お知らせ

【三鷹市】三鷹市議会議員選挙戦も3日目を終えようとしています。

こんにちは、三鷹市議会議員選挙に日本維新の会公認候補として立候補しました中泉きよしです。

16日日曜日にスタートした選挙戦も3日目を終えようとしています(まだ20時過ぎなのに、ブログなど書いていていいのだろうか…)。

この3日間の活動は、主に、「朝の三鷹駅南口での駅立ち」「選挙カーによる市内遊説」です。

本当は、日中や夜も駅立ちをしたいのですが、なかなかにカオス状態で、そこに巻き込まれるのが怖く…などと言っていてはダメなのは重々承知しています。

とはいえ、いいことも。

16日12時40分から、日本維新の会 音喜多駿政調会長が応援演説に来ていただけるとのことで、11時30から場所取りも兼ねて、南口デッキで演説をしていました。

すると、「えーっ⁉ 中泉さんッ⁉」と、子ども二人を連れた女性に声を掛けられた。マスクをしているその顔を思い出せず困惑していると、「私です!S・Iです!」とマスクを外して顔を見せてくれた。

おーッ⁉ なんということだ。おそらく20年ぶりくらいに会うその女性は、オーストラリア在住のはず。なぜここに?

子ども二人と4か月だけ帰国して、隣の武蔵野市の姉の家に滞在しているという。それにしても、なんという偶然。

前職で、出版・読書関係の仕事をしていた私は、「2000年は子ども読書年」という国会決議に沿った記念事業に携わり、その時に一緒に仕事をした。彼女は、今では、その筋では大スターとなった。「声を聞いてすぐにわかりました。ほら、この人が、すごーくお世話になった中泉さんだよ」と子どもたちに話している。なんだか照れ臭い。「みんなには内緒で出馬しているんだよ。三鷹市民にも内緒だったりして…まぁ、あんまり言いふらさないでね」と軽口をたたく。驚くべき再会だった。

良いことふたつ目。

選挙カーを走らせながら訴えるのは、名前を連呼するのではなく、短めのフレーズで、日本維新の会の政治改革や私・中泉きよしの三鷹市政改革に向けた政策提言。

三鷹市内を、細い路地を含め丁寧に回っていると、思いのほか、手を振ってくれる方が多いのに驚く。そして、うれしい。

ゆっくり走っていると、「がんばって」「維新、応援してるよ」と声を掛けてくれることも。

この市民の反応の変化や、手応えを確実に感じながら、「あと3か月あれば、当選確実だな」と思いつつ、あと4日しかないことをしっかりと頭に叩き込む。

本日の食事…朝はコンビニの菓子パン。昼はコンビニの菓子パン、夜はまだ食べてない(たぶん、コンビニの菓子パン)。嫌いではないので、あと数日なら身体も持つでしょう(なんて、ちゃんとした食事もとりますよ)。

あと4日、「教育・子育て支援」「高齢者福祉のいっそうの充実」「防災減災対策」「三鷹市政のデジタル化促進」「徹底した行財政改革」をまっすぐに訴えていきたい。

政治を変えよう! 選挙に行こう! 三鷹市議会議員選挙に絶対に行こう!

さあ、夜の三鷹駅南口に行こう。選挙活動時間は過ぎているため、「こんばんは、お帰りなさいませ」だけだが(カオス状態は収まっていますように)。

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