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本年も多くの皆様に大変お世話になりました。
有難うございました。
年末の最後のお仕事のはずですが、、、
毎日忙しくさせて頂いております。
イタリアの文字彫刻と日本の書道の筆の勢いをそのまま石に刻んでいきます。
筆の運び、呼吸まで再現します。
墨の濃淡や筆のスピード感迄も…。
この技が出来るのは、日本でも数名だと思います。
毛筆の感じを残して筆の運びを作ります。
後世に素晴らしい物を!
しかし、、、。大きな石を扱う事、、、
世界に1枚だけの石材に刃物を当てます。
いつも感じます、、。
石屋さんなのに実は、本当に怖いんです。
この巨石も世の中に1枚だけの最高級材です。
怖くて怖くてたまりません!
しかし、不思議とある時から恐ろしさが消えます。
いつも私は同じ方法を取ります。
加工にかかるまでに、コーヒー片手に3ヶ月間にらめっこして石と会話していました。
毎日石の目や形、加工のリズムなど感じなから、裏側や表など何日も問いかけます。
不思議ですがある日からこの巨石が怖くなくなります。
石と分かち合えた? 石と友達になれた⁇
答えは、
石に勝った瞬間から怖く無くなります。
その後、文字が浮いて来るまでまた睨めっこ後、
初めて刃物で彫刻加工に入ります。
カスレは古い流木の様に自然の流れで、そして
文字が石から浮き上がる様に更に加工します!
独特の雰囲気を作ります♪
皆様にとって、
新年は素晴らしい年であります様に‼️
良いお年をお迎え下さい。
敬具。
鳥取県の中国庭園の秘密‼️ ㊙︎
①屋根の色
実は、黄色い屋根・緑の屋根・黒の屋根の3色があります。 位を表しています。
王の位しか使ってはダメな黄色。
その下の位の緑・更に下の黒色と一般人は使ってはいけない色です。 燕趙園では、王様だけの高貴な建物に私達も自由に入れます。
②内装装飾 龍の5本爪
これも王様だけが使える5本の指(爪)
龍の絵や彫り物など使用禁止なのに、
燕趙園だけ飾っています。
日本国内他の龍の絵は、3本爪や4本爪だけです。
③白大理石の石像
実は新品の大理石像では無く、中国と国交の無い時代に持ち帰った数千年前の石像です。
この大理石は中国持ち出し禁止の大理石です。
国宝級の石です。しかも歴史は数千年刻んでいます。そんなあり得ない物が、ここ燕趙園に普通に展示があります。




