「小規模事業者持続化補助金」を活用して、新たな取り組みにチャレンジしませんか？

天栄村商工会では、経営計画を作成し、地道な販路開拓等に取り組む事業者への支援を

行います。

　チャレンジしてみたい事業者の方は、一度ご相談ください。

　申請を希望する場合は、締切りの２週間前までにご相談ください。

＜取り組み例＞

・補助金を利用して事業所をＰＲしたい

・ネット販売システムの構築

・新たな販促用のＰＲ

・ブランディングの専門家から新商品開発に向けた指導、助言

・ホームページを作りたい　　　など。

　対象者は、商工会地区で事業を営む小規模事業者です。

　　　　　　卸売業、小売業、サービス業　常時使用する従業員の数　　５人以下

　　　　　　サービス業のうち宿泊娯楽業　常時使用する従業員の数　２０人以下

　　　　　　製造その他　　　　　　　　　常時使用する従業員の数　２０人以下

　補助金の金額　　５０万円以内（補助率2/3）

　申込締切　　第２回　６月　５日（金）、第３回１０月　２日（金）、第４回　２月５日（金）

　※この他に「台風19号、20号及び21号型」、「コロナ特別対応型」もあります。

　　  持続化補助金チラシ.pdf (0.38MB)

　　福島県商工会連合会ＨＰ 

　　http://www.f.do-fukushima.or.jp/ 

福島県のＨＰにて【福島県新型コロナウィルス感染症拡大防止協力金】の情報の更新がありましたのでお知らせします。

　新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、福島県の要請や協力依頼に応じて、施設の休止や営業時間の短縮にご協力いただいた法人及び個人事業主の皆様に対し、協力金を交付するものです。（休業協力金）

＜交付要件＞

・県の要請や協力依頼に応じて、緊急事態措置の期間のうち少なくとも令和２年４月２８日から５月６日までの間、県内の施設の休止や営業時間の短縮にご協力いただいていること。
・令和２年４月２０日以前に開業しており、営業の実態があること。
・福島県暴力団排除条例に規定する暴力団または暴力団員等が営業に関与していないこと。

＜申請に必要な書類＞

・申請書
・営業の実態が確認できる書類
　（例：直近の確定申告書の写し等）
・休業の実態が確認できる書類
　（例：休業期間を周知するホームページや店頭ポスター等）

※申請開始時期、申請方法の詳細等については福島県の補正予算成立後に公表されるようです。

福島県　協力金要項.pdf (0.16MB)

対象施設.pdf (0.52MB)

中小企業庁で持続化給付金のサイトがオープンしました。

https://www.jizokuka-kyufu.jp/

　新型コロナウィルス感染症の影響で売上が減少した「宿泊業・飲食業」を

営む事業者に、経済打撃の緩和を目的に支援金を給付します。

◆支給金額◆　　 主に宿泊業を営む事業者　１０万円

　　　　　　　　主に飲食業を営む事業者　　５万円

◆支給対象者◆　 村内で主に宿泊業、飲食業を常時営む事業者者。

　　　　　　　　 ※複数事業を営んでいる場合、売上割合の一番多い事業が宿泊業、

　　　　　　　　　飲食業である事業者

　　　　　　　　 ※期間営業、天栄村内に店舗の無い事業者を除く

◆支給条件◆　　  上記対象事業者のうち、新型コロナウィルス感染症の影響により、休業している

　　　　　　　　 宿泊業者もしくは、令和２年２月～４月のうち、１月あたりの売上が前年同月比

　　　　　　　　 ３０％以上減少している対象事業者。

　　　　　　　　　※確定申告を行っている事業者であること。

　　　　　　　　　　  コロナ支援金チラシ1.pdf (0.3MB)

　　　　　　　　　　  支援金申請書.pdf (0.11MB)

　　　　　　　　　　  売り上げ減少率計算書.pdf (0.07MB)

※人数にまだ余裕がありますので是非聴講ください！※
日時　平成２５年　３月２１日（木）
　　　　　午後５時３０分～午後７時３０分
場所　天栄村　文化の森　てんえい
講師　奥崎　喜久氏

中小企業を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあります。日本にとどまらず、世界各地で地域活性化の活動をされている奥崎氏の講演から新事業展開のヒントが見つかるかもしれません。農商工連携のきっかけづくりや地域活性化についてお話し頂きますので、ぜひご参加ください。