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2026-04-26 13:00:00
身を清めてから、神殿に入らさて頂きました。静かな時間。
身も石工道具も清めて、加工を行います。
灯籠には天保8年(1837年)ちょうど、190年前の作品。
大切に守られて来た神前灯籠です。
将来の石工にバトンを渡す思いで加工をします。削り過ぎは、数百年後の石工が困ります。作者の意図を汲みとり、思いを残します。一箇所だけカチッとはめる場所を作ります。190年前の石工の工夫を確かめながら!
毎年5月1日は伯耆一宮の大祭です。
完成までもう少し、
神前の周りは最高位の方々の寄付の名前が何千年と残ります。
生きた証が後世に残る事、、、。
素晴らしいですね♪
石に名前を刻む事の意味・メッセージを残す意味など現代は少なくなりましたが、大切な事だと思います。
土台石には 基礎を寄贈したとあります。
200年前もギャグがあったのか?
清谷村 㐂三右門 7が3つは読みは、(キ)/よろこ(ぶ)で、「喜」の旧字体にあたる字です。歴史を感じます。
2026-04-01 18:59:00
今回は、某博物館の灯籠を処分して下さい。からのご相談でした。
壊すのは簡単。
しかし、せっかく手作りの石灯籠、、、。
新たなる場所で灯りを照らす事に、不思議な巡り合わせを感じます。
石材の仕事は変なもので、2ヶ月かけて作っても、ある日突然、加工中に壊れたりする事もある中、
美しく仕上がった一品です。
忍び無いと思いつつ結果、
新たなる場所で更に歴史を刻む事になりました。
これでお互いを笑顔に出来る‼️
今後も、幸せをを呼んで下さい。
宜しくお願いします。と語り合いながら組み上げました。
これまで、草の生えた目にも止めない別に何も無い一角にお客様を迎える様に提案。
お客様も喜んで頂きました。
毎日の生活の一部として出発も帰宅も見守ってもらえます。
これにて一件落着。




