新型コロナウイルス感染症を契機とした5月の緊急事態宣言の延長等により、
売上の急減に直面する事業者の事業継続を下支えするため、地代・家賃(賃料)の負担を軽減することを目的として、
テナント事業者に対して「家賃支援給付金」が支給されます。
詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症を契機とした5月の緊急事態宣言の延長等により、
売上の急減に直面する事業者の事業継続を下支えするため、地代・家賃(賃料)の負担を軽減することを目的として、
テナント事業者に対して「家賃支援給付金」が支給されます。
詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください。
標記について、経営資源の引継ぎを促すこと、経営資源の引継ぎ実現に繋げることを目的に標記補助事業の公募が開始されます。
第三者承継を検討されている等、今後の経営について考えるきっかけとしてご活用ください。
詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください。
佐賀県経営支援課では、佐賀県中小企業事業承継円滑化支援事業費補助金(2次公募)が公募開始されました。
本補助金は、喫緊の課題である事業承継について、中小企業が行う新たな商品開発・サービス導入及び設備投資並びに
後継者のいない中小企業の行う第三者承継の取組に対して補助を行うことによって、
事業承継前の経営者及び事業承継後間もない後継者による経営基盤の確立を促し、
もって地域経済の基盤となる中小企業の事業維持に資することを目的としています。
詳細につきましては、下記及びリンク先をご覧ください。
1.公募期間 令和2年7月15日(水)~令和2年8月31日(月)
2.補助対象事業 ①売上確保のための商品開発・サービス ②生産性向上のための設備投資 ③上記①・②に取り組む後継者のいない事業者が第三者承継に取り組む事業
3.補助対象者 県内に所在する中小企業
4.提出書類 計画認定申請書、誓約書、事業計画、収支予算書、事業承継計画書、会社概要が分かるもの等
佐賀県商工会連合会の採用情報についてお知らせします。
商工会は、「商工会法」に基づき設立された法人です。
今まで事業と関わりのなかった方は、「商工会って何?どんな仕事をするのだろう?」という疑問をお持ちになる方は多いかと思います。
主に商工会では地域内の商工業者に対して、確定申告・融資・労働保険(雇用保険や労災保険)・補助金申請・中長期的な事業計画作成・創業・展示商談会への出展などの販路開拓への総合的支援活動及びイベントの運営主体となるなどの地域振興活動を行い、伴走型で地域の商工業者をサポートしています。
いわゆる、公的に認められた経営コンサルタント的な業務を担っています。
採用された後は連合会に在籍し 、県内の商工会に出向勤務ということで、連合会もしくは県内17商工会のどこかで勤務することになります。
商工業者の課題というものは多岐にわたりますが、その一つ一つを解決するためのプロセスを考えていく過程と実際に解決できた時の事業者の笑顔を見ると非常にやりがいを感じる仕事だと思います!
地域の事業者のために、幅広い活動を行っている「商工会」で一緒に仕事しませんか?
詳細につきましては、リンク先をご覧ください。