インフォメーション
コメンテーターとして討論会に参加4万人の方々にメッセージを伝える事が出来ました。
話題が話題を呼び最終的に約7万人程度に、辞書にはない和と譲で 和譲(わじょう)として中国の考え・日本の考え・韓国の考えを交えて今の世界情勢・今後の人生・人としての心(思いやり)など共通点を語り合いの場でありました。
全世界に配信 生中継での配信は何があるか分からない物です。
多くの質問・若い経営者など多くの方からの反響を頂きました。 お互い思う事を語り合いました。
通訳さんとの伝えやすい様に間の取り方と話の内容を切らない様に短く表現する事の難しさ、話の流れを戻したり、トークの盛り上がるタイミングなど難しい物です。
以前、出雲大社の仕事に携わり、様々な秘密を知ってしまいました。
出雲大社境内の中 大きな柱に大きな国旗が風にゆっくり揺れています。
支柱の高さは47メートル
旗の大きさは9×13.6m 畳75畳分
出雲大社の秘密①
実はこの国旗の高さは神殿の47メートル高さと同じ高さで使っています。
48メートルや47メートルなと言われますが、
(実は尺貫法の為、メートル表記とは多少表現の誤差があります。)
古代にあんなに高い柱をどうやって3本に束ねたのか?
クレーンもない時代にどうやって建てたのか?
秘密②
更に、もう1つ高層神殿があったと日本書紀に書かれています。
日本最古の文献である日本書紀には高層神殿が山陰には更にもう一つあると記載されています。
山陰古代歴史研究グループは、その神殿の痕跡を天孫降臨で山陰から岡山の蒜山にあるのでないか?と近年探しています。新たなる情報をお持ちの方は教えて下さい。
中国から有名な雪漠氏と出雲大社、出雲キルト博物館、小泉八雲記念館など訪問。
7月5日の重要な日…。
参道は出雲大社が私の仕事でもあり、
仕事で疲れた時もこの敷石を見れば何故か?
疲れも回復します。
多くの石を使い、長年に渡り多くの人と触れ合う事の出来る素晴らしさ。
過去の仕事を振り返りながらゆっくりと時は流れる1日でした。
鳥取県湯梨浜町
建設業協会によるボランティア活動①
普段なかなか手の届かない道路除草作業
両脇から木が伸び危険回避のため道の真ん中を走行していました。
地元企業 約50名の協力で樹木伐採、草刈り、道路整備を行いました。
昨今の温暖化により、草では無く太く成長した木が多く難航しましたが、各専門職人により安全で見通しが良くなりました。
地元の方も十分に通行出来る様になり、皆んなで幸せを分かち合いました。