坂口屋の図書館

江戸時代、庶民が飲んでいた甘酒の温度は?温かい?冷たい?

江戸時代、庶民が飲んでいた甘酒の温度は?温かい?冷たい?

【答え】②熱い甘酒だった

 理由は実に単純で、暑いところに甘酒を置いておくと数時間で腐るため、冷蔵庫がなかった江戸時代は熱々の状態で甘酒を販売していました。甘酒売りの画像には、天秤棒の前後に二つの箱がありますが、後ろの箱の中をよく見ると火鉢と釜が描かれているのが分かります。この販売スタイルは大正初期まで続きました。