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2026-09-20 08:21:00

昨日、早朝3時出発し松江へ、

古い灯籠からのメッセージを頂いた一日となりました。
江戸時代から時を刻む歴史ある灯籠。

長年の風雨に晒されながらも、その角は丸く研ぎ澄まされ、豊かな曲線美を湛えています。数百年という歳月が、むしろその存在感を際立たせ、唯一無二の美しい芸術品へと昇華させていました。石加工は、完成した時が終わりではなく、

時が流れることでさらに風合いが増し、深みを加えるというメッセージを受け取った気がします。

時間と言う、加工が追加されている事。

新しい物では真似の出来ない唯一無二の物。

石工の情熱と、悠久の時間、そして歴史が織りなす美しさに、心から感動いたしました。この灯籠のように、私たち人間も年を重ねるごとに経験を積み、心が豊かになっていけるよう、これからも石が語りかけるメッセージを大切に伝えていきたいと改めて感じました。

また、小原流の祖先のお墓参りもいたしました。松江市独特の形をしたそのお墓は、当時の最高峰の技術と、松江産の大芦御影石の素晴らしさを物語る逸品です。全ての面がなめらかな曲面で仕上げられており、機械が未発達だった時代の石工たちの卓越した技術力には、ただただ感銘を受けるばかりでした。この素晴らしい石の芸術に触れ、私も日々学びを深めていかなければならないと強く実感する一日となりました。松江で得た感動と学びを胸に、これからも皆様に素晴らしい情報をお届けできるよう努めてまいります。

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