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道路脇の伐採林跡に林の様に並んで自生するタラの芽の木々(たらの木)。残雪に覆われている斜面にタラの木が並んで自生しているのが判りますか?
この場所は伐採後数年なのでタラの木もまだ若く少し小振りですが樹高が1.5〜2m程で、固まって生えていますので採取するのに手頃な場所です。林道脇で楽に近づけます。
山菜狩りガイドではこういう場所にご案内する予定です。
私がタラの芽を採取する場所は新潟・福島一円ですので場所により旬の時期が異なります。この場所はGW終盤からGW明け頃が旬と思われます。
タラの芽は一本の枝に次から次へと出ませんので、一本の枝先から一個だけ頂いたら今年その枝では採りません(採ってはいけません)
一か所あたり一年に1回、せいぜい2回だけ収穫し、タラの芽前線を追いかけて次々と場所を替えて採取しますが、こういう手頃な場所は多くありません。
山菜狩りガイドお申し込みをご検討の方はお早目のお申し込みをお薦めします。


陽当りが良い沢では雪融けが進んでいますが、沢は山から吹き下ろす風の通り道なので周囲よりも寒く感じます。
沢沿いに多く自生するネコヤナギは産毛を纏い寒さに耐えています。
産毛は太陽光線に当たりキラキラと輝いています。
風に揺られて太陽光が当たる角度が変わると赤身を帯びて見えたり銀白色に見えたり・・・美しさに暫し見とれてしまいます。
ネコヤナギの芽も大分大きく膨らんできました。
もう直、沢沿いで一番早く美しい薄緑色の芽で春本番近い事を告げてくれるでしょう。


陽当りが良い場所に、ワサビと山人参(しゃく)が顔を出していました。
周囲には残雪が有りますが、雪融けして直ぐに新芽をだす生命力に感動します。
天ぷら・お浸しが美味しい山菜です。


標高600m付近の陽当りが良い斜面で雪解けと共に顔を出したフキノトウ。とても大粒の逸品でした。
斜面最上部の一番陽当りが良い箇所は既にフキノトウが開き花が咲き始めています。
フキノトウは覆っている雪が消えると、あっという間に開いて価値が下がってしまいます。タイミングが難しいです。


各地から桜の便りが届くこの頃ですが、標高2000m級高山の山頂付近はまだ厳冬期です。先日の寒波で新雪に覆われ美しい姿を見せてくれます。
左の画像は標高900m付近。
春にコシアブラ、秋に本シメジや獅子茸が出る小山です。雪に覆われていますが雪融けが進み積雪は50cm程と大分減りました。


