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2022-08-13 00:00:00
歌舞伎町のど真ん中に、昭和な町中華。
時が止まったような店内は、
目に入るもの、すべてが昭和。
黒電話、テレビ、カルビーポテトチップスのカンカン、サイダー…
おばあちゃんが、ひょっこりと下から出てくるのが可愛い。
ぎっくり腰にでもなるんじゃないかとヒヤヒヤものの、逆に鍛えられてるのかな。
それにしても、あつい、暑すぎる。
炎天下の中、やっとお店についたと思ったら、
店内の冷房がぜんぜん効いておらず、
このおばあちゃん倒れやしないかと心配になってしまう。
キンっキンのサイダーで、喉をシュワシュワ潤わせたかったのですが、
残念ながら売り切れていたようで、
バヤリースのオレンジを頼んだら、これまた、ぬるくて、むせ返りそう(;´д`)
チャーシュー麺と炒飯は美味しかったから、
また涼しい季節に行こう。