音ですね。B面も特に問題なしです。」

 
⑫「THIS SONG / LEARNING HOW TO LOVE YOU」イタリア盤 独自マト PS付き
 
TKさん 「これもジャケ買いです。音の方は普通に聴けるという程度ですね。」

 
⑬「WE CAN WORK IT OUT / DAY TRIPPER」イタリア盤 UKマザー PS付き
 
TKさん 「これもジャケ買いです。見た目にはキズのある盤ですが、ノイズはそれほど気にならないですね。この時代のモノラル盤は見た目ではわからない。綺麗な盤でもノイズが出る盤も多いですから。」
 
 
⑭「ALL THOSE YEARS AGO / TEARDROPS」US美盤
 通常は”WRITING’S ON THE WALL”とのカップリングであるが、これはレア・カップリング。
 
 
 
二日間にわたりTKさんのことを書かせていただきました。今回TKさんに買っていただいたのは、以上14枚。いかがでしょうか。
 
TKさん、今回も遠いところをお越しいただき、B-SELSでたくさんお買い上げいただき本当にありがとうございました。また、今回もおみやげに尾張のえびせんべい「ゆかり」をいただきまして重ねて厚くお礼申し上げます。家族でおいしくいただきました。本当にありがとうございました。また来てくださることを、いつも楽しみにお待ちしています!
 
 
 
というわけで、TKさん、やはりスゴイ、凄すぎる。B-SELSのお客さんは本当にスゴイ。
 
 
今週も素晴らしいお客さんに来ていただいているのだが、今週来ていただいたお客さんについては、また明日以降に改めて紹介させていただくこととしたい。
皆さんには、お待たせして本当に申し訳ないですが、どうか次回をお楽しみに!
 
 
 
それでは、最後に1枚だけ。
 
 
『SGT.』 のUKステレオ初盤の素晴らしく音の良い盤を出品した。これもスゴイ!
 
『SGT.』 UKステレオ初盤 初回マト1/1 
今回出品の盤は、マザーが3/2で、スタンパーはA面は40番台であるが、B面がM、つまり4番目のスタンパーからプレスされたという超貴重盤。しかもかなりの美盤。
 
盤質EX+。これは素晴らしい。両面ともよく見ると薄いコスリキズが見える程度で、深いキズはまったくない。”WITHIN YOU WITHOUT YOU”の初めの方に一つだけ極少のキズあり1,2回軽くプツプツ言う程度、それすら言われなければ聞き逃してしまうほどのノイズだ。他に音に出るようなキズもなく、美しい盤面、美しい音溝、初期マザー・スタンパーから迸る音は素晴らしいとしか言いようがない。これほど実際の音が素晴らしいUKステレオもなかなか見つからない。それが2Mなのだから!

難関"SHE'S LEAVING HOME"の再生も美しい。"A DAY IN THE LIFE"も完璧に近い。いや、これほどの"A DAY IN THE LIFE"は滅多に聴けないはずだ。
 
ジャケEX。極美品ではないが普通に美しいジャケ。ワイドスパインではないがスパインの状態も良い。もちろん、ザ・フールがデザインしたサイケ・スリーヴ、カットアウト付き美品完品。税込—円です。
 
 
それでは、明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!



(6月1日追記)
『SGT.』 UK初回ステレオ美品完品 かなりの美盤で音も美しい しかもB面2Mについては、ありがたいことに早速商談中となりました。宜しくご了承願います。

(6月2日追記)
『SGT.』 UK初回ステレオ美品完品 かなりの美盤で音も美しい しかもB面2Mについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

 

2023 / 05 / 24  13:06

「LOVE ME DO / P.S.I LOVE YOU」 1GA/1T 美盤!!!!! 素晴らしい状態・素晴らしい音

 

2023.05.24

今日も外国人のお客さんが来てくださった。ポールのシングルの国内盤を2枚買ってくださった。ありがたいことだ。

あまりに流暢な英語はよく聴き取れなかったが、要は、この方の御友人が先に来日してB-SELSに来られたことがあり、その御友人がこの方にB-SELSのことを教えてくださったとのこと。
最後に「EXCELLENT!」と言っていただいたが、誉め言葉だけはきちんと聴き取れる。それにしても、嬉しいなあ。
 

 
リピーターのお客さんも!
 
中学生の方が来てくださった。こちらの中学生のお客さんのことは、前回4月28日の日記に少し書かせていただいている。
今回3回目の御来店で、毎月B-SELSでレコードを探すのを楽しみにしてくださっているご様子、本当にありがたく思う。
お話を伺ったところ、やはりただの中学生ではない。スゴイ特技をお持ちの方で、今度ご了解を得ることができれば、またこの日記でも紹介させていただきたい。
 
B-SELSでは2回続けてUKオリジナル盤をご購入いただいている。今回はどんな盤に興味を示されるのか、私も興味深く見守っていたところ、吟味の末、『THE HISTORIC FIRST LIVE RECORDINGS』を選んで買ってくださった。タイトルだけではわかりづらいと思うが、1961年ハンブルクのLIVE2枚組で、USのPICKWICKレーベルから発売された変わり種だ。シブイところを選んでくださったものだ。
 
中学生のお客さん、今回もB-SELSでお買い上げいただきありがとうございました。またぜひいらしてくださいね。お待ちしています!
 
 
 
さて、この日記はまだゴールデンウイーク真っ盛り!
 
本当に遅くなってすみません…。
 
 
愛知県からの常連のTKさん、今回も遠いところをお越しいただき、たくさんお買い上げいただき誠にありがとうございました。
 
TKさんのことは、前回は3月25日の日記に書かせていただいている。

 
今回のTKさんも超スゴイ。今回もジョージのレコードを中心にたくさん買ってくださったのであるが、その数全部で何と14枚!張り切って書かせていただきましょう!!

まずはLP5枚!!!!!
 
 
①『CLOUD NINE』 エクアドル ニアミント盤 独自マト

 何とエクアドル盤。1988年のエクアドルで、この盤が何枚プレスされたのか知る由もないが、今回のようなニアミントの極美盤は世界中探しても見つからないでしょう!
 
♪A①”CLOUD 9”試聴

TKさん 「言うことなしですね!」

♪B②”SOMEPLACE ELSE”試聴

TKさん 「ヴォーカルがよく響く!」

♪A⑤”THIS IS LOVE”試聴

TKさん 「個々の楽器の音がバーンと出てくると、音の違いがよくわかりますね。」
 
 

②『SOMEWHERE IN ENGLAND』 スカンジナヴィア 美盤 ドイツ・マザー(USマト)
 
♪A①”BLOOD FROM A CLONE”試聴

TKさん「音がデカイ!」

♪B①”TEARDROPS”試聴

TKさん「いいですね~。」
 

 
③『LIVING IN THE MATERIAL WORLD』 ユーゴスラヴィア美盤 独自マト
 
TKさん 「ユーゴ盤と言うと80年代にたくさん出回ったので安いという印象がありますね。」
 
私 「1960年代から70年代初めのユーゴ盤はやはり貴重で、この『LIVING IN THE MATERIAL WORLD』は特にレアなタイトルです。珍しいアップル・レーベルです。」
 
♪A①”GIVE ME LOVE”、A④”DON’T LET ME WAIT TOO LONG”、B③”TRY SOME BUY SOME”試聴
 
TKさん 「特に特徴があるという音ではありませんが、盤質は言うことなしですね。」
 

 
④『THIRTY  THREE & 1/3』 ポルトガル美盤 USマト LW-1/LW-2

♪A①"WOMAN DON'T YOU CRY FOR ME"試聴

TKさん「盤も綺麗で、ほとんどノイズもありませんね。音も大きい。」

♪B①"IT'S WHAT YOU VALUE"試聴

TKさん「元気になりますね~。」


⑤『DARK HORSE』 モザンビーク美盤 独自マト CRYSALISレーベル

 前にも書いたが、TKさんには以前にこの『DARK HORSE』のモザンビーク盤をお買い上げいただいている。しかし、それはアップル・レーベルの盤であった。このモザンビーク盤にはアップルとクリサリスの二つのレーベルがあるのだが、今回TKさんはそのクリサリス・レーベルの方も買ってくださったのである。
『DARK HORSE』を超貴重なモザンビーク盤で2種類購入されたTKさん、超スゴイ!


…と、ここまで書いて今日のところは時間切れです。
TKさんにはさらにシングルを9枚もお買い上げいただいるので、続きは明日以降に、また書かせていただきます。皆さんもどうかお楽しみに!



それでは、今日も時間がないが、最後に1枚だけ。


ビートルズのデビュー曲「LOVE ME DO / P.S.I LOVE YOU」のUK初回レッド・パーロフォン盤の大変すばらしい盤を出品している。


ビートルズがアビイ・ロードのEMIスタジオに初めて入ったのが61年前、1962年6月6日。そのときに"LOVE ME DO "や "P.S.I LOVE YOU"も録音されたが、そのときのドラムはピート・ベストで、その録音は採用されなかった。その後、8月にはピートに代わりリンゴが加入。9月4日にリンゴがドラムを叩いて録音したヴァージョンがシングルに採用された。


「LOVE ME DO / P.S.I LOVE YOU」 UK初回レッド・パーロフォン盤 初回マトリクス1N/1N、そして、今回出品の盤は、マザー・スタンパーが1GA(13番)/1T(9番)。
ランオフのタックス・コードはPZTだ。

盤質はEXの美盤。極美盤ではないが見た目のキズはわずかなスレのみ。深いキズは皆無で、音溝の状態がこれほど良い盤も少ないだろう。レーベルも綺麗で、見た目にも素晴らしい。そして、何よりもほぼノイズレス、ストレスフリーな音の素晴らしさよ!

オリジナルのダイヤモンド・スリーヴ付き完品、税込-円です。すでにお持ちの方も、お持ちでない方も、この盤は値打ちあると思います。


それでは、明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています!


(6月13日追記)
「LOVE ME DO / P.S.I LOVE YOU」 1GA/1T 美盤については、ありがたいことに早速商談中となりました。よろしくご了承願います。

(9月2日追記)
「LOVE ME DO / P.S.I LOVE YOU」 1GA/1T 美盤については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

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